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短編集:私がダンジョンマスターになったわけ  作者: 木苺
(13)10周年に向けて
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ダンサン降臨

いよいよ ダンサンがやってきた。


別居後 始めてのご降臨?ご来場?とあって、ミーちゃんは緊張気味。


かっこうつけて執務室で待っているほどの余裕がなかったので、

転移室で ご登場を待つことにした。ニャ~ゴと一緒に。



転移予告のアナウンスの後、ダンサンが姿を現した。


「こんにちわ。お久しぶりです」ダンサン


「ようこそ いらっしゃいませ」みーちゃん

「おかえりなさい」


みーちゃんが、一般的なあいさつの後、「おかえり~」と付け足したのを聞いて、

ダンサンは破顔した。


これほど 彼がうれしそうな顔をしたのを見たのは初めてだとミーちゃんは驚いた。


「ただいま。

 出迎えありがとうございます」軽く頭を下げるダンサン。


「執務室へどうぞ」にゃ~ごが 開けた扉を支えながら、腕を動かして転移ルームから出るように促した。


ダンサンは ミーちゃんの顔を見て移動の可否をたしかめたあと 扉にむかった。

「ああ ありがとう」 ニャ~ゴに軽くうなづいて礼を言って、通り過ぎた。



以前より 若干広くなった執務室には、応接セットが入っていた。


ミーちゃんに促され、ソファに座るダンサン。

その対面に座ったミーちゃんの脇に立つにゃ~ご。


ほどなく、エレンが お茶を持ってきた。


エレンにもうなづき礼を言うダンサン。


「模様替えをしたのですね」ダンサン


「ええ」


「そちらの方は?」


「にゃ~ご 執事です」


「ほほう」


「ちなみに ジャックは家令にエレンは秘書室長になりました」


「それはそれは」


「ところで 本日のご用件は?」


「私は 今も そしてこれからも みーちゃんダンジョン担当者ですから

 定例の報告会・連絡会が必要と考えています」ダンサン


「そうですか」ちょっと嫌そうな顔をするみーちゃん


「それをきっちりやらないと、担当者が別人に帰られる可能性が高くなります。

 私としては みーちゃんダンジョン開設10周年まで、きっちりと このダンジョンの担当者として勤めたいのです。


 それはさておき、まず 謝罪をさせてください。


 前回 お別れしたあと、私もいろいろと考えました。

  そして ダンジョン担当者として、私がダンマスに対して

  前へ前へと()き立てるような応対をしていたことに気付き、反省しました。


  これまで 本当に申し訳ありませんでした。」


ダンサンは、両手をそろえて膝の上に置き、座ったままではあるが、きっちり90度に腰を曲げて 詫びの姿勢をとった。


あわてるみーちゃん。


「とりあえず 頭を上げてください。

 急に 謝罪をされても困ります」


「わかりました」頭を上げて みーちゃんと向かいあうダンサン。


「これからは、互いの距離の取り方に気を付けますから

 そのう、せかされていると感じたり、圧迫感を感じた時には遠慮なくおっしゃってください。


 以前 私が担当したダンジョンマスターの手記にも、

 彼が引退して私と別れたあと、開放感に浸って「バンザイ」と書き記されていました。


 彼が亡くなったあと、遺言により彼の手記が私のもとにおくられてきたものを読み返したりところ、そう書いてありました。


 だから 私は きっと マスターみーちゃんに対しても、ダン菅担当者として迫りすぎている点が多々あったのではないかと 反省したのです。」ダンサン


「確かに。

 そうなるのは あなたが 仕事熱心で有能だから 自然にそうなっちゃうんだろうと思ってました。


 ただ 別居してから、私も 開放感を感じて、

 改めて、あなたの存在って迫力あったんだなと思いました。」


「そうですか。

  すみません」

軽く頭を下げ、少し長めにその状態を保持してから 頭を上げたダンサン。


「だから 今後もあなたがダンジョン担当を続けるとしても、

 このダンジョンの中に住むのは無しでお願いします。」みーちゃん


「わかりました。」ダンサン


「それと 連絡も・・

 事務連絡はエレンに、その他の諸連絡はニャ~ゴにお願いします。」みーちゃん


「わかりました。

  私との間の適度な距離感を保つために必要とミーちゃんがお考えのことには従います。


 ただ、その際気を付けて欲しいこと、互いに折り合いをつけねばならないことについて 聞いていただけますか?」ダンサン


「ニャ~ゴを通してもらえると助かるのだけど」みーちゃん


ダンサンは溜息をついた。


「じゃあ 話しますので ニャ~ゴさん しっかりと聞いて記憶して下さい。

 そして マスターみーちゃん、しっかりと考えてください。」


ダンサンの言葉を聞いて みーちゃんは 心の中で苦笑した。

  (さすが ダンサン。容赦ないな。)と。

  (彼って 案外 厳格な家庭教師タイプなのでは?)



