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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者と魔王と神とNPCとナニモノか。

作者:夜桜はまだ散らぬ
注意事項
この作品には、以下の要素が含まれます
①はじめてつくる作品なので謎設定アリ
②暴力表現、暴言のような言葉あり

勇者(?)視点
21XX年、ある学校から人が消えた。
そう。異世界転生だ。
勇者No.2『俊介』「てか不登校の楓。呼ばれなかったのか。なんか悲しくない?」
No.15『太郎』「あー、俊介楓のこと好きだったんだー」
No.4『葵』「えっそうだったのー笑えるー」
太郎「てかそろそろ帰りたくない?」
俊介「分かるー魔王討伐すれば帰れるんじゃね?」
葵「天才。じゃ、討伐していくぞー」
俊介「Hey教師、討伐する為の準備の仕方は?」
スキル《教師》「貴方たちが遊んでいるRPGのように準備すればいいのではないでしょうか、」
俊介「よし!RPGのように探索していけばいいんだってー!」
彼らはその為に準備をしていった……

魔王視点
「あーあ、つまんないなー、てか魔王ってもそこまで王じゃないんねー」
「てか、何のためにここに来たんだし。早く帰せよ」
「なんか魔王っちゅーのになったし。家に帰ってゲームしてー」
「あー、ひとりぼっちだなー。早く元の世界に帰って遊びたいけど、、、帰るためには人の国の王様を倒さなきゃいけないって……無理ゲーじゃね?」
「でもそろそろ帰りたいから……倒すか。できれば悪徳国家で兵力も少ないところ」
「このスリッダー国ってところ悪徳なのか……てかそれ以外の国悪徳じゃないってこの世界進みすぎ!」
「でもスリッダー国強そー、まあなんとかなるさ」
彼女はこう呼ばれる。
孤独の魔王『鈴宮 楓』


果たして……悪いのは勇者なのか魔王なのかどっちなんでしょうね?
これはあくまで……どちらが悪いかは決着は付きません。両方悪いです。
好評だったら勇者だけが悪い世界線と魔王だけが悪い世界線を作ってみます。多分。

ちなみになぜ異世界転移が含まれないかというと、異世界転移はしてますが、なろうさんによると、
異世界転移は"主人公が"何らかの形で異世界への移動を果たしている作品
らしいですが、彼ら(勇者や魔王)は主人公ではなく、NPCが主人公なので、異世界転移ではないと思います!
ごめんね。楓ちゃんと俊介たち
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