第四話
遅くなってすみません。
「よし。これであらかたいい感じに仕上がったな。」
な、なにこれ。受験勉強より大変だったんだが。一時間で絶対1年間の勉強をした。前世でこの勉強法をしてたら絶対、〇大医学部入れたな。
「着かれている所悪いが、お前の主に学園まで会いに行くぞ。」
「はぁー!?今休憩中だったんですけど!!ってか、何で学園?」
「お前、疲れると切れるタイプか。」
そんなのは、どーでもいい!真剣に納得するな!でも、多分これも計算してやっていると思うとイライラする。ま、イケメンだからいいけど。
「まず、これに着替えろ。オーダーメイドのお前の執事服だ。」
か、かかっこよ!王道の執事服プラスネクタイのピンに紫色の宝石が埋まってあって、尚且つチェーンが銀色じゃなくて金でしかも、マジの黄金。これ、いくらかかったんだろう?ってか、何で紫色なんだろう?
「この、執事服わな、私がお前が性格を改善してくれたと時用に作らせたものだ。私のは、今着ているのじゃなくて、お前と似たようなやつで違うところは、宝石の色が青色だってことと、チェーンの位置が、ズボンにもあよし。これであらかたいい感じに仕上がったな。」
な、なにこれ。受験勉強より大変だったんだが。一時間で絶対1年間の勉強をした。前世でこの勉強法をしてたら絶対、〇大医学部入れたな。
「着かれている所悪いが、お前の主に学園まで会いに行くぞ。」
「はぁー!?今休憩中だったんですけど!!ってか、何で学園?」
「お前、疲れると切れるタイプか。」
そんなのは、どーでもいい!真剣に納得するな!でも、多分これも計算してやっていると思うとイライラする。ま、イケメンだからいいけど。
「まず、これに着替えろ。オーダーメイドのお前の執事服だ。」
か、かかっこよ!王道の執事服プラスネクタイのピンに紫色の宝石が埋まってあって、尚且つチェーンが銀色じゃなくて金でしかも、マジの黄金。これ、いくらかかったんだろう?ってか、何で紫色なんだろう?
「この、執事服わな、私がお前が性格を改善してくれたと時用に作らせたものだ。私のは、今着ているのじゃなくて、お前と似たようなやつで違うところは、宝石の色が青色だってことと、チェーンの位置が、服からズボンにかけて繋がっていることぐらいだな。」
え、おソロとか死ねるんだけど、私今日命日かな。ってか生まれ変わったからだがイケメンでよかった。これが、一般人だったらヤバかった。神がいるかどうか分からないけど、恨むところだった。
「色々、青ざめたりしている所悪いが、早く着替えてこい。私は、この部屋で着替えたいからな。」
根っこを捕まれ部屋を追い出されてしまった。
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「どう?結構いい感じじゃない?ってか、ビジュよいな。兄さん」
「びじゅっていうのは分からんが有難う。ではいこう学園へ。あ、ちなみにお前の編入手続きしてあるから、そのまま授業受けろよ。あと、敬語を忘れずに。」
それ、先に言ってくんない!!兄さん!
時間が無かったのでなしで。