36話 魔の山脈 と従魔契約
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36話 魔の山脈と従魔契約
皆が呆気に囚われてた。
ゼクス「アンジュ様、今の成り行きは?」と困惑している。
アンジュ「白い虎の魔獣は神獣で四神獣の白虎様です。白虎様の子の幼獣を私の従魔に遣わして頂いたのでよ。」と言いながら幼獣白虎を抱き抱える。
ゼクスと騎士団団長バルタと騎士達が「おー!アンジュ様、おめでとうございます。」と口々に喜びを言う。
ゼクス「では、目的が叶ったのですね?」
アンジュ「殆んど叶いました。後は従魔契約を残すのみです。」
ゼクス「ここで行いますか?それとも、屋敷に帰ってから行いますか?」
アンジュは悩み「コノカお姉様、従魔契約はどの様に行うのがベストですか?」
好花は隣に居てる小恋を見ながら「私達は小恋ちゃんが私と共に生きて歩む様に親なり更に上の存在にお願いされてたから名前を付けたら従魔契約が成立したみたいなのよね。」
アンジュ「なら!私も名前を付けます。」と言い幼獣白虎を見ながら「名前を付けても大丈夫?」と言う。
幼獣白虎は円らな瞳をアンジュに向けて「ワフ」と小さく吠えた。
小恋「ガウ」=「良いよ。だって。」
好花はアンジュに「良いって言うてるよ。」
アンジュは嬉しく成り満面の笑みになる。そして、名前を考え悩む。
そして悩んだ既にアンジュは幼獣白虎と向かい合って「白い毛並みに仄かに薄いピンクの肌だから前にコノカお姉様から日本語を学び漢字を教えてもらいました。その中で画像で桜並木が咲き乱れてるの物凄く綺麗だったの。
あなたの名前は『白桜と書いてハクア!』」と言うと幼獣白虎が「ワフ」と鳴きそして光輝き光がアンジュを包む。
アンジュ「今ので従魔契約は成立したの?」
白桜「そうだよ。アンジュ よろしくね。」と白桜の言葉がアンジュの頭の中から聞こえてくる。
アンジュ「白桜!私の従魔なんだ!ありがとう!嬉しいよ!」と幼獣白虎の白桜を抱き抱える。
ゼクス「アンジュ様!おめでとうございます!」と言うと騎士団の騎士達が次々に「おめでとうございます!」と言ってる。
『草原の太陽』のメンバーも「アンジュ様!おめでとうございます!」と言う。
好花「アンジュちゃん!やったね!おめでとう!」
小恋「ワォワンワァン」=「アンジュ おめでとうね。」
アンジュ「ココちゃんの言葉が聞こえた!!」と驚く。
好花「私も白桜の言葉が聞こえたよ。」と言う。
小恋「私には分かんなよ。」と言う。
アンジュと好花はお互いに目が合い笑い好花が「意志疎通が出来るってビックリだね。」
アンジュ「そうですね。」と笑う。
ゼクス「アンジュ様 ベースキャンプに戻りましょ。」
アンジュ「はい、ユーリさん お願いします。」
ユーリ「出発します。時間が遅いので急ぎ足で戻ります。」
先頭を『草原の太陽』中衛にグレイ ゼクス 白桜 アンジュ 小恋 好花 後衛にバルタと騎士3名である。
日が沈み夜になってからベースキャンプに戻って来た。
ベースキャンプに残ってたマインさん ホーシャさんと騎士の皆さんはかなり心配したらしく探しに行くかを相談してたみたいだ。
アンジュちゃんの隣に魔獣の虎の子供が居てるのを見てマインが「アンジュ様!従魔ですか?」
アンジュ「私の従魔の白虎の子で名前は『白桜』です。マイン ホーシャ 屋敷で共に暮らします。」
マインとホーシャと騎士の皆さんが「アンジュ様!おめでとうございます。」と言い皆が喜んだ。
マイン「白桜様のお世話を誠心誠意いたします。」
白桜「ナォン」=「よろしくね。」それをアンジュが訳す。
マイン「任せてください。」
ホーシャ「晩御飯の準備が出来てます。皆さん、食べてください。」と言い食事をする。
騎士の皆さんや『草原の太陽』のメンバーは神獣白虎の話しや従魔契約の話しをベースキャンプに残ってたメンバーに話してた。
テントで夜を明かして翌朝、朝食を食べてベースキャンプを片付けた。
街に戻る準備が整い出発する。
予定よりも早く切り上げる事に皆は安堵している。
魔の山脈で夜を明かすのはやはり不安だからだ。
ランクの高い魔物や魔獣が現れる可能性が高いからだ。
前衛は『草原の太陽』とバルタと騎士5名 中衛は小恋 好花 ゼクス 白桜 アンジュ マイン ホーシャ 後衛はグレイと騎士5名である。
白桜は元気に走り回ってる。
アンジュと白桜は何かを話してるみたいでアンジュは時に笑ってる。
夕方前に麓に下りてきて麓のベースキャンプに居てる騎士団の皆さんは早い帰りに驚いてた。
アンジュに従魔が出来た事に喜び「アンジュ様、おめでとうございます!」と言い喜んだ。
一行はシサキス街を目指し移動を開始して夜に戻って来た。
北門前で『草原の太陽』と別れて屋敷に戻る。
屋敷に残ってたメンバーはアンジュに従魔が出来た事に喜んだ。
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