登場人物紹介
キャラクター紹介の回です。「こいつ誰だっけな?」というキャラがいたときにお使いください。
[堤下学園の関係者]
佐藤要
・・・主人公。堤下高校1年G組。身長は170センチほどでお人好し。頭の回転が早く、数学が得意。友人4人と家の近くのフットサルクラブに所属していたが、高校入学と共に辞めた。
女の人と話す時にどもってしまう傾向があったが、最近は克服されつつある。
片手剣を使い、前衛として働いている。また、ギルド『ガーディアン・デ・ゲブラー』で唯一生産系のスキルを持っているため、生産職として働くこともある。
URスキルの【チャミュエル】を所持しているが、願ったもののところに飛ぶこと以外よく理解していないため放置している。
中村武之
・・・要の友人。堤下高校1年G組。身長は165センチで童顔。基本的に優秀な成績を収めている。
その容姿と優しい性格から小動物のようだといじられることがある。中学のころからずっと要と仲がいい。
魔法を使っていて、風、火、雷の3つの魔法を使う。その中でも風魔法が得意。穏和な性格でギルド内の調和を保つことができるため、ギルドの副リーダーを努めている。
矢沢健一
・・・要の友人。堤下高校1年G組。身長は175センチほどでガタイが良い。考えるより先に手が出るタイプだが、成績はそこまで悪くない。
その性格や言動から、生活指導の柳先生に目をつけられていて、仲間にはよく『脳筋』と言われる。
大剣を使っており、また、体格の良さからパーティの壁的役割も担っていた。
スキル【獣人化】を持っていて、敵単体に高火力の攻撃を効率よく加えられるため、モンスターに止めを刺すことが多い。面白そうと言う理由から、ギルドの副リーダーをやっている。
樋口純
・・・要の友人。堤下高校1年G組。身長は185センチほどと高い。お調子者のため、人をからかって怒られることが多い。基本的には温厚だが、怒ると怖い。
成績は悪く、矢沢と一緒に補習になることが多いためか、矢沢とは仲がいい。昔剣道をやっていた。
剣道の経験があることから、ゲーム内では刀を扱っている。スキル【索敵】を持っているが、より正確な索敵が出来る高崎の加入により、使う機会が無くなった。目立ちたがりな性格のためギルドのリーダーをやっているが、リーダーらしいことは何もしていない。
東堂正人
・・・要の友人。堤下高校1年G組。背も低くなく、イケメン。成績もよく運動神経もいいため電車内や街中で他校の女子から声をかけられることがあるが、そっけない態度をとるため、彼女はいない。最近は梅崎高校の細野と仲が良い。よく樋口にお灸を据えようとしているが、のらりくらりと躱される。
ゲーム内では弓矢を使っていて、その精度はかなり高く、自身の【隠密】スキルと合わせることで新しい技を生み出すなど、本来の高い能力を存分に発揮している。戦闘の時に指示を出すことが多いことから、周りから『ゲブラーの指揮官』と呼ばれている。
狼の『ウィル』を召喚できるが、最近は敵が強すぎて出番が少ない。
菅原孝典
・・・要の友人。堤下高校1年G組。去年要と同じクラスだったため、面識がある。傲慢な性格。
レイピアを使っており、持ち前の傲慢さからクラスのメンバーをまとめたギルド『バルムンク』を設立し、取り巻きの佐藤貴文と高木と共に支配していた。しかし、要たちのギルドとのダクニル戦争に負けたことで改心し、今は頼れるリーダーとしてクラスメイトを引っ張っている。
佐藤貴文
・・・要のクラスメイト。菅原の取り巻き。冷静な判断力を持っている。
ギルド『バルムンク』で魔法を使っていて遠距離攻撃部隊を指揮していた。ダクニル戦争に負けたことで、一層頼れる指揮官になれるように努力している。
高木
・・・要のクラスメイト。菅原の取り巻き。影が薄く、顔の印象も薄い。
ギルド『バルムンク』でバトルアックスを使っている。プレートアーマーを付けていたが、最近は暑いので外している。
小泉先生
・・・要たちの担任。優しい理科の先生。栄峰大学の神楽坂とは同級生。
柳先生
・・・堤下学園の生活指導係の先生。昔ながらの考え方を持っていて、矢沢には目をつけている。
[他校の関係者]
千田由衣
