あらすじみたいなもの
VTuber それは、アニメと配信者を組み合わせた、まさにシャリとネタのような素晴らしきコンテンツ!!!
ある意味声優の延長線上にあるよなこの文化は、配信者と視聴者との距離が近いことからまるで、友達と話しているような感覚で自分の推しに話すことができるためどんどん有名になっている。
『待機』
『待機』
『待機』
『待機』
『待機』
『待機』
VTuberには女性が多く男性があまりいないイメージがあったりする(個人の意見です)それは、VTuberの第1人者と言われるようになった少女のイメージが先行して男性が目立ちにくいと勘違いしてしまうかもしれない。
『なんか、今日の待機所独特やな』
『待機』
『ぎりぎりせーふ。待機』
『好き(唐突)』
このジャンルは開拓されていくうちに一つの職種になりつつある。言わば、アイドルの芸能事務所的なものだ。組織的なものになったことにより、新たな魅力が増え、個性が光るVTuberがどんどん増えていった。もちろん、組織に属さない、いわゆる【個人勢】という方もいる。
『なんか面白そうなバカゲーをやるって聞いて』
≪砂肝loveズさんが1,000円を投げつけました≫
『ないスパ』
『ないスパ』
個人勢の方はメリットorデメリットがはっきりとしていて、人気になるまで根気よく続けないといけない。続けられる人は本当に尊敬できる。
そんな中、お腹いっぱいゴハンを食べたいオオカミメイド(男)として
「はーい、はろはろ配信始まったよぉ!」
「砂肝loveズご主人様、ありがとー」
『わんちゃんマジヒロイン』
『今日は狐さんとやらないの?』
「わんちゃんいうな!!、私は狼神シオだ!!」
良くも悪くもノリのいい視聴者に囲まれながら、活動しているシオにはある秘密があった!実は彼っと言いたいところだが、ここでは残念ながらいうべきことではないだろう。
[今日は、bound run Expedition やっていくよ!!」
「今回のミッションは、参加型なのでまず死なないこと」
『あっ、それってインターネットプレイができるのか...珍しいな、そのゲーム』
『モチノロン、機内モードでインターネットプレイできるよなぁ?』
『セツ子それは、バカゲーやないクソゲーや』
「あとは、スマホみたいなコントローラーがあるらしいから、キーボード縛りをしようかな?」
『おっ』
『負けたらなんでもするって?』
『おっおっおっ』
「罰ゲームはご主人様が決めてね!!』
『ガタッ.....』
『ガタッ.....』
『Σ(・・まぢで!!!!!』
『(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ』
「それじゃ、カウントダウンいくよ!
3
2
1
ミッションスタート!!」
これは、一人のVTuberが起こすハチャメチャなスローライフ
いろいろな出会いと別れがある中で起こるストーリー
お久しぶりです、作者 rozu%39です。ようやく、死者蘇生できました
今まで書いてある作品で放置中のものも一応考えていますが、とりあえずこの作品はいろいろと力をいれてやっていきたいと考えているので失踪しないように頑張っていきます。