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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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15話 レイピアと冒険者ギルド

ブックマークと評価をしてくれた方ありがとうございます。

拙い文章ですがお読み下さい。

15話 レイピアと冒険者ギルド


好花このかは冒険者ギルドに冒険者登録をしに行く日の朝練の時に護衛騎士のグレイ・ノアさんも居てた。


アンジュ「コノカお姉様の護衛兼冒険者仲間としてグレイを連れて行って下さい。」


グレイ「コノカ様、よろしくお願いします。」


好花「グレイさん、こちらこそよろしくお願いします。」と挨拶をかわして普段通りの朝練をした。

グレイさんも一緒に参加した。


最後に素振りを終わった時に好花は「アンジュちゃん、長い方のレイピアを持ってみて」と言いアンジュにレイピアを持たせて構えさせる。


ゼクスさん マインさん グレイさんは何を始めるのかを気にしてながら見ている。


好花「アンジュちゃん、レイピアに魔力を流してみて。」と言いアンジュちゃんはレイピアに魔力を流す。


流したの確認して好花は30センチ位の枝を持って「アンジュちゃん、枝を投げるからレイピアで斬ってみてね。」と言い枝を軽く投げる。

アンジュは枝を斬る為にレイピアを振る。

その時、一振したはずなのにレイピアで斬られた枝は4つに斬れてる。


アンジュちゃんを始めゼクスさん マインさん グレイさんは驚いた。


アンジュ「コノカお姉様今のは・・・。」


好花「そのレイピアはアンジュ専用レイピアみたいですね。アンジュちゃんの魔力で何か反応すると思ってたけどまさか 『多連斬』みたいになるとは私も驚きましたよ。正に私の小太刀と一緒でレイピアもマジックアイテム?魔剣?魔道具?みたいですね。」


ゼクス「世の中にマジックアイテムや魔剣が存在します。私もレイピアが魔剣とは聞かされてませんでした。」


好花「アンジュちゃんの専用みたいですから他の人が使ってもただのレイピアたいですよ。私の小太刀も私が使って始めて効果があるみたいです。アンジュちゃんのレイピアもアンジュちゃんが使って始めて効果があるみたいですね。」


アンジュ「お父様が私の為に作らした一振と聞いてたのですがこれ程の物とは思いませんでした。」


好花「たぶん、お父さんの思いが籠ってるのと思いますよ。アンジュちゃんの魔力で始めて効果が表れるみたいですからね。」


アンジュちゃんはレイピアを握りお父さんの深い愛を感じてるのかも知れない。

この世界は街や村を一歩出ると危険がある。

貴族では子供に身を守る為に実践向きな武器を親から子へ贈るらしい。

大体の貴族は親から贈られた武器の種類を得意としている。

一般の民もある程度大人に近付いたら武器を携帯しているのがこの世界だ。

皆、死にたくないからね。最低限生きるために足掻く。


朝食後はグレイさんと共に冒険者ギルドに向かう。

勿論、小恋ここちゃんも一緒にね。


街の南門付近には商会や商店がありそこに冒険者ギルドもある。


今のシサキス街には冒険者の数が少ない。

前の街の政務者達とギルド長は結託して不正をしていた。

他所から流れて来た冒険者は殆んどが他所に移ったらしい。残ってるのは地元の冒険者が殆んどらしい。


グレイさんも今回初めて冒険者に一緒に登録する。


冒険者ギルドのマーク剣と槍の絵の真ん中に星マークがはいってる木の板の看板がある。


観音扉を開き建物の中に入る。

そこは広いホールがあり奥に横に長いカウンターがある。その奥にデスクが20程あり仕事をしている。

その奥に二階に上がる階段がある。

カウンターには6人の女性が居ている。


ホールの右側の壁に依頼板みたいのがありその先は喫茶店兼食堂兼居酒屋みたいな休憩場所がある。


カウンターの左端の女性に冒険者登録しに来たと伝えようと思う。


女性「いらっしゃいませ。冒険者ギルドにようこそ。本日のご用件は?」


好花「冒険者登録に来ました。」


女性「登録ですね。後ろの男性もですか?」


グレイ「そうです。登録をお願いします。」


女性「分かりました。こちらの用紙に必要事項をお書き下さい。文字は書けますか?有料で代筆がありますがいかがですか?」


グレイ「大丈夫です。書けますので」と言い洋皮紙に羽ペンで書いていく。


グレイさんが書き終わると私に羽ペンを渡す。

名前 年齢 性別 出身地 得意な武器 役割がある。


好花が話す言葉や聞く言葉や書く文字や書いてる文字は魔力?魔法?の力で日本語に変換したり日本語がこちらの言葉や文字に変換してるらしい。

誰かが教えてくれな気づかないしね。


グレイさんに小声で「出身地と役割は何を書いたらいいか?」


グレイ「出身地はサリブ街と書いて下さい。我々子爵家の者達はサリブ公爵家出身でその領都の名前がサリブ街です。役割は剣士と書いて下さい。」


好花は言われた通りに書き込んだ。


水晶と水晶を乗せる台を出してきて台に登録書を置き水晶を乗せた。


女性「ギルドカードを発行しますのでこちらの水晶に手をかざして下さい。」言われた通りに水晶に手をかざすと水晶が軽く光って水晶を乗っけてる台の下からカードが出てきた。


グレイさんもおなじく同じく手をかざしカードがでてきた。


女性「これが冒険者ギルドカードです。」と渡された。

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