第6話[追跡]
<>はルビ(全文じゃない)
()はついでに言ってるセリフ(心の中で発言してるものもあり)・小声・追加説明
{}は心の中だけで言ってるもの
「」はそのキャラのセリフ(言葉にして発言してるもの)
半角カタカナは効果音・擬音(適応されてない 雰囲気で読み取ってください。)
何もないところにある文は地の文(意図的な文になってる場合)
隼「まとめると、陰謀を企んでるやつらがいる、だから追跡してさっさと倒したい、以上だ質問あるか?」王気<オウラ>「幼馴染み無茶難題をふっかけてくる奴への対処法はどうすればいいか聞いてもいいか?」隼「素直に受け入れろ、次!!」愛<アイ>「生徒会の権力を勝ち取る以外の報酬は?」隼「必要な分はいくらでも取らせるが?何か?」二人「はぁーー」王気「だめだ、話が通じん」愛「確かにパッチ使いとして偽物の売買は気になりますが、戦場に挑み続けるのは気が引けるんですよ。」隼「お前らなー、俺一人で行かせたいのは分かるがせめて目撃証言集めるとかはしてくれよー」愛「あら、案外早く引っ込みましたね。わたくしとしてもびっくりです」隼「意味なさそうになったからな」王気「提案を持ち掛けてくること以外はあんま変わらないからないなお前」隼「当然だろう俺には妹<フララ>がいるならせめて意見は兄として聞くようになるべきだろう!」二人「{聞く前にこっちやってきた奴が何を語ってるんでしょう・だろう}」隼「随分と嫌な瞳だが、まあいい、無理な強要だったからな、とは言え、ありがとうな、後は、俺一人で何とかするよ」 ガラガラー 愛「一応、断りましたが大丈夫何でしょうか?」王気「パッチ無しでも強い奴は人間じゃないか特別な奴だ、俺にはわかるあいつはどっちも持ってるなろう主人公だよ」愛「{悪口では??後、フララさんが気配遮断付き透明ドローンに追い回されてるの、もしかして記者が主役を変更したからなのでは?}」 とある一室 ???「それでさー、マジで面白いんだよねーあいつらの必死な表情何回でも笑えるーひゃひゃひゃひゃーー」???「{誰か、このゴミ処理してくれないんでしょうか?}」???「すぅー おい!」???「あ”?」???「うるさいぞ!僕たちが真面目に仕事してるのに、ギャーギャー騒ぎやがって、なぜ、僕のような頭のいいイケメンがこんな、三下みたいなセリフ吐いて君を止めなきゃならないんだ!!」???「へえー立てつくんだこのあたいにー」???「おい!静かにしろ!大事な会議中であることを忘れるな!!!」???「実行役員がなんか言ってるーぎゃはは、うけるー」???「おいこら!!ここでは僕たちより上の上司なんだぞ!!」???「プロジェクトリーダーなんて底辺が何だってゆうのよー」???「{もう、誰か早く止めて・・・ってあれは}」銀茶髪の老人「そこまでにしときなさい、あの剣士にばれますよ。」四人「クレーバーの爺・さん・殿!!!!」
どうも、二日後と言いながらゲームに夢中になった結果、掲載日を三日毎に変更しようと、なった者です。
このようにたまにはお兄ちゃん視点にもなるのが本作です。え?あのメタ発言ぽっいのは何かって?ただの事実<説明>ですよ、ええ。ではまた。