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④投獄、入浴



フィオナ1歳 投獄 



記憶を取り戻してからフィオナは自分の状況を理解し始めていた。

(周囲の大人が自分を避けている)


まだこの国の言葉は覚えきれてないけど、とりあえず「おーおー」と声をかけたのに周りの大人は私を避けて距離を取ろうとする。

どこか表情もぎこちない。

メイド服を着ている人は必要最低限食事やおしめの世話をしてくれたけど、自分に近づいて意識的に話しかけようとする大人がいない。

(定期的に会いにくる青い髪のおじさんが一番話してくれるかな )

青い髪のおじさんとは魔術師ルーサーの事である。


心当たりはあった。

以前体から何かを溢れさせた時、物を壊したり倒したりしてしまった。

そして大人から怒られた記憶を覚えていた。


(いまなら解るけど、そりゃ周りの大人から恐れられるわ! )


(多分、魔力が多いんだ)

フィオナが転生前白ハゲに希望していた事を思い出す。

『当然私たちは特別異常なまでに高い魔力を有していて、特別魔法を使うのも上手いんだよ!!!! 』

っと、願ったではないか。


(やっちゃまった…)


(周りのメイドさんや軽鎧をきたおじさん、ごめんなさい、私が願ったばっかりに苦労をかけ、怖がらせてごめんなさい…)

フィオナは心の中で謝った。


フィオナは纏めて置いてある積み木の一つを両手で持ち上げた。

そして体からほんのすこし魔力を流す。

積み木は赤色に光る。

もうちょっと強く流す。

とたんに白く光り初めすぐ魔力の放出を止めた。

魔力を注ぎすぎるともう光らなくなってしまうのは知ってたので、その寸前で止めたのだ。


(多分青い髪のおじさんは魔法の先生なんだ)


再度フィオナは積み木に少しづつ魔力を流し始めた。


(魔法頑張って練習しよう! )

積み木の練習はフィオナの日課になり、それを見たルーサーは大変喜ぶのだった。



フィオナが積み木を、青のまま一日キープできるようになった頃だった。

その日は晴天で、妖精たちが初夏を知らせる花をフィオナに持ってきてくれた。

フィオナはお菓子を渡した妖精に頼んで、黄色い菊のような小花を髪にかけてもらった。

(ありがとう妖精さん、それにしても赤ん坊って暇ね。早く自由に動けるようになりたいわ)

フィオナはベビーベッドに持ち込んだ全ての積み木を一斉に青く光らせる。


バタバタと、廊下から足音がして、妖精たちはサッと飛び去ってしまう。

(あぁ、妖精さん! 行かないで~暇なのよ~! …一体なにかしら? )



バタン!とドアが開けられ、突然慌ただしく侍女が部屋に入ってきた。


慌てた様子でフィオナ付きの侍女と護衛に話しかける。

緊迫した表情から何か良くない事が起こった事はフィオナにもわかった。


屋敷中がバタバタと騒がしくなった頃、フィオナは母屋に連れていかれ、肉親と同じ部屋で話を聞く流れになった。

(あれが両親? あれは兄弟かな? 赤ん坊の目ってまだよく見えないのよね、誰も声をかけてくれないし)

全員が何やら不安そうに一部屋に座り込んでいる、紅茶も減っているようには見えない。

部屋の扉がノックされ、両親らしき男女が肩を小さく跳ねさせた。


部屋に入ってきた文官風の男は、スクロールを広げ声を張り上げる。

男の後ろには銀色鎧の騎士が二人連れ立っていて実に物々しい。

「公爵家、家臣、従者一同、即刻王都の『塔』まで招致願いたし。この文は国王陛下の証印を頂いている! 」

(なんだかわからないけど、何か起こってるんじゃないの? これ? )

着の身着のまま、全員が馬車に乗せられる。空は夕刻だった。

フィオナは自分の嫌な予感に眉根を寄せた。




その日公爵家当主及びその配偶者は、秘密裏に政に関わりその利を着服していた事が露呈した。

従者達にとってそれはまさに寝耳に水であり、顔を青くする。




程なくして、フィオナを含む公爵家、及び関係者が、事情聴取の為に王都の地下室に招集された。

『塔』と呼ばれるその建物は実際一本の塔に見えるが地下に通路や牢獄などがあり、国民に隠したい話などは大体がこの『塔』の地下で行われる。


個室の牢にフィオナの両親がそれぞれ入れられた。

『塔』の牢は貴族用に造られている、牢とは思えない程の綺麗で不備の無い部屋だ。

飾りや危険物が無く、正面が鉄柵である点以外は。


別の大部屋には執事長やメイド長、秘書などの、公爵家に近しい従者や関係者が入れられた。こちらは貴族用には劣るものの、すっきりとして不便の無い部屋だ。食事にスープとパンが配られているが、全員、顔にベッタリと不安の色を張り付けたまま隠そうともしない。

