表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短編集:私がダンジョンマスターになったわけ  作者: 木苺
(9)チームでお仕事♡
PR
63/92

ちょっと一息♬

いよいよ ダン菅本部及び9か所のダン菅支部と、ミーちゃんダンジョンを結ぶ転移陣の運用規則を決める時が来た。


ダン菅側にとっては、ミーちゃんダンジョンと自分たちのところとの 客の行き来を管理するだけのことなのだが、ミーちゃんダンジョン側にとっては、

第一階層のお客様広場では、ダン菅から客を受け入れたり、ダンカンへ客を送り返す一方で、

受け入れた客を、第一階層とお客様広場と お客様の目的地(=ダンジョン内の各階層)との間で、ダンジョン内転移をさせなければいけない。


その流れをスムーズにするためには、細かな時間割タイムスケジュールを組む必要があった。


そのために、第1チームとAチームのめんめんは、休暇もかねて

ダンジョン休業日に ダンジョン内を見学して回った。


なぜ これまで 人間スタッフに対して ダンジョン内の自由散策を禁じていたかって?


それは 客を装ってダンジョン内に侵入しているかもしれない産業スパイと、ミーちゃんが雇用している人間との直接接触の危険を回避するためである。




人間スタッフたちの散策日に 精霊ジャッキー達は護衛兼案内役として チームメンバーに同行した。


その際、ジャッキー達は しっかりと チームメンバーが放出するダンジョンエネルギーと メンバーが消費するダンジョンエネルギーの計測などもおこなった。


 (精霊ジャッキー金、別名 データー収集魔

  精霊ジャッキー銀、その特質は データ分析)




☆ ☆


従業員たちが 楽しく ダンジョン内で命の洗濯をしていたころ、

ミーちゃんとダンサンは 営業の立場から 転移陣の始発・終電(って列車か!)の時間を書きだしたり、転移陣担当者を人間にするかダンジョン生物にするか その配分は?などと考えていた。


といっても ダンジョン生物の差配は すべて ダンジョンマスターであるミーちゃんの仕事範囲であり、ダンサンはダンカン担当者の立場でその作業にたちあっていたのであるが・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