・・・要の友人。梅崎高校1年2組。身長は150センチほどで髪をツーサイドアップにまとめている。明るい性格で、初めて会った人とも気軽に話せる。学校では新聞部に所属していて、新聞の記事への熱意が強い。
ゲーム内ではヒーラーをしていて、クラスメイトや他校の生徒とギルド『梅崎新聞部』に所属している。
ギルドの名前の通り、毎日『梅崎新聞』を発行していて、かなり儲かっている。新聞記事の取材への熱意が強すぎて、周りに迷惑をかけることが多かったが、越山に手綱を握られてからおとなしくなった。
細野のぞみ
・・・千田の友人。梅崎高校1年2組。身長は低く、茶髪のミディアムレイヤー。おとなしい性格で友達は少ないが、千田とは仲がいい。新聞部に所属している。
ゲーム内で弓を使っている。新聞を売っていたときに東堂に声をかけられ、それ以来東堂のことを意識している。
越山宏光
・・・千田の友人。真城高校1年1組。真面目な正確だが、勉強はそこまで得意ではない。剣道部に所属しており、全国経験もある。
正確な新聞記事を書いていることに惹かれ、友人と共に『梅崎新聞部』に加入した。ギルドで唯一千田の暴走を抑えられるため、千田とよく行動を共にしている。剣道をやっているため、武器は刀を使っている。
西田優香
・・・要の友人。栄峰高校の1年D組。スラッとした背丈と長い黒髪を持つ。誰にでも優しく、大人っぽく見えるが、東堂や高崎にいじられると子供っぽくなる。暗いところと幽霊が大の苦手。貧乳。
家が要の家と近く、よく一緒に登下校している。
ダクニル戦争の後、ギルド『ガーディアン・デ・ゲブラー』に永田と高崎と共に加入した。スキル【シールド】を使って壁役をしているが、最近は敵が強くなり【シールド】がすぐに破られるのが悩み。本来は1枚しか出せない【シールド】を複数枚出すことができる。
また、ギルド内ではお金の管理を任されていて、役職こそないものの、1番ギルドの幹部らしい仕事をしている。
永田椛
・・・要の友人。栄峰高校1年D組。金髪のツインテールで強気な性格。初対面の人にも厳しく当たることがある。
成績は悪くないが、矢沢同様考えるより先に手が出ることもあり、勉強をするためと言って片道1時間半ほどかかる要の家に押しかけたことがある。
ダクニル戦争の後、ギルド『ガーディアン・デ・ゲブラー』に加入した。武闘家として前衛で戦っていて、スキル【発勁】と持ち前の運動神経を駆使して戦っている。
短気な性格から、樋口や矢沢にいたずらをされては、捕まえるまで追いかけ回している。ただ、追いかけている途中で建物を壊すなど、被害が出ることがあり、東堂からは矢沢、樋口とともに『前衛三馬鹿』などと呼ばれることがある。
高崎和泉
・・・要の友人。栄峰高校1年D組。銀髪のショートヘアで大人しい性格。基本的には無口なため、西田と永田以外には感情が伝わりにくい。しかし、気絶した要に膝枕をしたり、西田を脅かしたりと、仲のいい人には大胆な行動に出ることもある。
ダクニル戦争の後、ギルド『ガーディアン・デ・ゲブラー』に加入した。本来の仕事はヒーラーだが、スキル【索敵】のレベルが高く、索敵の仕事もしている。
谷口功太郎
・・・要の友人。栄峰高校1年E組。頭の回転がとても速く、色々なことをすぐに思いつく。成宮とは小学校の頃からの幼馴染。
持ち前の頭の回転の速さを使って、ゲーム内ではギルド『セイコー商会』のリーダーとしてお金を大量に稼いでいる。土魔法を使う魔法使いをしているが、あまり戦闘には参加しないため、得意ではない。
成宮美保
・・・谷口の幼馴染。栄峰高校1年E組。身長の低さと子供っぽい言動からロリっ娘と呼ばれることがある。その子供っぽさを活かして値下げ交渉などをしているため、本人はあまりコンプレックスに思っていない。
ゲーム内では味方のステータスを上げたり、敵に状態異常を付与したりと、バフやデバフを使っている。
谷口と共にギルド『セイコー商会』を運営している。お金の管理をしていて、谷口が新しい商売を始めるためといって勝手にお金を使うことに頭を悩ませているが大抵成功し、数週間で2倍になって返ってくるので気にしないようにしている。
[NPC]
アルシア