廊下は石作りで隙間風が少しだけ肌寒い。



フィオナは彼らとは別の部屋にいた。

刑務官の女性の膝に座り小さな個室を見回す。


石作りの廊下に鉄柵に、外鍵付きの出口。

制服を着た刑務官の腰には短剣。

天井が高く、大人の男でも明り取りの窓まで登る事は難しそうだ。

室内は漆喰で固められ、小花柄の壁紙が貼られており、埋め込み式の蝋燭指しに火が灯った蝋燭が刺さっている。

皮のソファと簡素な文机、木製の椅子、可もなく不可もないベッドのあるこの部屋に、全く似つかわしくないベビーベッドに寝かされるフィオナは、首をこてんこてん傾げながら情報収集にいそしんでいた。

(前世、地下牢フェチをやってたからわかるけど、ここは牢ね! 事情聴取中、というところかな? )


女性の刑務官がフィオナを優しくなでる。

「この子は…公爵家末の? 」

「はい、この子は犯罪に関わりが無いとみて今後の対応を決めているところです」

女性刑務官がフィオナの髪に刺さった黄色い花を優しく指し直してくれる。

「まだ言葉も話せないのに…不憫だ」

刑務官たちの顔色が、憐憫んで曇っていく。


(これは犯罪の香り? 私処刑されるの? )

状況がよくわからないフィオナは恐ろしくなった。


不安そうなフィオナに女性刑務官がおやつをくれた。

細長いパンである。

それを受け取り、他にやる事も無いフィオナはあむ、あむとパンをかじった。

水を与えられ、1度城で働いている侍女がフィオナのおむつを替えに来てくれた。

何も出来ない事が歯がゆくて仕方なかった。


長時間、地下の個室に入れられ、精神的に疲れたフィオナはついうとうとと眠ってしまった。



目が覚めると、フィオナは女性刑務官と共に別の広い部屋にいた。

(もう牢じゃないみたい)と窓から見える朝の光と萌える低木を見てフィオナはホッとする。

見渡せば、室内には三人の子供がいた。

(もしかして兄弟? )

彼らは別々の刑務官と話をしているようだった。

(せめて言葉がわかればいいのに)

フィオナはぼんやり天井を見上げる。

(知っている人も誰もいない、私どうなるんだろう)

