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北朝鮮攻撃作戦  作者: 石崎蒼次郎
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第三護衛艦隊

今回は主に第三護衛艦隊の説明になってます

機は熟した、桜井はマイク越しに通達した。

「全艦に通達、第一戦闘用意、全砲門開け!」

「我が艦は第一戦速で艦隊の殿を務める。」


[全砲門開け!]

イ-ジス艦隊では、珍しい言い方だが、この艦隊は違う。

この、第三護衛艦隊は巨砲主義時代つまり第二次世界大戦の兵器の利点を見出だし、設計された兵器のみで編成された艦隊で、桜井の乗ってる扶桑も先代の扶桑の大砲の量 、艦橋の大きさに目を付け、大砲はそのまま、測量機の大幅改良、旋回の速さをあげ、艦橋の大きさを生かし、レ-ダ-の大量装備し、高射砲のあった所に速射砲、機銃があった所に

バルカン砲を搭載、副指令室は主砲 、速射砲、バルカン砲部門に別れており、それぞれに、艦橋で感知した情報を共有しているが、主は主指令室で攻撃命令や艦の進路等の命令を下し

、長門、金剛、大鳳、瑞鶴、島風、雪風がこの艦隊におり、二ヶ月後に、大和、武蔵、信濃、紀伊の大和型計4隻が編入され、今後ドイツの情報提供により、ビスマルク、uボ-とやフランスのリシュリューが編入される計画だ。


























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