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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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26話 パワーホースとダークベアー 3

忙しくて昨日は更新出来ませんでした。何とか更新したいと思います。

拙い文章ですが、お読み下さい。

26話 パワーホースとダークベアー 3


ダークベアー2頭と好花このか好花このかの従魔のシルバーホワイトフェンリルの子供の小恋ここ、グレイ、『草原の太陽』リーダーでロングソード使いのユーリ、魔法使いのアロン、盾役とバトルアックス使いのバングル、短剣2本使いのサムワと魔獣パワーホース達約40頭との戦闘のクライマックスだ。


ダークベアーの1頭に好花と小恋、もう1頭にはグレイ、ユーリ、アロン、バングル、サムワが相手している。

パワーホース達は遊撃隊みたいな感じでダークベアーに突撃をする。


ダークベアーに反撃の隙を与える事無く攻撃を繰り返してる。


好花の小太刀での攻撃もダークベアーの魔法かスキルでの皮膚と体毛を硬くした身体に斬り付けても僅かに傷を付ける程度である。


闘いの中で好花達とパワーホース達との絶妙な連携が生まれている。


ダークベアーも腕を振り回し攻撃している。


皆はそれを掻い潜り攻撃をしている。


戦闘時間が2時間近く続き日も暮れようとした時、ダークベアーの動きが変わった。


魔力切れである。


今まで攻撃が効かなかったがダークベアーの身体に傷を付ける事が出来るようになった。


好花は小太刀に魔力を流しながら「雷神よ。稲妻よ。小太刀に纏え!」と詠唱した。

小太刀に稲妻が纏った。


ダークベアーに小恋が『ファイヤーブレス』を放つ。


ダークベアーは両腕で『ファイヤーブレス』を防ぐ。

両腕はの膝から上は焼けて炭状になり「ウゥガァー!」と痛がる。


好花が稲妻を纏った小太刀でジャンプしダークベアーを上段から一刀両断した。


もう1頭のダークベアーも魔力切れで皆の攻撃で怯む。


そこにパワーホース達の突撃を食らい仰向けに倒れる。


アロンが『エアアロー』の魔法を放ちダークベアーを追い撃ちする。


そこにグレイとユーリとバングルとサムワが一斉にジャンプして渾身の一撃で突く。

ダークベアーは断末魔を上げながら絶命した。


ユーリ「私達はダークベアーに勝てた!Bランクに勝てたぞー!」と言い体力の限界に近いのか座り込む。


好花もグレイも『草原の太陽』のメンバーも疲れの限界で座り込み口々に「疲れた。」「やったー!」「Bクラスに勝てた。」等々を話す。


そこにパワーホース達が近づいて来た。


パワーホースの群れを先頭で率いてた1頭が更に近づいて来る。たぶん群れのリーダーだと好花は思った。


近づいて来るパワーホースリーダーの前に小恋が塞ぐように立つ。


小恋と視線を合わすパワーホースリーダー。


好花達はへたりこみながらその様子を見ている。

依頼で捕まえたい好花とグレイだけど体力の限界で動けない。


小恋が魔力を練り始め威圧感が増していく。

小恋「キャンガウガウ」=「お前ら私達に従え!」と言いながら練った魔力を身体に纏った。


小恋の纏った魔力が幻影のように見え3メートル程のシルバーホワイトフェンリルに見える。


パワーホースリーダーは頭を垂れるように頭を下げて更に脚を曲げて地に伏した。

それを見た他のパワーホースも同じ様に地に伏した。


好花「小恋ちゃん、これはどうゆう事?」


小恋「キャンキャン」=「私達に従わせたよ。」と軽く言う。


好花「従わせたの?」


小恋「そうだよ。私達に助けられたのと好花と私の魔力の多さと強さにひれ伏してグレイと『草原の太陽』のメンバーに感謝してるみたいだよ。」と言う。


好花は小恋との会話を皆に伝えたらかなりビックリしてた。


気づけば日が暮れて夜になってた。


ユーリ「今から街に戻っても門が閉まってるから今夜は夜営するよ。コノカちゃん達も良いよね。」


好花はグレイを見てグレイが「街に戻って門番兵に言えば開けてもらえます。」


ユーリ「ダークベアーの素材を捨てて行くのも勿体無いから夜営したいのよ。ココちゃんが居てくれるだけで強い魔物や魔獣は危険をおかしてまで襲ってこないと思うし知能低い魔物なら撃退出来るからね。」


好花「グレイさん、夜営しましょ。流石に今から移動するのは疲れてますしね。食料も携帯してる分で何とかなりますしね。」


グレイ「分かりました。夜営します。ただ私は街の門番兵に子爵家に伝言をお願いして来ます。『草原の太陽』の皆さんとココちゃんとパワーホース達が居てるので一走りして来ます。」


話を聞いてた小恋が「キャンキャン」=「パワーホースに乗って行ったら?」


好花「グレイさん、小恋ちゃんがパワーホースに乗って行ったらと言うてますよ。」


この会話を聞いてた皆が「えっ!」と声を出す。


サムワ「パワーホースは俺達に従うのでしょ?」


ユーリ「なら乗せてくれるよね?」


小恋「キャンキャン」=「グレイを街まで乗せて。」とパワーホースリーダーに話しかける。


パワーホースリーダーは1頭のパワーホースを見て「ヒヒーン」と鳴くと群れから1頭がグレイに近づき横で止まる。


グレイ「連れってくれるのか?跨がるぞ。」と言うとパワーホースが「ブルッ!」と鳴き「乗れっ!」と言うてるよえに聞こえる。


グレイが「頼む。」と言いながら跨がり鬣を掴むとパワーホースが走り出した。

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