・・・要の友人。金髪ポニーテールで背が高く巨乳。明るく天真爛漫な性格で、要たちをよく振り回している。蜘蛛に捕まって困っている要を助けたことから仲良くなり、要たちのギルドに加入した。弓矢を使っていてその精度はかなり高い。また、森の中の出身のため木に関する知識が豊富。
シュロ
・・・アルシアの祖父。今は木こりをしているが、昔はドラゴンを一人で狩れるだけの力があった。祭りのときに家族3代で警備に当たれることが誇り。
バドラ
・・・アルシアの父。仕事熱心でマアヌスで警備の仕事をしている。今もドラゴンを一人で狩れる。
ルドリス
・・・アルシアの兄。ヴァルリア騎士団の大隊長。剣に魔法に弓矢にと、ほぼ全ての攻撃手段を使用することができる。その上戦闘の技術も高く、砂浜に現れた高レベルのモンスターを一撃で仕留めたこともある。
アインダ
・・・ルドリスの幼馴染。ヴァルリア騎士団の中隊長。ルドリスとレアナと共にヴァルリア騎士団に加入した。騎士団ではルドリスの部下という扱い。大きな体なのに対してSTRは少なく、魔法を使って戦っている。
アルカルネ
・・・ルドリスの上司。ヴァルリア騎士団の副団長。爽やかな性格の青年で、自分の部下のことを一番に考えている。自慢のレイピアはミスリルとサファイアを混ぜた素材で作られていて、アルカルネ以外の人が使っても攻撃力はなく、アルカルネ専用の武器となっている。
レアナ
・・・ルドリスの幼馴染。ヴァルリア騎士団の副団長。ルドリス、アインダとは幼馴染。昔からルドリスを溺愛していてプライベートな場所や、騎士団の詰所ではずっとルドリスにくっついている。
その反面、戦闘の腕は高く、光魔法を駆使して戦っている。その美しい姿から、ファンは多い。
ロマノ
・・・アルシアの知り合い。大工。要たちのギルドホームを建ててくれた。
フーラ
・・・老婆。現実世界へ初めて足を踏み入れたNPCで大西をpvpで圧倒した。敵の攻撃を全て受け止め、武器を破壊するという戦法をとっている。
ミヤナ
・・・狐人の女の子。イツラスの神社で巫女をしている。クレルとは幼馴染で、自分を助けに来てくれたことからクレルを意識するようになった。
クレナ
・・・竜人族の女性。神社で働いている。普段はリザードマンのような姿をしているが、戦闘の際には尻尾と体が大きくなり、力が格段に上がる。礼儀正しく、強い心を持っている。
クレル
・・・クレナの弟。神社で働いている。まだ子供なため、竜人族の真の力を発揮できずにいたが、好意を抱いていたミヤナが攫われたのを助けに行ったことで能力が開花した。その上、竜人族の最終奥義と言われている【山紫水明】を習得した。
ティーア
・・・エルフの村の村長。428歳。昔、堕天使と人間に村を襲われたことから人間を信用しておらず、村を壁で囲ってひっそりと暮らしていた。しかし、そのせいで技術も大きく遅れていた。村の侵入者を要たちが撃退したことで改心し、人間との交流をすることを決めた。
ルシファー
・・・堕天使のボス。ある計画の実行を目論んでいる。
イブリース
・・・ルシファーの部下。気性が荒いが頭は良く、トリッキーな戦術を用いることもある。要と数回接触していて、直接殺されたことは無いが目の敵にしている。
ネロス
・・・[グレンタス精霊堂]の兵長。鬼人族であるため、体が大きく長生き。そのため、伝統を重んじる性格で、東堂とは仲が悪い。
[現実世界の人々]
神楽坂涼介
・・・栄峰大学の教授。堤下学園出身。小泉先生とは同級生で仲が良かった。研究員が失敗しても優しい口調で諭すだけと心が広い。VRMMOゲームのAOを開発した。最近はゲーム内のものを実体化させる実験をしている。
大西が現実世界に堕天使を連れてきてしまった時、それが原因の大きな戦争が起こると予想している。
大西和哉
・・・栄峰大学院1年。神楽坂研究室の所属。ゲームのデバッグ後に堕天使を現実世界に連れてきてしまった張本人。堕天使との戦争が起きるかもしれないと言われ、体を鍛え始めた。
松川聖一
・・・栄峰大学4年。大西は高校の頃からの先輩。堕天使を連れ込んでしまったのは自分にも非があると思い、体を鍛えている大西の手伝いをしている。
佐藤絵里奈
・・・要の妹。中学2年生。黒髪のポニーテールで明るい。胸は小さいが西田と違ってあまり気にしていない。親の影響で要同様料理が得意。




