サエのさえない日記No1
マッチングアプリに始めて入会した
三田サエ52歳のさえない騒がしい日記。
マッチングアプリに
初めて入会してみました。
ちょっとウキウキと初々しい自分が
現れてきたみたいです。
あッ私、三田サエ52歳 神奈川在住
バツイチで、息子と娘はもう成人してます。仕事はパートの事務員です
マッチングアプリには
自分を文面で表現出来るコーナーもあり
なかなか面白い所です。
女性は無料、これは嬉しいですね。
マッチングアプリの名称は◯◯
なかなか良心的な感じがしますね。
問題は男性会員の方
ひと癖ふた癖ある人もいるてしょうね、
気をつけないとね。
まずはプロフィールを検索して、
どんな男性がいるか
ジックリ探してみようかな。
そうこう考えてたら、
アプリ内のメールに挨拶がきてました。
へ〜千葉県の会社員58歳シュー。
離婚歴あり、子供はいるが別居している
年収600万円〜700万円
趣味は旅行に食べ歩きと映画鑑賞。
顔はポッチャリ
イケメンではないけど普通かな。
真面目そうだし
メール返信してみる事に。
その後
3回ほどメールでやりとり。
次の土曜日の午後に会ってみる事に。
Y駅の西口の改札横で13時待ち合わせ。
当日それなりにオシャレをして、少し早目に家を出てY駅に向った。
10分前に着き待ち合わせ場所を見渡して見ると、居ました。
当日の服装を聞いていたので、すぐに分かりました。
なるほどポッチャリで真面目そうな男性だ。
直ぐに近寄り声をかけてみた。
あの〜シューさんでしょうか?
ハイと言う返事とともに可愛らしい笑顔が返ってきました。
お互いに簡単な自己紹介を済ますと、
まずはお茶でもしましょうと、シューさんからの声がけで、近くのカフェに入る事に。私がカフェオレ、シューさんはコーヒーを注文して、お互いの事を少し話し、当り障りのない事を聞ききながら、
その日はそれで帰宅。
その日の夜にシューさんからメールが、
今日はお会いしてくれて有難う御座います。出来ればまたお会いして下さいと。
真面目そうな人の文章だな〜。
それから数回のメールのやりとりの後、
次の日曜日に食事に行く約束を。
日曜日そわそわしながら
身支度を済ませ出かける事に。
前回と同じ待ち合わせのY駅に着くと、
こんにちはとシューさんか先に気付いてくれ、
人気のランチのお店へと案内してくれました。
今日のメニューはタンシチュー!
美味しくいただきました。
割り勘でと言ったのですが、
何とシューさんがご馳走してくれました。
お礼を言い、次に海が見える公園へ行き、
楽しく世間話してから帰る事に。
家に帰り美味しかったし楽しったしと、
1日を振り返っているとメールが。
シューさんからも楽しかったし、私の事も凄く気に入ってくれたと。
いい歳して思わず頬が赤くなってしまいました。
この歳で恋心?ちょっと嬉しいですね。
それからの2週間は、1日おきに電話での長話し。
まだ関係はないのにお互い恋人気分に。
次は軽くお酒のあるお店に誘われ、3日後の土曜日の夕方6時に、Y駅改札口で待ち合わせを。
時間通りに顔合わせして、海を見ながら少し散歩しBARへと。
落ち着いたお洒落な店内。
カウンターの席で彼はウイスキーをロックで私は水割りで、3杯位呑んだのか1時間半でほろ酔いに。
気持ちも盛り上がり外に出ると腕を組み、そのままホテルに。
2時間程でホテルを出て、駅まで肩を抱かれそこから別々に帰宅。
布団に入ってからは頭の中は彼でいっぱい。
気がつけば明け方に、そこからは熟睡。
次の日からは毎日ラブコール、完全に恋人同士に。その後も2回会い食事をして
ホテルへと。今は心をしっかりとツカマレてしまってます。
数日連絡がなかったので、どうしたのかなと心配していると、
彼シューから電話が。
投資が上手くいっているが、資金がもう少し必要だから、何とか手助けしてほしいと。
投資の話しは聞いていたけど、いきなりなのでビックリ。どのくらい必要か尋ねてみると、1000万円ほどと。
でもどんなにかき集めても300万円しかないと答えると、大丈夫それでやってみると、上手くいくだろからその時は倍にして返せると。
分かりましたと言い2日後に300万円を、
彼が教えてくれた場所に持っていくと、
なんと、そこに居たのは警察の方達でした。
そう彼シューは前日に詐欺容疑で逮捕され、全て話しそれで警察が私の所に。
警察署に行ってから色々聞かれましたが、お金が無事で良かったですねと。
本当良かったでも、
ちょっと落ち込み自己嫌悪に。
ですが鈍いメンタルのおかげで、気持ちはマッチングアプリへと。
まだ始めたばかり、
これからがマッチング本番ですね。
つづきますよ。
ナンバー2に続きます。
お楽しみに。




