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Spirited Away (2001) - The Name of Life (Instrumental piano) Inochi No Namae いのちの名前
を 聴きながらで
””
……熱あるかなーぼーとして寒気もするようなきがするが、……こんな気分の時にしか書けないものがあるから書くよ
””
、なんかさ、詩とか、小説とかでも……というより、詩とか小説だから……なのかな
不思議なことが起こるよ
……奇妙な、と、言ったらいいすぎで語弊が出てくる気がするから、やっぱり不思議なこと、というかてごりーに当てはめるように思うのだけれど 心理的軋轢の中でもそんなところに落ち着くのだけれど
自分の中に無いものがそこにあって蠢くような気がするとき、(絵の場合はほぼトリップだから別物)
……なんだか、さ、形のないもののくせに それがそれとして、幸せであってほしいと思うのよね、
なんなんだろうね、あの感じ
別に不幸な終わり方であっても、それがそうであったとしても
それらは
形のないフィクションなわけだから
別にそれでよいはずなの
……それなのに、なんていうのだろう、それだけじゃ、
いやなのよね
……たとえ、不幸なものを書こうとしたとしても
そこになにか、それだけじゃないものをきちんと見つけていてほしくて
それが、何か免罪符ではないのに、それがなにか、必要なものである気がして
そういうの、対価じゃないけれど 心理的バランスっていうの?
そういうの、無意識にとろうとしているのかな
変だよ 不思議だよね
……本当に苦痛なものは
生み出せないように
そこになにかある幸せを
そこに何故かある幸せをみようとして
みようとして
それが、不思議……だから