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異世界でも恋愛は出来ますか?  作者: 香坂 悟
花の章
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登場キャラ紹介②(街、王都、その他)【ネタバレ含みますのでご注意を】

【街】本編では街と言われているが、正式名称はアルデリア。王都の首都である王都(アリステリア)が寒冷な気候に比べて街は温暖な気候となっている。街である事から人口は王都ほどではないが多い。


ギルドマスター・・・街の冒険者ギルドのギルドマスターで元冒険者。奥さんが2人いて、冒険者の時に出会ったらしい(元仲間と元受付嬢)。ジェシカにとっては理解あるお父さん的ポジションで街に来たてのジェシカに生活が出来る様に支えていた。


宿屋のおばちゃん・・・ジェシカが借りてた宿屋の店主。夫を早いうちに亡くし、娘と一緒に切り盛りしている。(娘は作中には出ませんが、一階の食堂で料理を提供しています。)娘と年が近いジェシカを娘の様に気にかけている。


レナード・・・街の冒険者で職業は剣士。顔の整ったイケメンで奥さんが2人いる。序盤でジェシカがガッツリ振る相手ではあるが、実は街を管理する貴族の次男で長男がちゃらんぽらんな所為か跡取りとして扱われている。地方貴族の位置づけで重婚こそ認められているものの、親族からは相手は貴族である事を強制されており平民出身のセルリアとの恋愛には障害が付きまとう事になる。チャラ男っぽく見えるが、きちんと奥さんは大事にするのでユキの男を見る目は割と正しかったりする。


アラン・・・街の冒険者で職業はテイマー、大鷲を従えた元商人。商業での護衛コスパ軽減で冒険者になるものの、引き当てた職業がテイマーで主従契約の魔法を手にした為にグランナディアでの交易が出来なくなってしまい街で商売に切り替えた。農業ギルドにスライム由来の肥料のアイデアを入れたり、ジェシカに情報売ったりと商魂逞しい。商人のコネで自分のハーレムを持っており、ジェシカを誘った事もある。(もちろん断りますが)


セルリア・・・冒険者ギルドの期待の新人で15歳女性。背中まで伸びた銀髪を後ろで束ねている。各章でジェシカとの出会いは違うものの、ジェシカを慕ってくれる様になる。というのも、数年前に新人だったジェシカが偶然に助けた女の子で、レナードと対等になる為の目標である変わり者テイマーがジェシカだったから。ジェシカ本人は本編での交流以前にセルリアと関わっていた事は知らない。セルリアもテイマーで相棒となるクラウンはカラスでかなりの知性を持っている。セルリアとの連携は1流冒険者並みとか。戦闘は基本的に得意ではなく、短い槍で相手を牽制しながら戦う。


ユーゴ(月の章のみ)・・・鍛冶ギルドに所属している職人。職人として人一倍の誇りを持っていて、刃こぼれしたレイピアを持っていたジェシカの第一印象は良くなかったが、その理由がオブシディアンナーガの討伐と知ってからはジェシカの装備作りに協力するようになる。単純な鍛冶技術だけではなく魔法技術も幅広く組み込む柔軟な発想を持っている。実はジュリアが持っている剣“ノバラ”を打った鍛冶職人の一族。街に工房兼実家があるが、ジュリアの王国裏切りにより実家の鍛冶業は休業している。レイに一目ぼれをして結婚までこぎつけ、2人の子供(ミオ、カイ)に恵まれる。


ケイン・・・他の町のギルドに所属している冒険者で薬草採取が得意で薬草知識が高い。雪の章ではウィルを自分のパーティーから追放したり、青の勇者を詐称こそしているがジェシカと関わる事で改心している。どの章でもその高い薬草知識からミチビキソウ採取に貢献している。冒険者としての職業は剣士だが、薬草知識が高いのは本人の勉強の賜物らしい。決まったパーティーメンバーはいるものの、常に全員で行動しているわけではない。


アッシュ・・・ケインのパーティーメンバーで職業は戦士。ガタイの良い体格と控えめな口数で寡黙な印象がある。


マリン・・・ケインのパーティーメンバーで職業は聖女。若干口が悪い所はあるが、聖女らしく回復魔法や防御魔法が得意。


【王都】アリスト王国の首都で正式名称はアリステリア。北西にある霊峰の影響で寒冷の気候になっている。人口が多く、王城を中心に貴族街、更に外を平民街が囲んでいる。東西南北で貴族が管理しており、管理している貴族を4大貴族と呼んでいる。国教は教会を信仰している。


