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な、なんだここは…
ここは楽園か?
そう思われるほど一面の花畑に湖1つ
あまりの美しさに心が奪われ気づけば疲れ果てるまで走っていた。
はぁはぁ…疲れた…
走りまくって倒れたのはいつぶりだろうか
しかし今思えば俺はどうやって走ったんだ
視界がかなり低い
しかも腕を動かしていたと思っいた物が皮膜?のようなものがついてる
これはなんだ。
湖の方へ自分がなんなのかを確かめにまた走った
そこには龍がいた
わお
俺龍になっちまったのか!?
この世界は日本ではないとさとる
魔法は使えるのだろうか。正直どうやって龍になってしまったのかなんてどうでもいい。
憧れの魔法は使えるのか
ても使い方が分からないなら仕方がない。
ならだいたいそういうのは想像、思うことが大事なんだよな。
そう思い龍なら口から火を吐くイメージをした
そしたら
あ?
口から変な感じがして少し火がでた
おぉー!!
出たぞ!
出来るぞ!!
俺は無我夢中でこの後も口から火を吐いて見たり右前脚から風なんかを纏って飛ばしてみたりした
それから何日経ったのか何年経ったのか良く覚えていない
ただ夢中に、より鮮明にイメージ出来るように練習して過ごした。




