艦上戦闘機 音神 艦上攻撃機 蒼山
工作艦宗谷
兵器研究開発室
武
「どうも、今回は、艦上戦闘機音神の性能を発表する」
天嶽
「はいはい、音神はロッキード・マーティンとボーイングと協力し開発した機体です、日本国、国防空軍でも正式採用された機体でもあり、日本の最新鋭技術を駆使、電探探知能力、戦闘処理能力がモデルとなったF-22以上の戦闘能力を持っている」
鳳翔
「最近出番がないけどな・・・なぁ作者」
天嶽
「え!あれ・・・気のせいですよ」
鳳翔
「作者・・・少し、O☆HA☆NA☆SI☆しようか」
天嶽
「緊急回避!武、後は頼んだ!ギャァァアアア!!」
武
「・・・ゴホン、では音神だ、どうぞ」
艦上戦闘機 音神
全長 19.02m
全高 5.12m
全幅 13.62m
発動機 Pratt & Whitney F119-PW-100ターボファンエンジン改2型 168kN×2基
最高速度 マッハ2.62
最大巡航速度 マッハ1.98
航続距離 3.200km(増層なし)
4.800km(増層あり)
実用上昇限度 22301m
乗員1名
固定武装
M61A2 20mmバルカン砲(650発)
空対空兵装
23式空対空誘導弾 8発 (中距離空対空ミサイル)
21式空対空誘導弾 4発 (短距離空対空ミサイル)
空対地兵装
22式対地誘導爆弾 4発
23式対地誘導爆弾 8発
林重工が三菱重工とロッキード・マーティン社、ボーイング社と協力開発した、艦上戦闘機、F-22ラプターを元に設計されており、レーダーや赤外線探知装置等からの隠密性が極めて高いF-22の血をしっかり受けづいている、タイムスリップしてからは、工作艦宗谷で本土防空用、及び、練習用の複座機が量産されている、ちなみに、空母に積まれている音神は、音神一型、本土防空用の量産機が音神二型、そして、練習用の複座機が音神三型と呼ばれている、ちなみに開発当初はF-22JNラプターと呼ばれていた。
武
「続いて、艦上爆撃機蒼山だ」
艦上攻撃機 蒼山
全長: 15.86m
全幅: 11.25m
全高: 4.98m
発動機 IHI/GE F110-IHI-129ターボファンエンジン 1基
アフターバーナー使用時148.23kN/非使用時95.62kN
最大速度 マッハ2.3
航続距離 3,200km(増層なし)
4,000km(増層あり)
実用上昇限度 18500m
乗員1名
固定武装
M61A2 20mmバルカン砲(580発)
空対空兵装
23式空対空誘導弾 4発 (中距離空対空ミサイル)
23式空対空誘導弾 4発 (短距離空対空ミサイル)
空対艦兵装
98式空対艦誘導弾:画像赤外線誘導+アクティブ/パッシブ複合誘導 4発
空対地兵装
22式対地誘導爆弾 4発
三菱重工が秘かに開発した、艦上攻撃機、F-2戦闘攻撃機を元に設計した機体、最新の98式対艦ミサイルを4発装備している。
武
「三菱が研究を続けていた、日本戦後初の艦上機であり、性能もあがっている・・・では今日はここまでだ、また次回、次回は帝国海軍の最新鋭重巡洋艦、霊仙の予定だ」
鳳翔
「ご意見ご感想、待っているぞ」




