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力の目覚め

えー予定よりずいぶん遅れました・・・

見て下さっている方、申し訳ないです・・・

テストとかでついサボってしまいました・・・

・・・もし何か罰を与えたい方は感想かなにかでお書きください・・・

これから受験とかで忙しくなりそうです・・・

更新頻度が低くなりますが、もしよければ今後ともよろしくです。

カタカタカタ

骸骨が獲物を仕留めた、とばかりに奇妙な音を出す

「一樹っ!一樹っ!」

翔は呼びかけるが、返事が無い

「なんで・・・」

カタカタカタ

(許せない・・・)

骸骨はあざ笑うかのように音を出している

(よくも・・・一樹をっ!)

骸骨が剣を振り上げ翔を斬ろうとする

(てめえらのせいで!消えろ!)

キィィィィィン

骸骨の剣が翔の目の前で止まる

そして翔の周りから衝撃波が発生する

骸骨はあっけなく吹き飛ばされる

「貴様ら・・・消えてしまえっ!」

翔が指を上に上げると視界のすべてが白くなった



「なんだ・・・あれは・・・」

エルクは呆然としていた

突然体で感じれる魔力が発生したかと思うと、その場所に大掛かりな魔法が発動していたからだ

「あれは・・・まさかっ!」

ウィンが怯えたような声を出す

「終焉魔法・・・ラグナロク・・・」

エルクが呟く・・・

「あれは・・・魔王様が唯一恐れる魔法・・・一体誰が・・・」

ウィンが恐れながら呟く

(呆気にとられていたが、今がチャンスじゃないか!)

「風の鉄槌よ、敵を飛ばせ、ウインドハンマー!」

「しまっー」

ウィンの反応より早く、エルクの魔法が決まる

ウィンはかなりの距離を吹き飛ばされた

「くっ・・・油断した・・・だがっ」

「空間よ、我を誘え、シフト・ポータル!」

エルクの前で空間が裂け、穴ができる

「くっ、逃がすかっ!」

ウィンがそう叫び、剣を振るう

しかし、風がエルクのいた場所に届くころには、エルクの姿はなかった

「逃がしたか・・・しかし・・・あの魔法の使用者は一体・・・」

ウィンはそう呟きながらその場を後にした



「危なかった・・・」

そう呟きながら魔法が使用された現場へと転移したエルク

「うわぁ・・・これはすごいな・・・」

あたりは隕石が落ちたように穴になっていた

「ほんとうに何があったんだ・・・それに・・・あの二人も探さないと・・・」

と、言いながら目を凝らして捜索すると人が二人いた、一人は地面で寝転がり、一人は呆然と立っていた、その二人の顔は翔と一樹にによく似ていた

「あれは・・・翔君か?横で倒れているのは一樹君なのか¥?」

とりあえず近づくエルク、二人は一樹と翔であった

「翔君、一樹君、無事だったんだね、よかった・・・」

と、声を掛けてエルクは慄然した

そこにいたのは、血まみれで倒れている一樹と、黒いローブに身を包んでなにやら一人で恐ろしいことを呟いている翔であった・・・

はい、どうでしたでしょうか?

グドグドですねw

最近ストーリーが思いつかなくて大変ですww

誰かキャラの名前とかこんなストーリー展開がいい、ってのないですかねww

もしあればおっしゃってくださいwそのご意見を使わせていただきますww

さてさて・・・次の更新はいつになるのやら・・・

暇な時にでも更新しますww

もし、早く更新してほしい、とかありましたら、ヤフーのブログとかやってるんでそこに意見書いたりでもしてくださいww

http://blogs.yahoo.co.jp/xjg9954

これって宣伝になっちゃうのかなww

まあ、いいかww小説に関する一応大事?な話だしww

もしよければ感想とか書いてくださいねー

待ってまーすww

ではこの辺で

ありがとうございました

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