プロローグ
ノリで作ったので
ちぁんと出来てるか心配です
色々変な所があるかも知れませんが、
大目に見てください。
byギルガメッシュ
この物語は雷鳴が響きドラゴンが空を飛ぶ、そんな世界に巻き込まれた一人の中学生
《山下 啓吾》の笑いあり、涙あり、ラブコメありのファンタジー
俺、山田 啓吾は運動神経抜群だが成績が酷い中学2年生だ
「ひゃっほう」俺はプールの授業中一番高いジャンプ台から飛び降りた。
その頃別次元「じゃあ始めようかな、」少女は呪文を唱え始めた
すると少女が事前に用意しといた魔法陣が光りだした
そして、さっきのシーン5秒後
と、その時水面寸前にさっきの魔方陣が現れた「うわぁーーー」
その瞬間少年は自分が落ちていく姿を見た「えっふぁ」
落ちていく自分は落ち方が悪かったのか首が変な方向に曲がっていた
そして、俺はと言うとさっきの魔法陣の上で浮いていた
「えっえっどうしたんだ」俺はパニックを起こしていた
その時、魔法陣が光だし俺は魔法陣に吸いこまれた
「んっん〜ここはどこだ」一面に広がる草原「あの〜大丈夫ですか」と声がした
「えっえ」戸惑いつつも声の方を見るとそこには黒髪を腰まで伸ばした綺麗な女の子が立っていた。
「あっもしかして勇者様ですか?」「えっ」ここから俺の波乱万丈の勇者生活が始まったのだ。
続く
これからもがんばります