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エピローグ

ノリで作ったので

何か途中訳分からなくなるかもしれませんが、

大目に見てください。


    byギルガメッシュ

この物語は雷鳴が響きドラゴンが空を飛ぶ、そんな世界に巻き込まれた一人の中学生   《山下 啓吾》の笑いあり、涙あり、ラブコメありのファンタジー



目覚ましの音で目が覚めた、8月21日夏休み真っ盛りいつもと変わらずに朝食を取りテレビに目をやったいつもの様にニュースの後の占いを見た一位から始まり十二位で終わるよくある

星座占いだなかなか俺の星座山羊座が出てこなかった「まさか、十二位とかじゃないよな」

「さ〜て今週の最下位は〜」妙に明るく最下位を言うアナウンサー、山羊座とさそり座が

残っているこれで最下位が俺だったらどうするんだ?まぁどうもしないかあれだなあれ「なせばなるってやつだな」そうつぶやくと最下位が発表された十二位・・・山羊座

「ごめんなさ〜い今週の十二位は山羊座、思わぬ出来事で大ハプニングの予感、ラッキーアイテムは方位磁石、でわまた来週〜」十二位だった少しガッカリしたが何よりラッキーアイテム

方位磁石ってなんだよとか思いながら冷蔵庫に向かった、冷蔵庫を開けて牛乳を取り出して

コップに入れようとした・・・出てこない「マジかよ、占いも当たるもんだな〜」とか思いながら俺は着替えを済ませ牛乳を買いに自転車にまたがった、

住宅地と市街地は一本の坂道で繋がっている、この坂の手前までさしかかった、いつもの様にこの坂は、ブレーキなしで一直線に走り出した、その時飛んだ俺は飛んだみたいだったとその瞬間、目の前が真っ暗になった

「んっん〜ここはどこだ」一面に広がる草原「あの〜大丈夫ですか」と声がした「えっえ」戸惑いつつも声の方を見るとそこにはきれいな黒髪を腰まで伸ばした綺麗な女の子が立っていた。





これからもがんばります

あと、ファンタジーの意味がわかりませんでした


      byギルガメッシュ

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