表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

ミッキーとたまトラマン

作者: もろきゅう

モアイさん…石

デスラーさん…デ

たまちゃん…タ

モルテン…モ

先ちゃん…先

モロモロ…死



「皆さんこんばんは!

私達はスピカというグループです。

早速ですがメンバー紹介をします!」

メンバー紹介をデスラーさんから順番にして下さい。

デ「ではでは曲紹介をせんちゃんお願いします。」


先「はい。一曲目はスピッツさんの「タイムトラベルと言う曲です。落ち着ていながら、何処か弾むような不思議なメロディで楽しい曲です。皆さんも本当にタイムトラベルしちゃうかもしれません。」


デ「はいと言う訳で皆さん手拍子などをして下れば嬉しいです。では聞いて下さい」


モロ手を挙げる

「ハハッ」


モ「どうしたモロ?45点位のミッキーの声出して?」


たま「モロね、昨日神輿パレードでミッキーしたの。それでずっとこのままなの。」


モ「ハハッ」


先ちゃん「どうすんの?学祭始まるよ?てか始まってるよ?」


モアイ「神輿させるんじゃ無かった」


モルテン閃く

モ「ならタイムトラベルでタイムトラベルしようよ」


せん「いやモロタイムトラベルもこんな感じでしょ?タイムトラベルていってみなよ」


「タイムトラベル」


せんちゃん

「言えるんだ」

たま「やれば出来る」

せんちゃん「たまちゃんが言うなら出来るかな?」



デ「では、皆さん先月会いましょう。スピッツのタイムトラベルです。」


タイムトラベル演奏。

ガチで。

本気でお願いします。

しゅうりょー


モアイさん両手を挙げてくるくる回りながら「うわ〜」て言いながらドアから出て行く。


モ「モアイさんが!」


たまちゃんも同じ様に出て行く


モロ「ハハッ」

先「治って無いぞこいつ!」


デ「時は2016年悪の組織が暗躍する中

正義のヒーローが立ち上がった」


「デスラーさんまでおかしくなったんだけどモロどうしてくれるのよ」


モロ「ハア?」


せんちゃん「戻ってんだろてめえ」





デスラーさんパーカー脱いで高笑いして下さい

デ「出でよモアイ!世界を征服するのだ!」


大仏の仮面被ったモアイさんが出てくる


せんちゃん「もはやモアイでも何でもないぞこの人!」

モ「皆んな怪獣モアイがやって来たよ!早く逃げて!」


せんちゃん「モルテンなんか楽しんでない?

ヒーローショーのお姉さんになってるよね?」


モロを捕まえる



デ「人質は預かった返して欲しければ世界の半分をよこせ!」


モロ「ハハッ」

モ「皆んな!彼らを倒す為に力を貸して!」


せんちゃん

「取り敢えず放置で良いと思いますお姉さん!」

モ「ハハッ」


モルテン「皆んなにはたまトラマンて呼んで欲しいんの」


「分かったけどモロも自分で呼べば?

もう戻ってるでしょ?」


モロ「ハア?」

せんちゃん「ハア?」


モ「じゃあ呼ぶよ!

タマトラマーン」

声が小さいノリで

観客の皆さんにも呼んで貰って下さい


タ「はーい」

ステージまで出てくる

紅白帽子を被り両目にスプーンを当てたその姿はまさにタマトラマンであった

タ「シュワッ」


モ「皆んなのお陰でタマトラマンが来てくれたよ!ありがとう」


先「やばい可愛い鼻血出そう」


死「ハハッハハッハハッやあ僕、マッキーだよ?」


タ「うるさい!」


タマちゃんが持ってるチャカでモロを打ちまくる

モロは死ぬ。


モアイさんとデスラーさんめっちゃ怯えて許しを請う


モ「タマトラマンのお陰で怪人デスラーも怪獣モアイももう悪い事をしないって!これで平和な世界に元どおりだね!」


デスラーさんとたまちゃんとモアイさんが全部脱ぎ捨てる


先「やったね!

皆んな元どおりだ!

うっざいのも居なくなったし

これで学祭も大丈夫!

あいつ音取りも下手くそだったしね!」


石「一番怖いのは先ちゃんなんじゃ、

いやなんでもないです。」


モ「ではエンディングです!

doaで英雄です聞いて下さい」


エンディングだったら生き返って良いよね?

モロも復活します。













評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