王様・・・アリスト王国の国王。外交においても融和的な考えをもっており、先代まで険悪だったグランナディアとは規模は大きくなくとも国交を結ぶまでに至っている。作中でもジン達勇者には基本的に自由な行動させている。


ジェームス・・・王都の東地区を管轄するクローク家の現当主でジェシカの実の父。クローク家には代々“スピード”という魔法が受け継がれているのだが、ジェシカがその魔法を受け継いでしまいジェシカの命を守る為、ライザの提案によりライザとジェシカは平民街に流れる事となった。ライザの病死を知ってジェシカを探すものの見つける事が出来ず、その時に孤児院や浮浪者の現状を知る事となりアルマとナルを使用人として引き取り墓場や孤児院の改革と整備に私財を投じる。雪の章では行き違いはあったものの、基本的に優しい父親でポールとマチルダにとっても良いお父さんである。


ライザ・・・ジェシカの母。本編では亡くなっていてジェシカの思い出話に出てくる。ジェシカの髪型はライザが生前にしてた髪型である。北地区の孤児で近所に住んでたゲオルグに剣を学び、軍の学校の特待生として入学。学生時代にスピードでイキっていたジェームスをぼこったのが2人の出会い。その後は王族近衛騎士団の副団長まで昇格するも、結婚を機に騎士団を退団している。快活な性格でケンカを見るのが嫌いな所があり、ジェシカとユキがケンカした時はきちんと話し合いをさせたりとジェシカとユキにとっては頭の上がらない存在である。


ポール・・・ジェシカの腹違いの弟。15歳。初対面があんまり印象良くないが、実は父のジェームスの事を誇らしく思っているからの行動である。花の章では一緒に仕事をする中でポールやマチルダのそんな一面を見る事になり、ジェシカは2人にもスピードが使える様にと願います。


マチルダ・・・ジェシカの腹違いの妹。13歳。ジェームスとポールを家族として慕っている所があり、ジェシカとの初対面はあまり良くなかった。


アガタ・・・ジェームスの第1婦人。ジェームスの父がライザとの結婚の条件として提示した縁談だが、特に問題なく良好な夫婦関係を続けている。(ライザは第2婦人でライザとの仲は悪くありません。)クイン家の血縁でクイン家現当主のハリーとは従妹にあたり、花の章の4大貴族会議でジェームスがハリーの協力を得られた背景でもある。


アルマ・・・クローク家使用人。ブラウン系の肩まで伸ばしたストレートヘアがきれいな18歳女性。5年前の流行病で両親を亡くし、孤児院にいた所を妹のナルといっしょにクローク家の使用人として引き取られる。ジェームスに恩を返す為にジェシカを探す事を決める。実は姉妹揃ってかなり有能で急用でのアポとりなどのサポートから軽く戦闘をこなせたり出来る。


ナル・・・クローク家使用人。アルマに似ているが、外ハネしたブラウンの髪が特徴の16歳女性。アルマとは仲が良く、一緒にいる事が多かったが、ジェシカ捜索にあたり別々に暮らす事になる。意外にしっかり者でクローク家ではうまくやっている。


ルークの父・・・作中では出ないが名前はロイ。王都の南地区を管轄するハトリック家の当主。教育に対して厳しい一面はあるものの、魔法の才能がなかったルークに対しても他の面できちんと成果を見せていた事などを見れる面もある。家族仲は決して悪いわけではない。


レオン・・・ルークの弟。ルークより体格がよく、魔法の才能にも恵まれていてハトリック家の次期当主になるがその事にあまり納得しておらず、ルークが赤の勇者として活躍している事や兄の頑張りを人一倍見ていた事もあり、ルークがハトリック家の当主になれる様に進言する。


ハリー・・・王都の北地区を管轄するクイン家当主。眼鏡をかけてクールかつ理知的な人ではあるが、娘のアンナに対してはとても甘く過保護な面を見せる。


アンナ・・・赤い長髪に縦ロールが特徴のハリーの娘。先代のクイン家当主(祖父)と先代のハトリック家当主との生前の約束で次のハトリック家当主との婚約を結んでいた。後にルークと結婚をして女心を叩き込む事になる。芯が強く、あのジェシカですらたじろぐほど。


クラウズ・・・王都の西地区を管轄するヤマニ家当主。カイゼル髭と貴族中心的な発言が多いが花の章以外では特に関わる事がなかったりする。水属性の魔法が得意。


ソラル・・・クラウズの息子。花の章ではクラウズが4大貴族会議で当主の座を降ろされてヤマニ家の当主になる。そして、内乱と不正に加担した罪で投獄されヤマニ家は解体される。


