感想返信なんて求めてないよ(><)
ありをりはべり
甘酢がり
がりは甘酢にきまっちょる。
どうもー、東京都ガリねずみでーす。
あ、東京にはいません。「こいつの耳、甘酢漬け生姜に似てね?」と気づかれてこのかた、たちまちお江戸の人気者に、そして乱獲に次ぐ乱獲によってついには都内から姿を消してしまった悲劇のモンスター的ポジション。ええ、そういう設定にしといてください。
最近のお友だちは、この子、
ヤドカシくんでーす。夏だぜいえー。(挿絵表示オンにして見てね)
ん、僕の肖像が欲しいって?
あいにくまだできあがっていないんだ。描いてもらったら挿絵として追加するよ。
それとも、読者さんが描いてくれてもいいのだよ、ぐへへ。
さてと、あんまり前座が長いと「必殺!ブラウザーバック」をかまされてしまうので、本題に入りましょうか。
たまに、「返信するのが大変になってきたから感想欄閉じます」ってのを見るのだけど、いやー、そもそもこっちが勝手に書いてるんだから、返信なんて求めてないよって。気まぐれ返信スタイルでいいんだよって。
そりゃあ、書かれた感想すべてに返信してる人って印象いいかもしれないけれど、いやー、そもそもこっちが勝手に書いてるんだから、閉じちゃうことないよって。ほら、返信書きやすいコメント書きにくいコメントってあるでしょう?
期待はしてるよ。でも、それが負担だからって閉じちゃわなくていいよって。作者さん・筆者さんに読んでもらえれば本望だし、そうでなくともたまたま見つけただれかが本文と合わせて読んでくれるかもしれないし、そうでなかったとしても、感じたこと・思ったことをことばに表すってことに意味があるんだから、さ。ブログやSNS的な交流したかったら他でやりますよ、活動報告とかあるのだから。
ただ、なにがなんでも「オープンセサミ!」とは言わない。僕だって、フルオープンのときもあればフルシャットアウトのときもあるからね。書かれるとどうしても気になっちまうとか、ついつい返信に時間を費やしちまうとか、そういうときは閉じるのも手。
だけど、「コメント受け付けてるからには返信しなきゃ!」が理由で閉じちゃうのなら、そんなに気負わなくたっていいんじゃないかなーってね、僕なんかは思うよ。ちゅうちゅう。
じゃあ最後に、もうひとり、お友だちをご紹介して終わるね。
画像クリックして「みてみん」へ飛んでもらうと、お友だちの生態が確認できるよっ。
じゃあまた、会えたら会おう。
東京都ガリねずみ