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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

もし落ち武者がタイムスリップしてきたら

作者:*琉輝那*
「那沙美どの!」
「はいなんでしょう!」
「これはなんでござる?」
「あー、それはテレビというものである意味悪物だけd・・・」
「ほぅ・・」
シャキンッ

「悪者は成敗するに限る!!」
「何してくれてんすかーーー!!!!」
現世、平成。月夜に現れた、甲冑に身を包まれたこの青年。
言動も、行動も、頭の中も戦国時代!
まさかまさかでやってきた宿命。

私は乗り越えられるんだろうか・・・。
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