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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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21話 魔獣コッコと鶏の唐揚げ

ブックマークや評価をくれた方々、ありがとうございます。

拙い文章ですがお読み下さい。

21話 魔獣コッコと鶏の唐揚げ


シサキス街に戻って来てグレイは街の門番をしている騎士に生きてる魔獣コッコ6羽を入れとける頑丈な倉庫か建物を手配するように子爵家に伝令をお願いした。


手押し荷車を一台借りて素材採取依頼の素材を移してギルドに向かう。


ギルドに向かうのは好花と小恋で子爵家の屋敷に向かうのはグレイである。

コッコ6羽はまだ気絶していて助かるとグレイは思っている。


好花と小恋はギルドの前まで移動して来て小恋に荷車を見張るように言いギルドの中に入り受付に行く。


アキリ「コノカさんいらっしゃいませ。依頼達成しましたか?」


好花「素材採取依頼の素材を集めて来ました。ギルドの前に荷車を停めてます。」


アキリ「では、裏に回ってもらって解体倉庫の隣の倉庫の方に移動をお願いします。」


好花は「分かりました。」と言いギルドを出て荷車を裏に回した。


裏の倉庫前にギルド職員のムスツクさんが居ても倉庫に素材を入れるのを手伝ってくれた。


ムスツク「素材を確認しますのでコノカさんは受付の方でお待ち下さい。領主の子爵家からの依頼ですからしっかりと鑑定をしなければならないので時間がかかると思いますので明日にお越しいただいても大丈夫ですよ。」


好花「分かりました。受付に行ってから一旦帰ります。」


一方グレイは子爵家の屋敷に戻って来ていた。


ゼクス「グレイ!魔獣を飼い慣らすな為に連れて帰って来たのはコッコですか?」


グレイ「ゼクス様、すみません!コノカ様がどうしてもとお願いされて断る事が出来ませんでした。」と謝る。


そこにアンジュとマインもやって来てアンジュ「これが魔獣コッコですかぁ?初めて見ましたわ。」


マイン「アンジュ様 このコッコの肉と卵は高値で取引されています。かなり美味しいですよ。」


アンジュ「コノカお姉様はコッコを飼い慣らすと言うているのですね?」


ゼクス「はい、グレイからそう聞いてます。魔獣を飼い慣らすとは・・・どのようにするのか見当がつきません。」


アンジュ「コノカお姉様には何か考えがあるのでしょう。」


グレイ「コノカ様は養鶏場や蓄積農家とか言うてました。上手くいけばかなりの利益が出るかもとも言うてました。」


ゼクスの目が商人の目になり「グレイ!一先ずあちらにある石造りの小屋にコッコを入れとくように。」


グレイは石造りの小屋にコッコを入れに行く。


ゼクス「アンジュ様、コノカ様の知識と情報は子爵家にとって必要不可欠です。この領地領民にコノカ様の知識は豊かさと利益を生むと思います。」


アンジュ「分かってます。私達には思いつきませんからね。魔獣を飼い慣らすなんてね。」と思いながらコノカお姉様ならと思った。


そこに好花と小恋が屋敷に帰って来た。


好花「ただいま戻りました。」

小恋「キャンキャン」=「ただいまー!」

ゼクス「コノカ様 ココちゃん、お帰りなさいませ。」


好花「ゼクスさん、コッコの養鶏場の資料をまとめて渡しますね。上手くいけば絶品の鶏肉と卵が計画的に手に入り売れますよ。」


ゼクスの目が商人の目に成り「コノカ様、期待してます。」


好花「任してください!私は鶏の唐揚げが恋しくて恋しくて・・・唐揚げ粉も考えないと!」と言い小恋と部屋に行く。


部屋でノートパソコンを用意して検索!検索!

養鶏場の建物構造、仕組み等の資料を作成。

素材採取で得たココナッツに関する資料を作成をした。


晩御飯時に食堂に行き作成した資料をゼクスさんに提供する。


ゼクス「お預かります。では、一つよろしいですか?コッコは魔獣です。従魔意外で人に懐くことはありません。飼い慣らすのは困難だと思います。」


好花「飼い慣らすって訳ではなくて・・・無精卵を産んでもらうコッコと有精卵を産んでもらうコッコを別けて飼育します。

資料にも載ってますが・・・建物を2つ用意してコッコの体調管理しながら飼育します。

魔獣コッコはニワトリと変わらない繁殖や卵を産む生態なら何とかなると思うんですよ。

今回捕らえたコッコを雌雄に別けて実験飼育してみたいと思います。

実験飼育が予想通りの結果が出たら経費等を計算して利益が出るなら次の段階に進めたいと思ってます。

実験飼育が失敗したら魔獣コッコを絞めて皆で美味しく頂きましょう。」


アンジュ「コノカお姉様、凄く気合いが入ってますね。」


好花「鶏の唐揚げが食べたい♪アンジュちゃん!唐揚げを口にしたら病みつきになるかもよ♪」


アンジュ「それは楽しみですね。」


好花「ここでの食事やシサキス街の屋台で見たことないので今度、キッチンを借りて作りましょうか?」


アンジュ「是非お願いします。コノカお姉様。」


好花「お任せあれっ!」と言いレシピを考えて材料がこの世界に存在する事を願った。


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