表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

15/15

ランキング1位記念キャラ座談会

※ユリ科じゃなかったのでその辺修正しました。


応援ありがとうございました。お陰様でランキング1位をとれました。もちろんスクショ済みです。

そういうわけで急遽特別編仕上げました。

なぜ座談会形式かと言うと一回やってみたかったからというだけです。また夢が一つ叶いました。

隠岐戸鈴(以下す)「ここまで読んでくれてありがとう。タイトルにもあるように天下取れました!」


田代蘆花(以下ろ)「恋愛の現実世界、日刊ランキング、完結済み。狭い世界かもしれないけど悪い気はしないわね」


す「後ろの方だけど総合ランキングにも載ってたよ」


ろ「誰が見るのよ。しかも完結済みのところじゃない」


す「連載中や短編含めると壁は厚いね」


ろ「別にいいじゃない。私達は私達らしくいましょう」


す「だね。皆はどっちのルートを選んだのかな」


ろ「普通はそのまま読むわよ。つまり鈴からの人が大半。そもそも鈴のルートしかなかった時期が三か月もあるんだし」


す「ちなみに作者としても私から読む想定みたいだよ」


ろ「だから鈴のルートが前にあるんでしょう」


す「そうそう」


ろ「私初期案だと攻略キャラじゃなかったものね。鈴のことを恋愛として好きな親友だったわ。でも恋愛抜きで支える方が重いからそっちにしようってなったのよね」


す「作者さん頭抱えてたよ。この娘幸せになれる思考回路してないって」


ろ「なら私のルートなんてなくても良かった」


す「作者はラブコメ主人公のスペック高すぎるの嫌いなタイプ、というかそういう時期だから何故か私のスペックが盛られちゃった」


ろ「そっちのルート平和そうで良いじゃない」


す「うん。こっちが正規ルートだからね」


ろ「……」


す「どうしたの? 蘆花? 言いたいことがあったら言って良いんだからね」


ろ「別に。ただ、この作品が伸びたのは私のルートが解放されてからなんだと思っただけよ」


す「……」


ろ「……」


す「やめよっか」


ろ「そうね。鈴に勝てる気はしないわ」


す「それ私の台詞」






す「さて、せっかくだし本編で語ることができない小ネタを紹介しよっか」


ろ「私達の名前がどう決まったか、ね」


す「そうそう。私最初は名前違ったんだよ」


ろ「私と洋一に花の名前があったから急遽変えたのよね」


す「まずは洋くんの苗字の(ふじ)。花言葉は『優しさ』、『歓迎』、『決して離れない』、『恋に酔う』。ラブコメの主人公みたいな花言葉だね」


ろ「あとは出会いが水族館だから適当に決めたらしいわ」


す「適当って。もうちょっと言い方とかあるでしょ」


ろ「別に、名前を好きになった訳ではないわ」


す「私は洋くんのこと洋くんって呼ぶの気に入ってるよ」


ろ「藤消えてるわよ」




す「私の名前の由来はスズランだよ。Orchid(オーキッド)(らん)だからスズラン」


ろ「スズランは蘭じゃないわよ。ユリ科の花」


す「しーっ。作者さん今慌てて調べてる最中なんだから黙ってないと」


ろ「考えなしに名前なんて付けるから。……あ、待って。最新情報入ってきたわ」


す「どういうこと?」


ろ「昔はユリ目ユリ科だったけど今は違うみたいね。キジカクシ目キジカクシ科とかクサスギカズラ目クサスギカズラ科とか呼ばれてて、ややこしいけどこれは同一のものらしいわよ。英語でも谷間(lily of)の百合(the valley)だから騙されたのは作者だけじゃないとか言い訳してる。どっちにしろ蘭じゃないしユリでもないわ。強いて言えば蘭はキジカクシ目だから少し近いわね」


す「まぁ植物学者でもないし良いじゃん。私スズラン好きだよ。花言葉は『再び幸福が訪れる』。特段不幸になったつもりはないけど蘆花と洋くんに会えたから私の人生にまたとない幸せは二回もあるんだ」


