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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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16話 冒険者ギルドと依頼

ブックマークと評価をくれた方々ありがとうございます。


拙い文章ですがお読み下さい。

16話 冒険者ギルドと依頼


ギルドカードを綿せれて確かめたら名前コノカ 女性 16才 ランクFと書かれた免許証サイズのカードではシルバー色で黒文字で書かれてた。


受付の女性「では、一人銀貨1枚になります。」


好花「思ったより高い値段でしたわ。」と言いながらグレイさんも好花も銀貨1枚を払う。


受付の女性「冒険者登録ありがとうございます。ようこそ。シサキス街冒険者ギルドの受付担当のアキリと言います。冒険者ギルドの説明は必要ですか?」


好花「FからSSSランクは知ってます。」


アキリ「では、仕事の仕組みから説明します。あちらのボードに見合ったランクと仕事内容が書かれた洋皮紙が貼り出されてます。

グレイさんとコノカさんは新人のFランクなのでFランクかEランクの依頼を受かることが出来ます。

ご自身のランクの一つ上のランクまで受けれるって事です。

ランクが上がる程、難しかったり困難だったり命の危険もあります。

ランクが上がってもご自身の見合ったのを依頼を受けて下さい。

依頼を受けて依頼をこなしてギルドに依頼完了報告をして始めて依頼の終了です。それで始めて依頼料の支払いをします。

依頼が失敗したり期日まで間に合わなかったら依頼失敗として違約金が発生します。

違約金は依頼料の1割になります。

依頼達成をこなしてギルドが実績か実力か貢献度を認めたらランクが上がります。

仕事内容は討伐依頼 素材採取 護衛依頼 調査依頼 低ランクの依頼で特に地味な依頼では街の掃除や溝の掃除やお年寄りの家の料理を作ったり掃除や洗濯等があります。

規則は大まかにギルド内での冒険者同士の争いは禁止です。

街の方々や行政からのクレーム等や依頼を受けて依頼不成立が多々大いに場合は罰則があります。場合によっては冒険者カードを没収して二度と冒険者になる事が出来なくなります。

簡単に説明しました。

規則は細かくありますが普通に依頼を受けて達成する事。街の人や行政に迷惑をかけない事。ギルド内外問わず冒険者同士で揉めない事ですね。」


好花「分かりました。説明ありがとうございます。それと、従魔が居てるのですがそれは報告しなくていいのですか?」と言いながら小恋ここちゃんを抱き上げる。


アキリ「そちらの可愛い子犬は魔獣なのですか?」と驚く。


好花「大きな声では言いにくいのですが・・・フェンリルの上位種でシルバーホワイトフェンリルの子供なんです。」と小声で言う。


それを察したアキリは従魔申請書と書かれた洋皮紙を出してきて「こちらに必要事項を書いて下さい。」


好花は 申請者&主人 従魔の種族を書いて渡した。

ギルドカードも一緒に出すように言われてカードも渡した。


先ほどと同じく台の上に従魔申請書を置き水晶を置いて台にギルドカードを差し込み「水晶に手をかざして下さい。」と言われて好花は手をかざすと水晶は僅かに光って台からカードが出てきた。


アキリ「申請はおわりました。カードをお返しします。それと、こちらのペンダントを首からかけといて下さい。従魔されてる証しになります。」


ペンダントは大きさは大 中 小とあり小を渡されたのを小恋ここちゃんの首に掛けてあげた。


小恋ここ「キャンキャン」=「これ可愛くないよ。」


見た感じはプラチナっぽいチェーンにトップには丸い銀板ぽい感じのやつに立て線二本のマークが入ってる・・・ご指摘通り可愛くない・・・。


アキリ「身体が成長してペンダントが小さくなったら大きいのに変えますので気軽に言うて下さいね・・・こんな可愛くらしい従魔には似合わないペンダントですけど我慢してね。」


グレイさんと二人と小恋と依頼ボードの所に見に来た。


討伐依頼 素材採取依頼 その他細々した内容の依頼が貼り出されている。


グレイさんと相談して素材採取依頼の花の各種類を根っこから採取する。最低20株

F,Eランク依頼 期日は無し 依頼料金 銀貨1枚 成果給で物によって割高で買い取る。


討伐依頼 オーク1体 Fランク 期日は無し 依頼料金銀貨5枚


この2つの依頼書を受付に持って行く。


アキリ「こちらの依頼を受理します。新人さん向きの依頼ですね。オークは血抜きして持って来て下さいね。」


好花「分かりました。では、行って来ます。」


一度子爵屋敷に戻り手押し荷車を借りて北側の門から通称魔の山脈方面に向かって歩く。


北門から少し荒れた道を山脈に向かって一時間程歩いてたら湿地帯が見えて来た。


グレイ「ここら辺りから地元民から魔の湿地帯と呼ばれてるシサキス湿地帯です。」と教えてくれた。


好花は小恋に「小恋ちゃん、ここら辺りに匂いの良い花や油ぽい匂いのかするかなぁ?」


小恋「クンクンクン・・・キャンキャン」=「良い匂いと臭い匂いがあるよ。油はわかんない。」と言い匂いの良いところを目指すように小恋が先頭に歩き出す。


泥濘を避けながら数十分歩くと同じ木が生えてて赤い花や白ぽい花が咲いてる。


好花「椿に似てるやん。」


グレイ「椿とは?」


好花「椿の木から赤い実がなるのです。その実から採れる油は色んな使い道があると思います。でも、私の知ってる椿は湿地帯では存在出来ないと思うのですが?」


グレイ「若い木を探して掘り起こして持って帰りましょ。」と言い二人と一匹で若い木を探した。




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