「まず第一に ここでの話は すべてオフレコ、ダン菅関係者に漏れないように徹底して下さい」 ピシリと背を伸ばして話し始めたダンサン。


「どうして?」


「私が 本音で話すからです。


 いいですか、

 ダンジョン管理部とダンジョンマスターというのは 利益相反なんです。


 ダンジョンを育てる・発展させるという点においては、利害が一致しています。


 しかし 育ったダンジョンを如何に経営するかという点においては、利益相反です。


 ダンジョンマスターには、自分のダンジョンに対して何かしらの思い入れがあり、

経営者としての夢や希望や野心・ビジョンがある。


 それに対してダン菅は あくまでも、各決算期ごとに収益を上げることを重視する。

あるいは ダン菅の存在感を示すために、外部にアピールする必要もある。



 これまで私は、ダン菅職員として ダン菅の利益・方針を重視しつつ、

 ダンジョンマスターの意向を最大限に活かすべく

 ダンジョン担当者として、ダン菅とマスターとの間を取り持つべく 最大限の努力を払ってきました。


 しかし、ダンジョンマスターが 経営者として自立すれば、

それは マスターの経営方針に 私が口をはさんでいるのと同じこと

マスターが決断すべきことを、私が割り込み 誘導しているととられかねないこと

つまり、ダンジョンマスターの意向に 私がダン菅の意向をねじ込む行為に等しくなっていくということに 気づき反省しました。


 だから みーちゃんが 私をスカウトして自分の部下にしたい

 あるいは 私と距離を置きたい

 という結論に至ったのも 当然のことだと反省しました。」


ダンサンはミーちゃんの眼を見て、(ここまでの話OK?)と確認した。

みーちゃんは 少し考え込み、(わかった)といった感じで軽くうなづいた。


そこで ダンサンは 再び話し続けた。


「私は あくまでも ダン菅職員、ダンジョン担当者として、ミーちゃんダンジョンのマスターとの関係を維持したいと思っています。


ただ、ダン菅職員として話している限り、これまでの関係の延長にしかならないのはわかっています。


だから ダン菅職員であり、ダンジョン担当者でもある私個人として、もっと

マスターであるミーちゃんと 話し合いたい。

 そのためのオフレコです。


 互いに 腹を割って話すために。互いの信頼関係に基づいて。


その一方で、あなたにはマスターとしての立場あるように、

私にはダンカン職員としての立場がありますから

お互いの立場、私の場合はダン菅職員としての規約を厳守しつつ

それぞれの役割を全うしていきたいと思います。


そのためには、私は ダン菅という組織の中での自分の立場も守らなければいけない。


みーちゃんダンジョンは今一番ホットなダンジョンですから

当然 このダンジョン担当になって 私腹を肥やしたいとか、覇権を得たいと考える人間がダン菅内に居ます。

 そんな 人間に漬け込まれないように、私はきちんと ダン菅担当としての仕事・マスターとの関係性を維持していく必要があります。


 つまり 本音を外に漏らすわけにはいかないのです。

 いかなる意味においても 誰に対しても。


なので その例外として行なうみーちゃんとの話し合いの場を『オフレコ厳守=話したことすべてを外部に絶対漏らさない』が重要なのです。」



「あのさ なんで そこで 以前同様の押せ押せスタイルを貫こうとするの?


 子供の成長に合わせて、親が少しづつ手を引くように

 あなたも マスター育成から 少しづつ手を引いていけば良いのでは?」

ニャ~ゴが突然白虎形態(服なし)になって、ミーちゃんの横に座り、尋ねた。


「えっ 変身したのですか? 今」ダンサン


「それが何か?」ニャ~ゴ


「驚きました。

 それって ダンジョンの新趣向ですか?

