26/51
その26
今年最後の投稿です。
[悲しくて]
静かなところは嫌いなの
悲しさが込み上げてくる
さみしい時に聞こえない
誰の声も聞こえない
これ以上のさみしさは
私はまだ知らない
忘れ去られた月日を重ね
ドアを開ければ笑い声
まさか、静かを創っていたのは
自分だったなんて誰も知らない
[幸せに…]
私の幸せは
誰かが幸せになることさ
その誰かの幸せは
親が幸せになることで
その親の幸せは
我が子が幸せになることだ
誰かの幸せは、誰かが作る
その幸せを重ねていけば
どんなビルよりも高いんだ
そうと考えてゆけば
私の幸せはただ一つ
みなさん、お幸せに…
[太陽よ]
太陽よ
黄金色の星よ
あなたはシルクのように
艶やかに
光輝いている
あなたは宝石のよう
透き通った煌めきを
地球に届けてくれる
太陽よ
まぶしい程に美しい星よ




