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フェンリルと共に。  作者: まるひろ
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14話 日常と提案と冒険者

ブックマークや評価をくれた方々ありがとうございます。

拙い文章ですがお読み下さい。

14話 日常と提案と冒険者


朝練に魔法の鍛錬も加えて毎朝している。


アンジュさんとも関係が近くなり私はアンジュちゃんと呼びアンジュちゃんは私の事をコノカお姉さんとか お姉ちゃんとか言われるようになった。


毎朝一緒に汗を流しながら鍛錬してるから姉妹のような感じになってきた。


ゼクスさんに和紙の作り方と素材材料の資料を渡して後はシャンプー リンス 石鹸 歯磨き粉のも渡してる。


渡した時のゼクスさんの目が商売人の目に成ってたような気がした。


鍛錬でアンジュちゃんは基礎体力も上がりそして、柔軟体操の甲斐があり身体も柔らかくなった。


レイピアの扱いも4年前から習ってたらしく更に向上してる感じ。


魔法も魔力操作をメインにして魔力を練って魔力を自在に操るようになってきたらしい。

魔力を練る事で多少魔力量が普通の成長より増えるらしい。

朝練後は夕方まで領主として子爵家として政務をしている。

まだまだ10才なのに・・・。

頑張ってアンジュちゃん!


私こと好花このかはここ数日は朝練後はゼクスさんに丸投げした提案の実施に向けて子爵家の女性陣を味方に付けて先ずは石鹸を作る為には錬金術師の力が必要と分かった。


素材や材料は商会に頼んでこちらの世界で有る物は仕入れてもらい無ければそれらしき物を仕入れてもらうか冒険者ギルドで素材採取依頼を出して探してもらう。


後は仕入れた素材や材料で作るのに錬金術が必要みたいで錬金術師に仕事を頼むか直接子爵家で雇うか?

売れる物なら先ずは子爵家は商会も立ち上げて儲けを一時期でも独占したいらしい。


まだまだ不安定な領地経営中なので少しでも財政に税収以外で潤したいらしい。


好花このかは冒険者ギルドで冒険者登録をしたいと思うようになりアンジュちゃんとゼクスさんに相談しようと思う。


朝食後に「アンジュちゃん、ゼクスさん、冒険者登録して提案した物の素材を集めようと思うのですが?どう思います。」


アンジュ「コノカお姉様は冒険者になりたいのですか?」


好花「子爵家から冒険者ギルドに素材採取を依頼すると聞いたので・・・なら冒険者になって依頼を受けて集めるのもありかなって思いました。」


ゼクス「子爵家としてコノカ様には提案に対して報酬を検討してるのですよ。」


アンジュ「現状では提案内容に見合った報酬より少ないですけど・・・。」


好花「お金は前に貰った報酬がまだまだ残ってますから十分なんですけど・・・私はいずれ元の世界に帰る為の切っ掛けを探す旅に出ようと思ってます。冒険者登録は旅を続ける為の手段になりますからね。」


アンジュ「コノカお姉様が元の世界に帰りたいのは知ってます。でも、私は何時までもこの屋敷に居てもらいたいのです。」


好花「勿論、私もアンジュちゃんや皆さんと一緒に居たいと思ってます。でも、元の世界・・・両親や兄や友達に会いたい気持ちも・・・帰る手段を探して無ければここに戻って来ます。許されるのなら・・・。」


ゼクス「コノカ様はいつ頃旅に出ようと思ってますか?」


好花「まだまだ先の話しです。アンジュちゃんを始め子爵家の方々に良くしてもらい恩を浮けました。私に何が出来るか分かりませんが出来る事をして皆さんに恩を返したいと思ってます。」


アンジュ「恩は既に返してもらってます。あの提案が上手く行けばこの領地全体の経済が回ります。」


ゼクス「仕事が増えて雇用が増え収入も増え税収も増えます。領地の経済が回れば領民も増えます。いずれ他領や他国と貿易も視野に入れて行動もします。」


好花「今提案しているのが上手く軌道に乗れば新たに提案したい物があるのですよ。」


ゼクスさんの目が商売人の目に変わり「まだ素晴らしい提案があるのですか?」


好花「食事関係と観光客を呼び込む提案ですよ。」


「ほぉ」とゼクスさんが早く話を聞かせろって感じを出してきた。


好花「冒険者になって山脈近くを依頼で行ければ何かヒントがあるかもって思ってます。周りを直接見ないと何を提案出来るか判断が出来ないので・・。」


アンジュちゃんとゼクスさんが何やら話してアンジュちゃんが「コノカお姉様、冒険者登録をして下さい。子爵家としてコノカお姉様が冒険者になることは利益に繋がるので・・こんな言い方してごめんなさい。」


アンジュちゃんは私を利用して利益をうむのが本当は利用したく無いみたいだ。

表情を見てたら分かるよ。


好花「大丈夫ですよ。アンジュちゃんが忙しくなるかもね。」


アンジュ「私は子爵の位と領主に任命された身です。まだ子供ですけどゼクスを始め皆が助けてくれます。領地にとって良い提案ならいくらでもして下さい。」


好花「凡才の私にはたいした提案は出来ないけど調べて領民や領地に利益になる事を探しますよ。アンジュちゃん。」


ゼクス「冒険者は危険があります。子爵家から護衛兼冒険者仲間として誰かを付ける事をお許し下さい。」


監視も兼ねてるのかなぁっと思いながら「大丈夫です。仲間や相談相手がいるのは心強いのでよろしくお願いします。」


好花の冒険者になるのと新たに何か提案をする事が決まった。

ブックマークと評価をお願いします。

やる気が湧きますのでよろしくお願いします。

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