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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒の剣鬼

作者:一ノ瀬 遊
天使と悪魔と人間とモンスターが争っている戦乱の時代。
一人のSSSランクの人間族最強の冒険者が殺された。
殺人の容疑にかけられた、
同じSSSランクの冒険者クロム・ヴァンデットは裁判長に言う。

「俺はやっていない...。やるわけがない。
xxxは俺の大切な恋人だぞ。」

その言葉が届くことはなく、
クロムは殺人罪で禁固20年の懲役につく事となった。

そして、5年の月日がたったある日。
クロム・ヴァンデットは今までの記憶を消され街の真ん中に置き去りにされた。
思い出せるのは自分の名前がクロムだという事と何故か鞘から抜けない剣を持っている事だけだった。
記憶を取り戻す事もなく2年の月日が流れた。

このお話はクロム・ヴァンデット、トーマス・ポビタ、シャルル・シャルルネの3人が織り成す、愛と勇気と感動の物語なのである。





「って言われてもねぇ~。どうなの実際?
愛と勇気と感動?今時そんな物語は流行んないって。」

「いや、クロさん。そんな事言わないでくださいよ!作者も一生懸命考えているんですから...。」

「そうよ!クロちゃん!私の魔眼が言ってるわ!この物語は火を吹くぞって!!」

「...シャルル。
火を吹くってダメじゃん。
炎上するって意味じゃん。
終わってるよ...。
この物語、始まる前から終わってるよ...。」

「クロさん。
自暴自棄にならないで頑張りましょうよ!
僕たちで盛り上げていきましょう!」

「トーマス。
お前はいいよな...。相方のゴードンがいるもん。」

「居ねーよ!!機関車でもねぇーし!!」

「ねえ、クロちゃん。
本編行く前にアイス食べていい?
そしてダラダラしていい?」

「おぉ。それは名案だ!シャルル!
アイス食ってダラダラしよう。
そうしていれば勝手に作者が書くだろうよ。」

「どんだけ自堕落なんだよ!
もういい!僕が進めますからね!」

「頼むわ~。」
「トーマス。ちゃんとやれよ。」

「そう言うなら2人も手伝ってほしいんですけど...。勝手に始めますからね!!それでは本編始まります!!」




注意。
本作品は、こういうダラダラしたやり取りが非常に多くなっております。
そのため物語はなかなか進まないので、注意して読んでください。
作者・一ノ瀬遊

カクヨムの方にも投稿していますが、こちらの方は書き直しています。
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