表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

甲堂記念病院第3病棟

Lの色彩

作者:沢瀉 妃
普通のサラリーマンで、普通の営業マンで、普通に生活している彼の視界は奪われていた。
普通のOLで、普通の友人がいて、普通のものが好きな彼女の喉は呪われていた。
一般的に「奇病」に分類されるそれを患う青年・色人の目は「特定の色を認識できない」という病に長らく侵されている。
その日会社で覚えた違和感が導いた相手は秘書課の満という女性だったが彼女もまた奇病の一つを患っており……
名刺入れ
2021/03/03 01:03
奇病科
2021/03/03 01:05
キャラメルラテ
2021/03/03 01:08
気になる人
2021/03/03 01:12
それからのこと
2021/03/03 01:15
その後のこと
2021/03/03 01:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