13/27
正義の覚醒(後編) 3
「ライトニングシックリー!!」
自然に言葉が出てきた。
「うわ?!覚えてろ!」
ギルメルは闇へと消えた。
そして、バンクルは元の球体に戻った。
「アヤ、ショウコ、サヤカ!!しっかり!」
レナは3人に声をかけた。
「うーん…あれ?レナ?」
「私達何でここにいるの?」
「倒れてたんだよ。覚えてないの?」
「何も思い出せない…。」
でも、皆はどこにも異状はなかった。
そしてレナは皆と今度こそ別れを告げた。
「やっと覚醒したんだな。」
あの少年の声だ。
「あ、あなたは!」
その少年に見覚えがあった。
続く




