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詩 まとめ   作者: mia
46/51

その46


[花火]


どーんと大きな音がなる。


ぱらぱら散りゆく柳の花火


あの時は、あの時は、


雨が降っていたから


雨が上がってよかったね。


私の大事な人が


あの人の大事な人と


一緒に見たかった花火だから。


ーーほんとは私も一緒に見たかったなあーー


[指切り]


忘れないないでね、約束だよ。


あの人は、私を忘れないって言ったのに。


顔を見たって分からない、という


あの時の指切りは?って聞くと


さあ?知らないよ、と。


あの指切りはなんだったの…


あの時の言葉はなんだったの…


「絶対忘れない。また今度、どこかで会ったら!」


[棘トゲ


綺麗なバラには棘があって


チクチクしているけれど


触れなければ、見てるだけなら


とても素晴らしいんです


「花火」は夏休み中、友達に「花火一緒に見よう!」と誘われたけど、都合が悪く渋々断った私の心境です…

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