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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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37話 広い草原は楽しい。

ブックマークと評価をしてくれた方々、ありがとうございます。

この後の展開を考えてます。


拙い文章ですがお読み下さい。

37話 広い草原は楽しい。


魔の山脈で四神獣白虎の子と従魔契約を成立してシサキス街に戻ってから数日がたち、アンジュは従魔白虎の白桜はくあを猫可愛がり状態である。


虎は猫科の動物だから猫可愛がりの言葉は合ってるね。


魔獣でも猫科なのか?と好花このかは疑問している。


好花の従魔の小恋こことアンジュの従魔の白桜はくあは暇を見付けては裏庭を走り回って遊んでいる。


白桜「小恋〜♪何して遊ぶ?」


小恋「白桜〜♪好花とアンジュに頼んで草原に遊びに行こ♪ 」


白桜「良いね♪頼んで来るよ♪」と言いアンジュの元に行く。


白桜「アンジュ!小恋と草原に行きたい!」


アンジュ「白桜!突然に何を言ってるの?」


白桜「小恋と草原で走り回ってくる。」


アンジュ「私も参ります。ゼクス、コノカお姉様に声をかけて下さい。」と言い装備を着けだす。


ゼクスは好花に言いに行きメイドの一人に馬の用意を言い護衛騎士4人の手配をする様に執事の一人に頼んだ。


玄関ホールにアンジュ 白桜 好花 小恋にゼクスとグレイと騎士4人が集まる。


パワーホースに跨がりグレイと騎士1人が先頭で小恋 白桜が2列目で3列目は好花とアンジュ4列目はゼクスと騎士1人 最後尾に騎士2人である。


北門から出て草原を暫く行き丘に成ってる所で止まりグレイが「この辺りなら視界が広がり警戒もしやすいので従獣も自由に走り回って大丈夫です。」


ゼクス「アンジュ様 離れすぎずにお願いします。」


アンジュ「白桜 自由に走って良いよ!」

白桜は小恋と物凄い勢いで走り出した。

シサキス街の北門から魔の山脈は草原が広がり危険な魔物魔獣が其なりに存在している。

一般の人は滅多に北門から魔の山脈方面には来ない。


好花とアンジュは護衛騎士と模擬試合をしたり騎馬上での槍を使った戦闘訓練をしている。


小恋「白桜♪好花とアンジュが模擬試験するみたいだよ。私達もする?」


白桜「する!する!」と言い小恋に素早く接近して前足の爪で攻撃した。

小恋は白桜の前足爪の攻撃を右前足で右から左に振り白桜の前足を横に反らして避ける。

小恋「白桜 丸分かりの直進攻撃だよ。」


白桜は左右に素早くステップし小恋に近付くき飛び込んで小恋の首を噛もうとする。


小恋は後ろに下がり白桜の攻撃を交わし軽く右前足を振って白桜を左に飛ばし「今度は小恋から仕掛けるよ。」と言いながら白桜に迫る。


白桜は着地して間合いをとろうと後ろに大きく飛ぶ。


小恋は素早く迫る。


白桜は口から『ファイアーブレス』する。


小恋は驚きながらも射線から僅かに左に避けて体当たりをぶちかます。


白桜は吹き飛びながら体勢を整えて着地する。


小恋は追撃の『ウォータージェット』を放ち白桜を後ろに下がらす。


白桜は小恋の気配を探り・・・「参ったです。」と言う。

小恋は『ウォータージェット』を放って白桜を下がらし素早く移動して白桜の横につけて右前足を白桜の頭の上で構えてる。


小恋「もうちょっと大きく成ったらだね♪ブレスの使い所は良かったよ♪」


白桜「やっぱり♪ブレスはね自信があったの♪」


小恋「後ね、フェイントを使うと良いよ♪」


白桜「分かった♪次回は負けないよ♪」


小恋「小恋の方がお姉さんだから白桜にはまだまだ負け無いよ♪」


白桜「次は駆けっ子だ♪」と言い走り出す。


小恋「あー!待てー!」と言い追いかける。


2頭?嫌!2柱の神獣の子は楽しくて楽しくて走り回る。


一方アンジュと好花はパワーホースに跨がり槍を構えての模擬試験をしている。


二人共、騎馬は不得意で槍も不得意である。


でも、並みの騎士よりは上手にパワーホースを操り槍を振るってる。


アンジュは槍に魔力を流し纏わせて魔法を発動させる事が出来る。

一方好花は槍に魔力を流して槍を強化する事は出来るが纏わせたり発動する事は何故か出来ない。


魔力の多様性でアンジュの方が有利に試合を進めてる。


アンジュは槍の穂を炎を纏わせて好花に突き捲る。

それを好花は槍で捌く。

アンジュは矛先から『火炎弾』を放つ。

好花は『火炎弾』を魔力を流した槍の穂先で突き飛散させる。

アンジュは飛散し煙が出て好花が一瞬躊躇した隙をついて接近し穂先を好花の右肩辺りに向けた。

好花「参りました。」と宣言すし「アンジュちゃん いつの間に騎乗が上手く成ってるし槍捌きも私より上達してるね。」


アンジュ「模擬試合で初めて勝てました。」と喜ぶ。


グレイが近付き「お二人ともお疲れ様です。並みの騎士より強く成られてます。」


ゼクス「アンジュ様とコノカ様は騎乗槍術の鍛練も本格的にしますか?」


アンジュ「私はします。」


好花「私もお願いします。」


ゼクス「では、良き教え上手な強者を探します。」


アンジュ「お願いしますね。」


ゼクス「では、少し休憩をしてシサキス街に戻りましょう。ハクア様とココ様に連絡をお願いします。」


アンジュと好花は頭の中で白桜と小恋に「ここに戻っておいで。」と連絡した。


白桜と小恋は競争してるのかの様な勢いで向かって来る。


アンジュと好花達の所に小恋が先着した。


白桜「負けちゃった♪」

小恋は白桜に近付き頬を寄せて「小さい白桜には負けませんよ♪」

白桜「早く成長しないかなぁ〜。」

と、神獣の子がじゃれ合って楽しそうだ。


皆でシサキス街に戻った。

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