 それとも オフレコの特異事例?」ダンサン


「オフレコの特異事例で いいんじゃない」

白虎がみーちゃんの方を向いて言った。


「そうだね。あなた 自分のことはオフレコっていうけど

 私関連のことも ちゃんと機密厳守できるの?」みーちゃん


「もちろんです。

 ただし 自白を引き出すための審問にかけられたときには、抵抗できるかどうかわかりません」ダンサン


「えっ なにそれ?」みーちゃん


「規約違反を疑われた場合、つまり誰かにその疑いありと密告されたら

 審問にかけられます。

 それは 薬や催眠誘導や あらゆる手段で自白させられるそうです。

 かなり恐ろしいという噂が定着しています」ダンサン


「う~わ~」みーちゃん


「なので 疑われないように、入念にふるまう必要があるのです。

 そのための規約厳守を 私は心がけています」ダンサン


「なるほどねぇ」


「だから オフレコで話せる範囲のことは話しますけど

 機密は 話しません」ダンサン


「それって 組織に属する人間としては 当たり前のことだよね」みーちゃん


「ええ」ダンサン


「それでさ、君 まだ 僕の質問に答えていないよ。

 なんで オフレコしたいのさ。

 もっと 距離を置いた関係もできるはずだよ」にゃ~ご


「私が嫌なんです。


 『(そで)触れ合うも他生(たしょう)の縁』っていうじゃないですか。


 縁あって、このダンジョンの成長に立ち会うことができた、ダン菅担当として、

 これを僥倖(ぎょうこう)と言わずして 何という?


 私はね、ミーちゃんがマスターとして作り出したこのダンジョンの成長を見ていて 本当に心の底からワクワクしたんです。

 だからと言って みーちゃんを駆り立てたりしません、そんなことは倫理に反します。

 でも みーちゃんと出会い、みーちゃんダンジョンの成長期にご一緒できたことは、非常にうれしく思っています。


 それにね、マスターも 以前 ちらっと言っておられませんでしたか?

 ダンジョンが満10歳になったとき、ダンジョンマスターとダン菅との関係はどうなるのか?って。


 実のところ、これまでマスター権限がダン菅に移動する事例しかなかったのですが、

 もし みーちゃんが ダンジョンマスターとして今後とも経営を続け

 ダン菅と対等の関係で あるいは さらに有利な条件で、

 ダンジョン経営をずっと続けていく意向なら、

 そこをきっちりと 補佐するのが ダン菅担当者としての 私の理念の実現でもあるのです。


 わかりやすく言うと、ダン菅が野良ダンジョンを発見して管理するのは理にかなっていると思いますが、個人が開発したダンジョンを引き継ぐ形で ダンジョン経営を占有するのはどうなのかなってずっと思ってました。

 これまでのように、ダン菅がダンジョン経営を占有するのがベターな選択であったとしても、マストな状態ではないだろうって。


 ダンジョンの可能性を追求するという意味では、個人がマスターとしてダンジョンを発展させる可能性を狭めてはいけないと、思っています。


 ただ 諸般の事情で、マスターの方々がダンジョン経営に疲れてしまい、

 結局 開発されたダンジョンがすべてダン菅のもとに戻ってきてしまっているのがこれまでの状態でしたが。



 口幅ったいようですが、私が みーちゃんの部下にならず、

 あくまでもダン菅職員としてとどまり続け、ダンジョン担当者であり続ける意義がそこにあると思います。


 マスターとダン菅との真の仲介者として、

 マスターの気持ちに沿うような ダン菅との新契約締結(ていけつ)の手伝いをしたい

 と思ったのです。


なぜなら 私はダンジョンの発展を見るのが好きだから。

 11年目からも みーちゃんが ダンマスとしてダンジョンを育てていくのなら

 それを支援したい。


 逆に みーちゃんが ダンジョンマスターを降りて、その権限をダン菅に譲るというのなら、

みーちゃんのこれまでの功績に見合っただけの補償と賞与が得られるように尽力するつもりです。


そして 11年目以降の経営をダン菅が引き継ぐ場合、

もしかしたら、このダンジョンの個性を活かした経営を続けられるように

私が、ダン菅職員としてこのダンジョンのマスター職を引き継ごうと考えるかもしれません。

 その場合は 利益相反問題を避けるために、適当な時期に みーちゃんダンジョンの担当を降りることになるとかもしれません。


 もちろん みーちゃんが、『10年目以後は、ダンマスは続けるけれど、

ダンジョンの成長を促すよりも、このダンジョンから収益を得つつのんびりとくらしたい』とおっしゃるなら、

その希望をきちんとかなえられる新契約に至るように、ダン菅へ根回しします。


 つまり あくまでも11年目以後 どういう経営をされるか決定するのは ミーちゃんマスターです。


ただ 私としては いかなる新契約であったとしても、ミーちゃんマスターの意にかなう新契約締結までのお手伝いをしたいというのが、ダンカン担当としての私の欲であり けじめでもあります。