フィオナは不安に押しつぶされそうな胸を、ぎゅっと握った。


_______________


コイフ1歳 入浴



「本日はここまで、『みなさん、ごきげんよう』」

ドワーフロップの先生が、背丈に比べて豊満なマフに埋もれた眼鏡を付け直して、教本を片付ける。

「『はい、先生、ごきげんよう』」

人国ひとくにの言葉で挨拶をすれば今日の授業は終わり。



今日は入浴日だ。


コイフ達1歳の兄弟姉妹は、ナニー達が用意してくれているタオル籠を、それぞれ男女別の脱衣所に運び込む。


その間に2歳の姉妹は、浴室の端に積み上げられた湯舟を大きな五徳の上に設置する。

2歳の兄弟は、井戸から汲んだ水を大きなバケツに分けて、各湯舟の脇に置いていく。



浴場には男女10個づつ大きな五徳が並んでいて、その上に乗せた湯舟は、大きい中華鍋のような形で、キッチンを大きくしたような部屋だ。

五徳の下に薪を入れる穴が掘られていて、中に空気管が通っている。


3歳の兄弟が浴場まで運んでくれた薪を、3歳の姉妹が五徳下の穴にくべて、魔法で火を付けたりしてまわる。


空気管の端から燃やす為の空気を取り入れ、管の反対端は煙突まで伸びて煙を外に逃がす仕組みになっていて、空気管は浴室の地下に掘られている。

薪に火が付き始めた浴場は地下の空気管と、熱された湯舟から立ち上る湯気のおかげで温かくなっていく。


それが全て済んだら、浴場を木製パーテーションで区切って、男女別に分ける。



「わーいお風呂だ! 」

浴場の準備が出来た。

脱衣所で衣服を脱いだコイフは姉妹用の浴場に入る。

他の姉妹達も同時に入ってくる。

途端に浴室はワイワイと騒がしくなる。


「なるべく毛色の近い子達で湯舟の前に集まってー」

3歳うさぎが声かけをしてくれている。

コイフも毛色の似た6人グループに入った。


沸くまで熱せられた湯舟に、各々が水を足すと、ジュワ!と音がして、浴室全体に水蒸気が広がる。

全員が思い思いの場所で、湯気でしっとり湿った毛並みを、櫛で梳き始めた。


「湯気あったかくて気持ちいー! 」

コイフは姉妹と笑い合った。


兎人うさひと族は自分で全身の毛が梳けないから、グループで梳き合いっこするのだ。


コイフも同じグループの3歳のお姉様の背中を梳く。

「お姉様の毛並みは真っ白ですてきだわ」

お姉様は飾らないコイフの言葉にクスリと笑う。

「私はドワーフホトなのよ、自分の毛並み、気に入っているのよ」

「わたしもお姉様の華やかな毛並み好きなのよ」

コイフはお姉様の黒く縁どられたアイバンドをキラキラした瞳で見つめる。


「貴方の名前は、そう、コイフだったわ、帽子コイフを被っていないからすぐに思い出せなかった、ごめんなさいね」

お姉様は自分の体を梳くのを終えて、コイフの毛を梳き始めてた。

「私の名前はアスチルベットというの、貴方のベッドを作った時を覚えてるわ」

「私のベット? 」

頭のてっぺんを櫛で梳かれて耳が垂れる。

自分では手が届かない所だからむず痒い。


「コイフ、授業中に浮かんでしまったって本当かしら? 」

アスチルベットお姉様が悪戯するみたいに聞いてくる。

「そうなのです、魔力があるんですって、とっても怖かったのよ」

コイフも自分の毛並みを梳く事にした。

お姉様達はみんな毛を梳くのが上手で気持ちが良い。


お風呂の前にトリミングをすると沢山の抜け毛が出る。

ついでに汚れも梳けるし絡まりも解せる。


出た抜け毛は専用の桶に集めて、最後にナニー達が持って行って糸やフェルトに加工してくれる。

だから似たような毛色のグループを作るのである。

白黒二色のコイフは、目元以外全身真っ白なアスチルベットお姉様とお風呂を一緒にするのは初めてだった。


「私、魔法が得意なの、コイフは今日からミシェル老師のお世話になるのでしょう? 」


ホーランドロップのミシェル老師。

コイフを助けてくれた魔法の先生だ。


「お姉様なぜご存じなの? 」

「貴方にデバフがかかっているのが見えるからよ」

コイフはぎょっとして全身を見る。

「わからないわ…」

アスチルベットお姉様は悪戯っ子のように笑って応えた。

「私、ステータス異常が見えるのよ」


アスチルベットお姉様は神官職の才能があり勉強中だという。

その必須科目でステータス確認を習得した事を話してくれた。


「もしかしてお姉様、神様にお仕えするの? 」

「そうとも言えないわね、私達貴族は必ず国を出て就職したり進学したりしなければならないでしょう? 」

初日の授業でレッキス先生が言っていた『他種族の貴族との交友』の為だ。

コイフは神妙に頷く。


「せっかく才能があるのだから、神官科のある神国の魔法学校で学びたいのよ」

「わたし、卒業後の進路なんて考えた事もなかったわ…」

ミシェル老師の三角帽子とローブが素敵で、王都の魔法学校が気になっている程度のものだ。

「まだ機織りも習っていないのでしょう? そのくらいで普通よ」


アスチルベットお姉様は櫛から抜け毛を引き抜いて、コイフのしっぽに櫛を通し始める。

「お姉様! しっぽは恥ずかしいのよ…」

情けない声を出すコイフに、アスチルベットお姉様はやれやれと言ってしっぽを手放した。

「それなら今日からはしっぽの毛が絡まないように気を付けるのよ」

言われて、コイフは一生懸命に自分のしっぽや内ももを梳く。


「ミシェル老師には王都の魔法学校を勧められたのよ、でもまだ人国の言葉もわからないし、決めかねてるなの、進路ってどうやって選べばいいのかしら? お姉様はどうお決めになられたの? 」

コイフの問いかけにアスチルベットお姉様はほんのちょっとだけ耳を立てた。


(すごいわ、淑女になれば自制して耳を立てないようになれるのね! )

とコイフは自分も頑張ろうと思った。


「そうねぇ、コイフにだけは私の夢を教えてあげるわ。ミシェル老師の姉妹弟子になるのだから」

アスチルベットお姉様は背中を梳く手を止めて耳打ちしてくれる。


「私、学校を卒業したら冒険者になりたいのよ」

(冒険者!? )

予想外の言葉にコイフは自分の口を押えた。

(冒険者って、剣や魔法でモンスターと戦ったり、ダンジョンに潜ってお宝も探したりするとっても怖いお仕事でしょう? )


