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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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30話 装備完成

ブックマークと評価をしてくれた方々 ありがとうございます。

拙い文章ですがお読み下さい。

30話 装備完成


冬から春になり好花このかはこの世界に来て1年が過ぎてた。


好花が提案した物が量産を開始している。


シャンプー リンス 石鹸 化粧水 乾麺 唐揚げ粉 養鶏場等ある。


今日は装備や剣の納品日である。


鍛冶職人のイララクさんと錬金術師のクースネさんが子爵家の屋敷にやって来た。


応接室にはアンジュ子爵 ゼクス執事長 マインメイド長 メイドのホーシャさん アンジュ・サリブ子爵護衛騎士団の騎士とCランク冒険者のグレイ・ノア騎士爵 Cランク冒険者でアンジュ・サリブ子爵家の居候?相談役?の好花 好花の従魔の小恋ここ 鍛冶職人のイララクさん 錬金術師のクースネさんが席に座ってる。


アンジュ「イララクさん お久しぶりですね。 前に日数がまだかかると聞いてましたよ。」


イララク「アンジュ子爵様 お久しぶりです。

はい、私達もこれ程の高素材を扱うのは初めてだったので苦労しました。予定よりも思いの外仕事がはかどりまして早く仕上げる事が出来ました。これが注文を頂いてた完成品です。」と言いクースネさんと2人で並べていく。


レーザーアーマーが4点、籠手4式、コートが2点、ローブが1点、ロングソードが1点、ブーツが4点、短剣が3点、槍が3点である。


イララク「短剣と槍は余った素材で作りました。勿論、ゼクス様の許可を頂いてたです。

短剣は地竜の爪とオリハルコンを合成した物になってます。

槍の穂先も同じです。

ブーツはレガース(すね当て)の役目を持たしています。

レーザーアーマー、籠手、コート、ローブとロングソードは注文通りの仕上がりになってます。

注意があります。それは魔力を流していません。最初に質の低い短剣の一部を試しに作り魔力を流しました。その短剣に魔力を最初に流した者の専用の付与が付きました。その為に納品した品々には魔力を流す事が出来ませんでした。」


ゼクス『ちょと待てっ!これ程の逸品に魔力を流すと何が起こるか分からないと言うのか!』


クースネ「私から説明します。確実に付くのが『使用者専用付与』です。実験段階で試した所、『硬化付与』『軽減付与』『魔法耐性付与』が付く確立が多いです。身体に悪い付与は今の所、ありませんので安心して下さい。」


グレイ「ゼクス様、先ずは私が装備を装着して魔力を流します。安全が確認出来たらアンジュ様、コノカ様にも安全だと思います。」


アンジュ「グレイ1人に危険な事を・・・。」


好花「そうですよ。グレイさんがやるなら私も装備を装着します。2人が安全ならアンジュちゃんも一層安全だと思うので。」


アンジュ「なら私もっ!」


ゼクス「アンジュ様!それはなりません!お二人に任します。コノカ様、グレイ、お願いします。」


好花とグレイは部屋を出て執事とメイド数人が手伝う為に一緒に退出していった。


宛がわれてる好花の部屋に行きレーザーアーマーを着てレーザーの籠手を着けてブーツを履き小太刀を左側の腰に装着して短剣を右側の腰に差し最後にコートを着た。


少し重たさと動きづらさを感じつつ好花は「サイズはぴったりやん。似合いますかぁ?」と聞く。


メイドの1人が「コノカ様、お似合いですよ。」と言い好花は喜んだ。


応接室に戻り部屋に入るとグレイさんは先に部屋に戻ってた。


アンジュ「コノカお姉様、凄く似合ってます。素敵です。」


ゼクス「裏庭の方で魔力を流して下さい。」


みなで裏庭に出て来ていよいよ魔力を流す時がきた。


アンジュ、ゼクス、マイン、イララク、クースネと屋敷の執事とメイド達が注目してる中で好花とグレイは魔力を流し出す。


好花とグレイのコート、レーザーアーマー、籠手、ブーツ、短剣、槍とグレイのロングソードが仄かに光、そして好花とグレイは身体を動かし槍を振ったり短剣を鞘から抜いてみたりグレイはロングソードを抜いて構えてから振ったりした。


好花「凄く装備が軽くなりました!」


グレイ「そうです。軽くなりましたね。それと、コートに温度調整機能が付与されたみたいに動かして身体に熱がこもると涼しくなっていきます。」


好花「ほんまですね!これは凄いですよ。」


この感想を聞いたアンジュは「私も装備を着て参ります!」と言いゼクスが「安全みたいですね。では、マイン、アンジュ様に装備をお願いします。」と言いマイン「アンジュ様、ではあちらの部屋に参りましょう。」とアンジュとマインとメイド数人とで移動していく。



装備を装着したアンジュが裏庭に戻って来た。


アンジュ「では、魔力を流します。」と言い魔力を流す。


好花とグレイ同様に仄かに光、そしてアンジュは身体を動かしたり槍を振ったり短剣を抜いてみたりレイピアで素振りをした。


アンジュ「コノカお姉様とグレイが言うてたのと一緒で装備が軽くなり身体を動かして熱がこもったらローブから冷たい風が出て体温を調整してくれます。

イララクとクースネ、素晴らしのをよくぞ作ってくれた。感謝をします。ありがとう。」と言う。


イララクとクースネは最高の品が出来たと喜んで二人は握手をした。


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