ゲオルグ・・・今は北地区に家を構えて隠居しているが、昔は剣聖と言われていて王国の騎士団長を務めていたこともある。ライザに剣を教えた人であるが、ライザの才能を見抜きあえて師弟の関係を取らず自由に教えていた。ライザにもジュリアが王国を裏切る理由の話はしているものの、それは女性にほぼ縁のなかったゲオルグがペンダントを手入れする所をたまたまライザが見てしまったからである。


【アルカーナ】砂漠に覆われた国で太陽属性の魔力が強い為に昼間は暑く、耐熱の装備が無いと倒れてしまいそうな位に暑い。鉱物に恵まれておりアリスト王国との交易は長い。ジン達がいち早くアルカーナに行けたのも長い国同士の付き合いがあったからと言える。


王様・・・作中では出ない名前はシャリアハル。王国の王様とは学生時代の頃からの仲という事もあって今でも季節の贈り物をするとか。


【ロッソ】夜の帳に包まれた街で、セレスティア王国が内乱で滅んだ後に王国からの移民で出来た街である。ロッソがずっと夜なのは月属性の魔力が強いからで、時間感覚が掴みにくい事を除けば割と快適に過ごせる。王国領としてロッソは存在しているが、その環境の特殊性から王国の特別区画として区長がロッソを管理する様になっている。


クロエ・・・ユキ(ラピス)の子孫にあたる17歳女性。ロッソの冒険者で職業は魔剣士。銀髪のショートヘアで水属性魔法と剣技を使いこなし、ロッソの中でも5本の指に入るくらいには強い。生前のラピスに似ているらしく子孫である事に誇りを持っている事が理由で、青の勇者になったジェシカに対して納得がいかない思いがあった。


【グランナディア】獣人たちが自由を求めて作った国で長い間王国との戦争があったが、王国が今の王様に代わってから王国と同盟国であるアルカーナと国交が結ばれる事になった。(王国、アルカーナでの獣人に対して主従契約の使用は禁止されている。)


レオン王・・・名前はレオ二オール3世なのでレオン王としている。獅子を思わせる風格と体格、革新に対する柔軟な性格を併せ持っている。王国との国交復旧後の近代化はレオン王の功績によるもの。


ライラ・・・グランナディア王国第三王女でレオン王の末娘。しっかりとした性格でレオン王が国交に携わる仕事を任せているほど。でも、先代青の勇者の恋物語にあこがれるロマンチストでもあり、雪の章ではひょんなことからウィルとの恋仲になる。


【テイマーの村】侵攻する宗教の違いから王都から弾圧されるようになった為に王都から離れた場所に作られた村。村人は品種改良されたマジカルパンジーを使う為、一見全員がテイマーの様に見えるが職業ではない。作中では滅んでいたり、ジェシカ達が助けるする場合がある。


ウィル・・・アレンとタニアの息子で17歳。マジカルパンジーを使役できるのはウィルの能力の様に見えるが、実際には村人は全員使用出来るので実際はテイマーの村の中では普通の村人だったりする。雪の章ではテイマーの村が滅んでいて、ウィルが職業テイマーを獲得後、精霊(エレメント)テイマーとして風属性魔力などを使役出来る。結構自信家な所があり、人付き合いはあまり得意ではない。


タニア・・・ウィルの母。ブラウンの髪を後ろにまとめ、17歳の子持ちには見えないほど若々しい。直接的な描写はないが、リイナの持ち主でマジカルパンジーの使役もそこそこ出来る。見た目からは感じないがきちんと母親としての面もある。


アレン・・・ウィルの父。村長の補佐として色々こなしている村の中心人物の一人である。妻と息子が大事できちんと決まった時間に家に帰ってくる。


【その他】


サレン・・・燃える様な赤いポニーテールが特徴の19歳女性。火属性の魔法と剣が得意で、職業は魔剣士。妹のカレンとの仲は良く、得意な属性は違うものの2人の連携には目を見張るものがある。雪の章では姉妹揃ってウィルのハーレムにはいってしまう。


カレン・・・深い海を連想する青色の髪が特徴の16歳女性。回復魔法と水属性魔法が得意で職業は魔法使い。2人共街の近くにある村で冒険者をしている。

最後まで見ていただきありがとうございます。

街や王都、その他でジェシカ達と知り合う事になる人物の紹介になります。

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