表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字小説

窓が開いていた、授業中(200文字)

作者: 弱虫勇者

今日!7月12日の話です!www

数学の時間俺が後ろを向いて話してたんです。

そしたら、いつもは注意をしない。

K先生が俺を

「S(自分の苗字)!前を向いて勉強しろ!」と注意してきたんです。

そしたら、他の皆が自分を見てきたんです。

その時、見てしまったのです(笑)

K先生のズボンのチャックが開いてる!www

「先生~ズボンのチャック開いてるよ!w」

って俺が言ったらみんな爆笑の渦。


これが今日の大ニュースですwww

この物語はフィクションです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 前を見たら先生のいいものが見えるって訳ですね(^w^)! 先生、捕まらなくて良かったね(≧ε≦)
2015/02/07 12:42 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