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ステータス

投稿全然しなくてすいません。伏線とか考えているとどうしても遅れるのでそこは御了承して下さい。決してポケットのモンスターやアーペックスしていて投稿できなかったわけではありませんからね。

外は、西洋風の建物がずらりと並んでいた。看板など色々あるけどなんて書いてるか読めない。アラビア語みたいな感じだ。アラビア語見たことないけど。俺はとりあえず図書館に行って色々調べることにした。



少し歩いたら図書館らしきものを見つけた。ここもアラビア語みたいなもので書かれているが意味がわかった。よくある転生した人はその国の字が読める的なやつか。俺は図書館に入った。


図書館の中は俺が思ったより本が多くて、全部読むには人生が何回あっても足りないぐらいの量だった。


俺はその中からこの世界のことが書かれてる本を数冊取った。


・「世界の歩き方」

 世界各地の名前と場所、特徴が書かれた本

・「世界魔物図鑑」

 全ての魔物とその生息地と特徴、弱点が書かれた本

・「魔法の使い方」

 魔法の基本と使い方が載っている


とりあえずこの本を借りて読むことにした。



そういえば住む場所がなかったな。


と思い宿を借りることにした




宿はすぐに見つかった。


とりあえずここに泊まるか。


宿代は銀貨2枚だった。高いのか安いのかわからんな。




宿についたからさっき借りた本でも読むか。




一番気になってた魔法の使い方でも読むか。




読み進めていくと次のことがわかった




・魔法は、1種類しか使えない。使える魔法はステータスから見ることができる。

・魔法を使うためには、魔法道具マジックアイテムが必要になる。

・魔法に対抗するためには、対魔法道具(アンチマジックアイテム)が必要になる。


ざっとこれぐらいだ。魔法が1種類しか使えないのは残念だが、そのかわり1つのことに専念できるからな。現実世界でも二兎追う者は一兎も得ずというからな。

まずは俺のステータスを見るか。炎属性がいいな。水とか氷属性でもいいな。なんだろう?


________________________________________________

ステータス

魔法 :???

HP :335

攻撃力:??

防御力:??

素早さ:??

MP :??

________________________________________________


は??。HP以外全部?なんだけど??。俺何も使えないってこと??。いや、きっと疲れているんだ。そうだ、そうに違いない。とりあえず寝て明日また確認しよう。


次の日確認しても何も変わらなかった。

「あの手抜きしないでもらえますか」

「手抜きじゃねえよ!こっちにだって色々あるんだよ。これ以上言うとネタバレになるから」

「じゃあそこはわかったけど、もう一つある。」

「なに?」

「戦闘シーンまだ?」

「いや戦闘シーンの描写を書くの難しいからいy グハッ!!」

「次回は戦闘シーンがあるのでブックマークとポイントで応援して待っていて下さい」

「殴るな!!あと何勝手に進めt グハッ!!」


________________________________________________

スキル:コピー(レベル1)


ステータス

魔法 :???

HP :335

攻撃力:??

防御力:??

素早さ:??

MP :??


所持金

金貨1枚

銀貨1枚

銅貨5枚

________________________________________________


また投稿が遅くなると思いますがそこは御了承して下さい。

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