転生!
プロローグ
俺の名前はドゥクルク・ドヴァ惑星ソラリスに住んでいる普通の高校生最近必修科目のキュリアス語の単位を落として留年が確定しそうな高校生さ、説明を忘れてた笑キュリアス語というのは今から2億2千年ソラリス人が使っていたキャリス語というものなんだ、日本で例えるならば古文の単位を落としたって感じさ
まぁ色々あって8年高校生をしているんだけど、最近ちょっと悩みが俺異世界転生しようかなってさ、ほら最近転生系流行ってるじゃん?日本?だってまあそんな国からどっかのようわからん国に転生ってだから俺も転生しようと言うことで転生します
そう言い俺は公道で走っているトラックに轢かれ転生した
第1章 転生して日本に
ちゃす!またまた失礼、前世はドゥクルクやらしてもらってた。なんと私転生ガチャに成功しました!
良かった!転生成功して、転生ガチャは大体外れてどっかの国の激戦区に生まれる可能性もあったからまぁ幸せだな、
というわけで俺はここ日本で成り上がってみせるぞー!
そう言い俺は生まれてきた
生まれると俺の母親?は喜んだ、まぁ立派な男の子!この子は彗星と書いてサマーウォーズにするわ、あなた文句ないよねと母親が言うと父親らしい男は全力で止めたのだ
父親はサマーウォーズは馬鹿だろと言い普通に井上にしろと言ったのだ母親は最初反対していたのだが
父親は井上で押し切ろうしていた、ある日母親はキレ、父親に離婚用紙を投げて出て行ったのだ
それから俺の親権は父親がもらい俺は父親に名付けてもらった井上という名前で生きていくことになった
小学生編
生まれてから6年立ち俺は公立の小学校に通うことになった
俺は前世での記憶を引き継いでるので小学校で無双しようと思っていた
教室を確認し、俺は自分の席に荷物を置こうとすると、三人組のクソガキどもが俺の席に屯っていたのだ
俺の席だから退いてくれない?言うとクソガキどもは、やだよ!と言ったのだ
俺はイラつきどけよ!言いとクソガキAを殴るとクソガキAは泣いたのだ、俺はクソガキAが泣いてるのを見てこう思ったのだ、見たかこれが人生二週の目の力ってもんよ!とそう思いながらクソガキAが泣いてるのをニヤニヤしながら見てるとクソガキBが先生にちくると言い教室から出ようとしたのだ俺はクソガキBの足にしがみつきドラゴンスクリューをかましたのだ
クソガキBは俺のドラゴンスクリューが決まったのか彼は倒れ泣いていた、俺は倒れているクソガキBに馬乗りになり彼の顔面をビンタしているとBは泣き始めたのだ
クソガキCを見ると彼は失禁しているのだ
俺は勝利のガッツポーズをしていると騒ぎが職員室まで聞こえたのか、先生が教室に入り俺は先生に説教をしたのだ
俺はあのクソガキ共が悪いと言うと先生は俺の股間を蹴り
俺は悶絶したのだ
俺は教育委員に訴え後日先生はクビになった
それからしばらく俺の周りには人が寄りつかなくなった
俺は不思議に思い何故よりつかなくなったのか原因を考えてみるとここ数日あのクソガキ共を撃退したのが原因だと言うことがわかり、俺はクソガキ共に仲直りしようと思い昼休み、クソガキA仲直りしようと思い近づくとAは俺の顔をみるとすぐに逃げたのだ
俺はAを追いかけるとAは助けてぇぇぇ!殺されるぅぅぅと泣きながら逃げたのだ
俺は待ってくれ!と言い落ちてた石を拾いAの足に投げると彼は倒れたのだ
俺はAにごめんと言うと彼は泣きじゃくりながらも良いよと言い俺はAと仲直りしたのだ
俺はAと友達になれたのが嬉しくなり、学校が終わると彼の家に行き、一緒にゲームをしたのだ
彼とゲームをしていると何故か彼が持っているコントローラは震えていたのだ、俺はAに大丈夫と聞くとAは震えた声で大丈夫と言い俺はAと夜遅くまでゲームをしたのだ
家に帰ると今日のことを思い出し、明日はBに謝ると決め早めに寝ることにした
翌日学校に行くとBもAと同様俺がBに近づくとBは走って逃げたのだ、俺はなんでアイツも俺を見て逃げるんだろ?と不思議に、思いながらも落ちてた石をBの足に投げ
Bを転ばすとBは震えていた
俺はBに仲直りしようよと言うとBは泣きながらもいいよと言ったのだ
俺は嬉しくなり放課後Bと二人で鬼ごっこをして遊んだのだ
その日の晩俺はA.Bと仲直りできたことが嬉しくなりその日は嬉しくてあまり眠れかったのだ
翌日Cと仲直りしようと思い教室に入るとCはいなかった
俺はcが休みなのかクビになった先生の代わりに新しく入ってきた新任の先生に聞くとcはここ数日不登校らしいと言ったのだ。俺は学校に来ないなら仲直りは無理かぁと思い諦めていた
放課後の、ホームルーム新任はあー俺にプリントをCの家まで届けて欲しいと言ったのだ
俺はチャンスだと思い、Cの家までプリントを届けます!と言うと新任は俺にプリントを渡しCの家までの地図を渡したのだ
俺はこれでcと仲直りできると思いスキップしながらCの家に行き、インターホーンを鳴らすとcの母親らしき女性の声がしたのだ
俺は要件を話しcに合わせてくれと言うと.彼女は俺を家にあげてくれなかったのだ
俺はこんなにお願いしてるのに家にあげてくれない彼女に腹が立ち、俺はcの家の窓ガラスを割ってcの家に侵入したのだ、Cを探すためリビングに行くとcの生首が転がっていたのだ。俺は驚き声をあげた瞬間cの母親らしき女性が俺の背後に立ち持っていた包丁で俺の首を狙ってきたのだ
俺は咄嗟に避け、Cの母親らしき女に右ストレートをお見舞いさせると、Cの母親らしき女は倒れたのだ
俺はCの母親らしき女が持っていた包丁を奪い
包丁で刺すと女からは血が一滴も出なかったのだ
俺は女を解体すると女は人間とは違う構造していたのだ
人の骨は通常206本だがこの女の骨は500本もあったのだ
俺はこの場に長くいたら危ないと思い、Cの生首を回収しその場を後にした
後でCの生首を待っててもどうしようもねーじゃんと思い俺はCの生首で簡単な料理ができるのではないかと思いCの生首で作った特製ハンバーグを作り、俺はAとBに仲直りの印で振る舞った
後日学校に行くとcが遺体で発見されたと聞き俺は警察から事情聴取を受けたが俺は泣きながらあのC君が死ぬなんてとハリウッド顔負けの演技でしらを切った