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One in the WORLD  作者: 黒鷹
第1章 GW
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裏話 作者の陰謀

いじりすぎたので次回からちょっとまじめになる予定です。

あくまで【予定】ですが・・・・


そこで全うになる前に今回は会話形式で裏話をはさみます。

作者(以後:作)

「ども、この世界の全知全能の神ともいうべき者の作者の黒鷹でございます、以後お見知りおきを。」


工藤(ゲーム名:ラン 以後:ラ)

「一応、主人公らしい工藤だ。」


作「ここではゲームのバージョンアツップ前にこれまでの話の裏話を暴露しようという企画です」


ラ「・・・・・・・」


作「ランちゃんどしたの黙っちゃって?」


ラ「いろいろ聞きたいことがあるが今はいい、とりあえず続けてくれ。」


作「まずは主人公の君の女体化についてだ。」


作「唐突だがランちゃん、君のリアルで親しいというか身の回りで一番の金持ちの人間を一人上げてくれ」


ラ「まぁ、てめぇで稼いで金持ちというのは何人かいるか親の代から金持ちといういけ好かないのが一番金持ちだろうな、名前は「新藤辰巳」。」


作「そうその「新藤辰巳」君、今何とているか知っている?」


ラ「確か自分で会社立ち上げたとか言ってたな、詳しくはしらんがこの前の中学の同窓会でかなりうまくやっているとか同期のやつらから聞いたな・・・」


ラ「・・・まて、今その話が振られたということはまさか「ソリッド社」というのは・・・。」


作「大当たり♪新藤君が立ち上げた会社で日本中から同じ夢を持ち技術者を集めて作った会社だよ。」


作「ちなみに彼は君が【ソリッド・ギア】を強引に予約したときにこのことを聞きつけて今回の作戦を思いついたらしい。」


ラ「作戦?」


作「うむ、題して「ドッキドキ!工藤の野郎はいつまで男を貫けるか大トトカルチョ大作戦!」だ。」


ラ「なっ・・・・・」


作「ちなみに俺は1ヶ月であきらめると賭けている!」


ラ「おまっ!」


作「当初は20台前後のいい女にする予定だったんだよ。そっちのほうが名目上の目的である医療実験にも向いてるしね。」


ラ「じゃ、なんで小学生に俺はなっちまったんだ?」


作「それこそ『見た目は子供、頭脳は大人』ってやつを地でやってもらおうと、ねぇ【しんいち】ちゃん♪」


ラ「てっ、てめぇ・・・・」


作「幼児化は作者の思いつきのいたずらです、まさか幼児化するだけでプロットの大半無視して大暴走するとは思いもしなかった。」


作「綿密に作るほどマメなタイプじゃないが自分なりに考えたプロットの大半がパーになった大暴走、紳士(へんたい)達をちょっと増やしただけであの大騒ぎだからな・・・。面白すぎてやめられんわい(笑)」


ラ「・・・・・・(プルプルプル)」


作「うん?両手震わせてどうしたラン君?・・・っておいその巨大なハリセンどっからだした???」


ラ「こんなこともあろうかとここに来る前作っておいて正解だったぜ、伝説の鉱物【オリハルコン】製の特殊武器を・・・・・・」


作「まてラン君話せばわかる!というより君はまだようやく【鍛冶】をはじめようかという段階で【オリハルコン】なんて伝説級の鉱物扱えるほどスキル高くないはずだろう??!!」


ラ「・・・とりあえず往生せいや!!!!」


ズバゴーーン!!!

会心の一撃!!! 9999ダメージ×12回


作「ぐっ、・・・たとえ俺が倒れても第二第三の(さくしゃ)が必ず現れる!貴様は美幼女化の呪いからは逃れることはできんのだ~~~~!!」


ラ「まだ生きていやがったか!!今度こそ成仏せいや~~!!(怒)」


ドガゴーーーーン!!!

会心の一撃!!! 9999ダメージ×9999回






グラン「作者さん消し飛んでしまいましたが、いいんですかあれ?」


ルカ「作者さんがいなければこの話は打ち切りですか?(オロオロ)」


カナ「まぁ、あの作者も兄さんと同じで頑丈だから明日にはケロっと復活していると思う。」


シンジ「お知り合いで?」


カナ「兄さんの同級生(設定)兼兄さんの店の常連客。」


ジェイ「とりあえず俺達はバージョンアツップに向けてリアルで準備しておこう・・・。」


グラン「そうだな、今のランさんは【触らぬ神に祟り無し】だ。」


皆「「「「「クワバラクワバラ・・・」」」」」





ラン「ウガーーーーーー!!!俺の全うな話返せ!!!!!!!!!!!!」

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