ろ「ほんと、洋一が現れてくれて救われたわ」


す「蘆花はしょい込みすぎなんだよ。すっごく助かってるけどさ」


ろ「鈴のルートでは半分降ろせて良かったわ」


す「ふふっ」


ろ「どうしたのよ」


す「ううん♪ 蘆花、やっぱり洋くんに会ってから丸くなったよね」


ろ「……絆されただけよ」





す「続いて蘆花の(あし)ね」


ろ「私の場合は先に『ろか』って響きがなんとなく気に入ったからそうしたみたいよ」


す「蘆は王様の耳はロバの耳で王様の秘密をバラしちゃう草です。私の秘密を喋らせるのにちょうど良い名前」


ろ「……仕方ないじゃない。鈴って案外地雷多いし」


す「そこは寓話の教訓と違うところだね。蘆花のおかげで洋くんと上手くいったんだし」


ろ「別に特別なことはしてないわ」


す「蘆花の名前に蘆が入ったのは偶然だけどこれを知って変えなかったのはもう故意だよね」


ろ「実際鈴の名前はそのタイミングで変えたものね」


す「ちなみに呼び方については、たし()()かからロロって呼ぶ案もあったみたいだよ」


ろ「それは立ち消えてくれて助かったわ」





す「改めて、蘆花には私のルートでも蘆花のルートでも随分助けられちゃった」


ろ「私のルートだと助けられたのは私の方よ」


す「何言ってるの。これから二人で私を世界一にしてくれるんでしょ」


ろ「その通りよ」


す「そう考えると蘆花のルートって実質私のハーレムルートじゃない?」


ろ「……そんなことないわよ」


す「えーっ。付き合ってないんだよね」


ろ「洋一との関係を正確に伝えるのは面倒だから誰かに聞かれた時は将来を誓い合った仲とだけ答えているわ」


す「待って。それズルくない!?」


ろ「逆に鈴はしてないの?」


す「う~。してない。ねぇ。二人ってホントに付き合ってないの?」


ろ「付き合ってないわよ。むしろ出会ってからの時間を考えるとキスまでしてる鈴達の方が進みすぎ」


す「えへへ~。いや待って誤魔化されないよ。そっちだってあーんとかしてるじゃん羨ましい」


ろ「鈴も弁当作ってくればいいじゃない。全部を作ることは無理でも洋一みたいに何か一品だけとかならできるはずでしょう」


す「それは……、ほら。私家だと義足外してるし片足だとキッチンに立つのは危ないから」


ろ「ダウト。鈴は右足があった時期もキッチンに立ったことないじゃない」


す「う~。私もお弁当の交換してみたい」


ろ「私が鈴の分も作ろうかしら?」


す「絶対ダメ!! 洋くん取らないで」


ろ「なら、手を離さないことね」


す「それ蘆花にだけは言われたくないんだけど!?」


ろ「私は大丈夫よ。お節介な親友がいるもの」


す「なら私だって大丈夫だよ」


ろ「本当? 鈴って付き合ってからが面倒なタイプでしょう。作者さんそう設計したって言ってたわ」


す「付き合うまでが面倒な蘆花に言われたくない」


ろ「……」


す「……」


ろ「実際どうなるのかしらね。私達」


す「気になるよね。だから総合ポイントが1000を超えたら作者さんに続編書いてもらうって約束したんだ」


ろ「1000って……。遠いわね」


す「私脱いだらすごいから」


ろ「脱ぐの!?」


す「あ、水着ね。この作品R-15すらないからポロリもないよ」


ろ「鈴のルートもうすでにちょっと危なくない?」


す「そして蘆花にはメイド服を着てもらうよ」


ろ「え!?」


す「蘆花ルートの蘆花は私の言うことなんだって聞いちゃうもんね」


ろ「限度があるわよ」


す「うん知ってる。だから蘆花がやりたくないことは命令しないよ」


ろ「……」


す「メイド服、着てくれるよね?」


ろ「……よ、洋一の前でだけよ」


す「えっ、私は?」


ろ「鈴も駄目!」

実際現在のポイントが182なんで1000なんて遥か彼方です。

だからこの作品を気に入ってくれた人は続編なんて気にせずにブックマークや☆評価お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