「危ないお仕事ではないの? 」

恐る恐る耳打ちを返す。

「そうね、簡単な仕事では無いわね」

アスチルベットお姉様は笑う。


「だから神国の魔法学校で神官になりたいのよ、魔術師が使えない魔法も使えるようになるわ。魔術師と神官のハイブリッド! 強そうでしょう? 」


コイフは目の前の美しいアスチルベットお姉様を見上げる。

お姉様のアイバンドはキリリと目元を美しく飾っている。

瞳はキラキラと輝いて、凛々しい面差しを崩してコイフに笑いかけている。


「夢の為に、神官学校に通うのですね」

コイフにはアスチルベットお姉様は気高くて自由な女性に見えた。

(理由は説明できないけど、きっと美しいお姉様は冒険者になったって気高くて美しいままなのだわ)


「アスチルベットお姉様の夢、コイフは応援いたしますわ」

しっかりお姉様の瞳を見つめて言う。

「…ありがとうコイフ、とってもうれしいわ」

お姉様に抱きしめられる。コイフもお姉様を抱き返した。



「さぁみんなトリミングは終わった? 」

アスチルベットお姉様の言葉に同じグループの姉妹がはーいと返事をする。

みんなで抜けた毛を桶に集めていく。

わたしたちの白黒の毛が桶にこんもりと盛り上がる。


「お湯に香り草を入れるわよ、お水を足してちょうだい」

お姉様達が香り草と呼ばれるハーブを湯に入れる。

こうすると体が良い香りになって、更に虫よけにもなるのだ。


ぐらぐらに茹ってしまっている湯舟にいい香りが漂ってきたらお水を豪快に足す。

湯舟の温度が温いくらいになった。


「これで火傷しないわ」

コイフもぱしゃぱしゃと水をかけて、それからみんなで足板を湯舟に沈める。

「さぁみんな入るのよー! 」

アスチルベットお姉様が笑った。

だからコイフも笑った。みんなで交代で温い湯で体を洗い、湯舟に浸かった。



服はコイフ達がお風呂に入っている内にナニー達が洗ってくれている。


入浴後コイフ達兄弟はタオルと櫛で毛並みを整えながら、浴場横の広いテラスに寝っ転がって体を乾かす。

ナニー達が干してくれた色とりどりの姉妹達の服が屋上にためいているのが見える。


夏の日差しとさわやかな風が心地いい。

気持ちよくてみんな大好きな時間だけど、コイフだけは違う。

魔法の勉強がはじまるからだ。

今日からはのんびり寝転がったり、居眠りしたり、本を読んだり、積み木のパズルで遊んではいられないのだ。


「コイフ、いらっしゃい」

アスチルベットお姉様が手招きをする。

コイフは喜んでお姉様の所まで飛び跳ねていく。


「良かったお姉様! ミシェル老師の所に行かなければならないのだけれど、まだ体が乾かなくって、どうしたらいいかしら」

「手を広げて立ってちょうだい」

言われるがままコイフは素直にアスチルベットお姉様の前に立った。


アスチルベットお姉様が両手をコイフにかざすと、温かい風が吹いてくる。

「ぷえ、ぷはぁ、お、おねえしゃま~! 」

風を顔面に受けて情けない声を出すとお姉様はケラケラ笑った。

「後ろを向いてちょうだい」

後ろを向く。

風圧で目が乾いて息が苦しかったので驚いたが、後ろを向けばむしろ暖かくて気持ち良い。

毛がそよいで眠たくなる。


「はい、おしまい。きちんとブラッシングするのよー」

風が止むと、コイフの体は乾いていた。

見ていた姉妹は「せっかくの天日干しという最高の時間を味合わずに乾かしてしまうなんて勿体ない」といった表情をしていた。


「お姉様、わたし日向ぼっこも好きだけど、これもすごく好きだわ! 」

興奮してぴょんぴょんと跳ねると、アスチルベットお姉様は声を上げて笑った。


脱衣所でのブラッシングもほどほどに、コイフは麻の寝間着を着て魔法実習室に向かう。

ミシェル老師から魔力制御を習うのだ。


「おや、来ましたか」

先に教室にきていたミシェル老師が迎える。


「ミシェル老師、今日もよろしくお願いします」

アスチルベットお姉様が美しい礼をした。

「よろしくお願いします! 」

コイフもならって礼をした。


「ふぉっふぉっふぉ。2人はもう知り合いなのですか? 」

「さっきお風呂で一緒だったのです」

コイフが答えた。


「では改めてご挨拶しましょうか、さぁ2人とも席についてください」

ミシェル老師が教卓の前に立ち、コイフとアスチルベットお姉様は並んで座った。



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