表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

霧生市所属神祇官水上春菜

作者:五島七夫
どこにでもいるような少年、上野純一郎は、謎の化け物から逃げていた
目指す先は、生前の祖父により伝えられていた一つの神社

敷き詰められた白い花の絨毯、自らを襲う黒い影
幼い月と瞬く星が照らす赤い鳥居の向こう

そこで少年が出会ったのは、一人の少女であった

※ 本作はカクヨムにも投稿されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881407901
プロローグ
2017/08/06 19:25
第一話
2017/08/06 19:27
第二話
2017/08/06 19:29
第三話
2017/08/06 19:30
第四話
2017/08/06 19:31
第五話
2017/08/06 19:32
第六話
2017/08/06 19:33
第七話
2017/08/06 19:34
第八話
2017/08/06 19:35
第九話
2017/08/06 19:36
第十話
2017/08/06 19:37
第十一話
2017/08/06 19:38
第十二話
2017/08/06 19:39
第十三話
2017/08/06 19:40
第十四話
2017/08/06 19:41
エピローグ
2017/08/06 19:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