「私個人の欲=ダンジョンの成長を見るのが好き」よりも

「職務に対する私の自負心=10年満了時までマスターを補佐する、ダン菅とマスターとの仲介役として両者を守る」ことの方が 私にとっては、大きな意味があります。 」


「なるほど」

みーちゃんは、きっぱりと言い切ったダンサンを まじまじと見つつ相槌を打った。



「本音で話してくれてありがとう」

しばらく思いを巡らせてから、みーちゃんは言った。


「あなたの心のうちを一部なりとも知ることができて 少しすっきりとした。」


「仕事に関する本音の部分でも、

 『自分の個人的な欲求』と『自分が求める職務上の理想』をきちんと分けて考えて

 その二つの優先順位を考えつつ 両立を図るあなたのスタイル、割と好きかも。」

口元を緩めるみーちゃん


「ありがとうございます」ダンサンも少し表情を和らげてこたえた。


「私の場合・・

 『生き延びること、生きているのが嫌になるような苦痛に耐えて生き続ける」ための選択と

 『困難をのりこえたあとに 始まるであろう普通の生活で必要となるであろう、普通人としての力を 将来に備えて身に着ける努力を続けること』

 の両立に四苦八苦して子供時代を乗り切って 社会人になったから


 社会人になってからも、

 『子供の時に身に着けられなかった常識を何とか学ぶこと』

  でも現実世界では、子供の時に身に着けるべきことを学んでいないダメ人間とみられることに耐えつつ、もはや学べないその機会逸してしまっているという現実を認めざるを得ないこと。


 その年齢その立場に応じたふるまいをするときに 心の中に沸き起こる過去に由来する恐怖をのりきりつつ、「今・ここで」必要な対応をとること、

 でも それに失敗した時に、理不尽な現実にやけを起こしたり、失意のあまりすべてを投げ出したりしないように己を律すること


 という、全然前に進む方向に己の精神力を使えない現実、つまり 生まれ落ちた環境の悪さの後始末を いくつになっても背負わねばならない現実にめげないこと


 そういう自分のありようと

 それでも なんとか 人並みに幸せになりたい

 せっかく生まれてきたんだから その甲斐があったと思える人生を送りたいという自分の希望との折り合いをつけることが 私の人生だけど。


 だから 己の精神力の使う方向とか、用途が、あなたとは全然違うけど

 それでも 「自分の個人的な欲求」と「社会人としてありたい自分であり続けるための努力」を

 両立させていくあなたのスタイルは いいなと思う。


 私の場合は 葛藤だらけなもんで、

 他人からは なかなかストレートに前に進むようには見えないらしくって

  有能な人ほど 私に対して不信感を抱きやすく

  自己中のバカ達には 私が愚かに見えて仕方ないらしいけど。


それでよければ、あなたの提案は 一考の余地はあるかな」みーちゃん


「オフレコと称して 人を陥れる輩も多いからね。

 ダンサンの提案には 載れないね。」にゃ~ご


「だけど 誠意は感じたように思うんだけど」みーちゃん


「世の中には その場限りの誠意ってのもあるからねぇ」にゃ~ご


「私は そんな人間ではありません!」ダンサン


「だといいけど。っていうのがぼくの本音。

  そうでなきゃ困るよ!」にゃ~ご


しばらく考え込んでダンサンは言った。


「今後の付き合いのために、あえて 自分の弱みを開示してくださったミーちゃんの信頼にこたえられる担当でありたいと思います。


 信頼を示してくださってありがとうございます」頭を下げるダンサン


困った顔をするみーちゃん。


「私は ご覧のように仕事一辺倒の強気な男ですが、

 なんだろう、その 表面的な言葉尻をとらえて怒ったり 人を評価しないように心がけています。


 だからその ご自分の心に浮かんだ一時的な感情を言葉にすることをためらわず、口にしていただけるよう、私も努力したいと思います。


 だから 私の応対で いやだなと思ったときは 遠慮なく言ってください。

 私も 常識という名の思い込みにとらわれずに もっと真摯に向き合う努力をしたいと思います。


 以前 軽々しくあなたを批判してあなたを傷つけてしまったような過ちを繰り返さないように気を付けながら、今後のビジネスパートナーとして 精進していきたいと思います」



「ほんとに そうであればいいなと思います」みーちゃん


「はい」ダンサン

 

にゃ~ごは さりげなくエレンを呼び出し、昼食の用意を頼んだ。


(上手に場の流れを整えることのできる執事がいると助かる)とミーちゃんは思った。


(一人で 何もかも取り仕切るのは大変だものね。

 これからは 僕が分担するから その分君に 個人的なゆとりができるといいな)

にゃ~ごは みーちゃんに念話を送った。

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