表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フェンリルと共に。  作者: まるひろ
19/37

19話 素材価格と鎧武器素材

ブックマークと評価をつけてくれた方々、ありがとうございます。


拙い文章ですがお読み下さい。

19話 素材価格と鎧武器素材


子爵家の屋敷で地竜の話が終わり素材採取依頼を受けて好花このかのスマホ検索で調べて得た知識で椿の木に似ているを発見しギルドの納めた事を報告した。


椿油の情報は子爵家に渡してる資料の中に記載されてるのでアンジュもゼクスも嬉し顔になってる。

ゼクスさんは早速人を派遣して研究開発する事をアンジュに許可を貰ってた。


グレイさんは明日昼前にギルドに行く事を好花から聞き騎士団宿舎に帰って行った。


晩御飯の後、皆で寛いでたら客が来た。

武器鍛冶職人である。


客間に通された武器鍛冶職人は地竜の素材を使って鎧が作れる事が嬉しくて屋敷に来てしまったらしい。


武器鍛冶職人は年の頃は50前後で赤毛短髪で身長は180センチ位で筋肉質で特に右腕の筋肉はかなり発達している。


武器鍛冶職人「アンジュ・サリブ子爵様、鎧製作の依頼を受けます。私に声を掛けて頂きありがとうございます。誠心誠意込めて挑みます。我が親友の腕の良い錬金術師にも手伝ってもらいますので期待して下さい!」と頭を下げる。


アンジュ「期待してますよ。えっと・・・わたくしまだあなたのお名前を聞いてませんが?」


武器鍛冶職人「これは失礼しました!名はイララクと言います。我が親友の錬金術師と共に武器鍛冶工房を立ち上げています。よろしくお願いします。」と言いそして「地竜の素材はどちらにありますか?」と聞いてきた。


好花「素材は冒険者ギルドの解体倉庫に預けてますし買い取り価格も明日には決まります。鎧製作3つ分は確保してギルドに売れます。」


イララク「明日は私も冒険者ギルドに行き必要な素材を自分の目で確めたいのでよろしくです!」


好花「私達も明日の昼前に冒険者ギルドに伺うのでその時間帯に来て下さいね。ギルドに言いますので。」


イララク「分かりました!地竜の素材なら魔力が沢山蓄積されてる筈なのでマジックアイテムとしても期待が出来ます。錬金術師と相談して皆様が驚くような鎧を作ります!」


好花「要望があるのですよ。」


イララク「何なりと言うて下さい。」


好花「軽くて頑丈で動きやすいのをお願いしたいのですよ。」


イララク「承りました。アンジュ様もそれでよろしいですかぁ?」


アンジュ「大丈夫です。後はデザインに付いては要望したいと思ってます。」


イララク「承りました。デザインは都度相談に伺います。」


ゼクス「では、素材が揃いましたら一度皆で集まり会議を開きましょう。」


アンジュ「イララク それでよろしいですかぁ?」


イララク「はい!伝を頼ってデザイン画を数枚揃えときます。」


アンジュ「よろしくお願いします。楽しみにしてますよ。」


イララク「お任せ下さい。イララク一世一代の大仕事を成し遂げます。」と言い帰って行った。



翌朝、朝練をして朝食を頂き好花が提案している件の進歩状況をゼクスさんから聞きグレイさんと小恋ちゃんと共に昼前に冒険者ギルドに向かった。


冒険者ギルドの前でイララクさんと落合ギルドの中に入ると受付のアキリさんが「コノカさん、グレイさん ココちゃんこんにちは。素材の買い取り価格が決まりました。素材解体倉庫に移動しましょう。担当者が待ってますよ。」


好花達はアキリさんに挨拶をして素材解体倉庫に移動した。


倉庫にはムスツクさんと解体責任者らしき人ともう一人居てた。


ムスツク「コノカさん グレイさん こんにちは。お待ちしてました。そちらの方はイララクさんではないですかぁ?」


イララク「ムスツクさん、鎧製作の依頼を受けて必要素材の確保に来た。三人分の鎧素材と武器の素材だ。」


好花「武器は聞いて無いけど・・。」


イララク「朝早くに子爵家のゼクス様よりグレイ様の武器も製作をお願いされた。」


グレイが驚きながら「嬉しい限りですが私ごときが・・・。」


好花「子爵家が資金を出すのだから甘えときましょう。」


グレイは遠慮がちに受け入れた。


早速イララクさんが素材を選び地竜の鱗 革 爪 牙 血 筋肉繊維を必要分持ち帰った。


残りはギルドに買い取って貰う。


ムスツク「では、残りの素材の価格を決めます。元々の素材全部で金貨80枚 白銀貨6枚 銀貨5枚でした。そこからイララクさんが持ち帰った分を引きますと金貨52枚 銀貨8枚に成ります。輸送と冒険者達の分は既に引いてます。 よろしいでしょうか?」


好花は正直値段が高いかぁ低いかぁ分からないのでグレイさんに任せる。


グレイ「もうちょっと高い買い取りになると思ってたけどな。」


ムスツク「成獣した地竜なら買い取り価格は倍とは言わないですが子の地竜の素材ですのでこの価格になりました。」


グレイは好花に「詳しくは分かりませんが昨夜騎士団の方でも子の地竜なら安くなると聞いてました。問題無いと思います。」


好花はグレイに「グレイさんに任せます。」と言いグレイは「この値段で大丈夫です。」とムスツクに言った。


ムスツク「ありがとうございます。後は受付カウンターの方でお願いします。」と言う。


好花達は受付カウンターに行くとアキリさんが「ギルドカードを提出下さい。今回の地竜討伐と素材売買でランクアップします。」と言われカードを渡しそして水晶の台にカードを差し込み「コノカさん、水晶に手をかざして下さい。」と言われかざすと水晶が薄く光その後、カードが出て来た。同じようにグレイさんも行った。


カードにはDランク冒険者に変更している。


子と言え地竜を討伐した実績と貴重な素材をギルドに持ち込んだのが認められての事だと説明を受けた。


革袋に売値の金額が入ったのを二つに分けて渡された。


好花は「私ってめちゃ金持ちやん。」と心で呟いてた。

ブックマークと評価をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