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もしもの話。

主人公が異世界へ行く話は飽きた!

逆に来られた場合、どんな対応を私はするんだろう。

その上で、恋愛とか友情とか、喧嘩とか別れとか、どんな経験をしていくんだろう。

初めて書くジャンルであり、そして久々に書くのでいろいろ不便をかけていくかもしれませんがよろしくお願い致します!

もしもの話です。


最近ラノベとかでよく書かれる、

異世界ファンタジーの多くにはタイムスリップだのその手のものが多いですよね。


それがもし




私が行くんではなく、あっちから来られた場合。






私はどうしたらいいんでしょう!!!!!




「おーい、那沙美どの~」



「はいなんでしょう!!」


「この掃除機とやらは、人をも吸い取れるのでござろうか?」


ぶふぉおおおおん


「お、おおうお姉ちゃぁぁぁんうわああああああ!!」


「Noooo!!!」





ときは平成24年9月


私、鳳林那沙美と

中秋の名月と共に現れたこの謎の青年との


波乱万丈な日常な生活が始まる・・・。

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