23話 鶏の唐揚げと唐揚げ粉
何とか更新出来ました。
ブックマークと評価をくれた方々、ありがとうございます。
拙い文章ですがお読み下さい。
23話 鶏の唐揚げと唐揚げ粉
料理長からコッコの鶏肉が手に入ったとゼクスさんから連絡が入った。
好花は「鶏の唐揚げ♪」と呟き材料を調べる。
小麦粉 片栗粉 塩 胡椒 砂糖 おろしニンニク おろし生姜 料理酒 醤油 ブイヨンがある。
この世界に無いのが片栗粉 醤油 ブイヨンである。
醤油は手作りするのは難しく時間がかかるから諦めた。
片栗粉はジャガイモから作れるみたいなのでやってみた。
初めてなとで1時間半位かかって片栗粉ができた。
平行してブイヨンも作った。
ニンニクと生姜をおろしニンニクとおろし生姜にした。
深い器にブイヨン 塩胡椒 おろしニンニク おろし生姜 料理酒を適量を入れてかき混ぜて鶏のモモ肉を一口サイズに切り分けたのを入れて肉に馴染ませる。
その後に小麦粉 片栗粉を適量を混ぜた所に鶏のモモ肉を付けていく。
鍋に油を入れて温める。170度位らしけど分からないのでそのへんは適当だ。
鶏のモモ肉を鍋に入れていきモモ肉が茶色く変わるまで待つ。
茶色く変わって少し様子をみてモモ肉を1個まな板に乗せて切ってみて火が通っていたら完成である。
周りを見ると子爵家の料理人達がメモをとって見ている。
料理長「私は料理長を務めているオーフと言います。我らにも『鶏の唐揚げ』を教えて下さい。」
好花「私でも作れる料理ですから今の方法を基本に味付けを変えてチャレンジするのも面白いと思いますよ。」と言い出来上がってる唐揚げを料理人5人に試食してもらった。
料理長「サクッとして中身がジューシーでこの味付け・・・美味しい!」他の料理人達も同じような事を言うてる。
好花と料理人達は汗をかきながら大量に唐揚げを作っていった。
マヨネーズも欲しくなり材料は卵黄 塩 サラダ油 酢である。
酢はレモン汁で代用する。
料理に使ってるのがサラダ油かどうかは分からないがある油を使う。
卵黄と塩 レモン汁を適量入れて木製の泡立て器でかき混ぜて油を少しずつ入れてかき混ぜを繰り返し白っぽくクリーム状になったら完成。
料理長に唐揚げにマヨネーズを付けたのを食べて感想は「唐揚げとマヨネーズですか?凄く合いますね。美味しいです。」と言うてくれた。
他の料理人も試食して「美味しい。」と高評価をもらった。
料理人達はメインディッシュは唐揚げにして合う品を作り始めてる。
夕食の時間になり アンジュさんと好花と小恋ちゃんとの食事である。
ゼクスさんはアンジュちゃんの後ろに控えている。
メイドのマインさんやホーシャさんを始めメイドさん達が料理を運んでくる。
テーブルにスープとサラダとハムとパンとマヨネーズが出て来てメインディッシュの魔獣コッコの鶏の唐揚げが出てきた。
好花的に万能なマヨネーズ・・何に付けても美味しくなる。
料理長のオーフ「メインディッシュはコノカ様が作りました『魔獣コッコのモモ肉の鶏の唐揚げ』です。」と紹介してくれた。
アンジュ「これが『鶏の唐揚げ』ですか?香ばしい匂いが・・・恥ずかしながら早く食べたい香りです。」
好花「ニンニクを少し混ぜ混んだ味付けやからね。匂いが・・たまりませんね。食べてみて。」
アンジュが一口サイズの鶏の唐揚げを口に運んで食べた。
アンジュ「!!!サクッとして中はジューシーでクセになる美味しさです♪これなら沢山食べれますね♪」
好花「でしょ〜♪大好物なのよ♪唐揚げ。」
アンジュ「私も大好物に今なりました。」
好花「食べ過ぎは太るよ。カロリーが高い料理やからね。沢山食べたら身体を動かしてカロリーを消費しようね。」
アンジュ「えっ!簡単に太るのですかぁ?」
好花「毎日、鶏の唐揚げを沢山食べたら確実に太るよ。だから、カロリーが高い料理の時はランニングや真剣に素振り等をしてカロリーを消費する事ね。」
アンジュ「コノカお姉様、分かりました!私は沢山食べたいのでランニングか素振りをします!」
好花は笑いながら「後で一緒に身体を動かそうね。」
アンジュちゃんは現金に「ハイ!」と返事した。
好花はゼクスさんに提案したいと思い「ゼクスさん、唐揚げ粉を作りませんか?作れるかは分かりませんが基本レシピの鶏のモモ肉を入れるまでを作り粉状態にして売るのです。そうしたらレシピは他に漏れずに子爵家で独占出来ますし鶏の唐揚げを一般に広める事も出来ます。
魔獣コッコの肉も価値が上がると思うのですが?」
ゼクスさんの目が商人の目になり「良い提案ですね。早速研究したいと思います。」
好花「料理長のオーフさんに作り方を教えてますので聞いて下さいね。」
ゼクス「分かりました。オーフと相談してみます。」
食事が終わり消化が進み落ち着いてきたのでアンジュちゃんと一緒にランニングを1時間してから30分間素振りをした。
アンジュ「これでカロリーが消費して太らないですよね。」と不安がる。
好花「たぶん大丈夫ですよ。
それよりもアンジュちゃん、体力がついてきたよね。後、素振りしている時の身体のキレが良くなったと思うわ。」
アンジュ「最初の頃に比べたらランニングが楽になってきました。素振りは一振一突きを考え想像してやってるのが良いのかぬぁ?」
好花「考えて相手を想像するのが良いのですよ。」と誉めた。
後は身体を洗って寝るだけだね。
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