切羽詰まった人の話
待っている時間と言うのはなぜ普段よりも長く感じてしまうのか。これは人類のというか人間の心と精神の謎だよね。ちゃんと科学的とかもしくは心理学的に解明されて論文とか本とかになって世間に知られているのかもしれないけれど僕は知らないから適当に僕の持論を話すとしよう。例えばカップラーメンにお湯を入れてからの三分間だ。僕は実験したことがあるんだけどねお湯を入れて時計やアラームを使わずに三分をはかってみようと思ったわけだよ。そわそわしながらカップラーメンのパッケージを眺めてこれくらいかなまだかなと本当に長い間待っていた気がしていてね。よっし三分たったと思ってふたをはがして麺を口に入れて時計を見るとなんとまだ一分しかたっていなかった。麺はそれなりに解けていたけどまだ全然お湯を吸っていないしで散々だったよほんとに。あ。どうでもいいかもしれないけどね僕ってば麺は柔らかい方が好きなんだ。バリ硬が好みの友達がいるんだけどねそいつとはいつもラーメン屋の行列に並んでいるときに大激論になるね。うどんの麺だって腰がありすぎるよりもちょっと伸びたくらいがちょうどいいって言うのに本当にあいつはわかってないよ。うどんってさほら硬すぎるといつ飲み込んでいいか分からなくなるだろう。僕はあれがとても嫌いでね。そう言えばあいつはそこが良いって言ってたな。あいつとは趣味とかは合うのにそう言うところだけは相容れないよほんとヤになっちゃうよね。ああ話がずれたね。つまりさ待っている時間が普段より長く感じられる理由としてはその個人が目的に何らかの快感や興味を抱いているからだろうと思うんだよ。カップラーメンの待ち時間が長いのはカップラーメンのおいしさを僕自身が知っているからだしお気に入りの番組が始まるまでの残り数分のCMがうざったいと思うのはその番組の面白さを十分に知っているからだよ。そしてその面白さというか楽しみだねそれを頭の片隅の方で常に意識しているからそういう風に待ち時間がとても長く感じられるんだよ。うん。ていうかこのくらいのことは僕の持論て言うかちょっと哲学ぶって考えてみればすぐにわかることなんだけどね。ちょっとカッコつけちゃったりしてほんと僕ってば恥ずかし。でさ僕がなんでこんなに待ち時間の体感時間がどうして長く感じられるかを熱弁しているかわかるかい。僕は普段はとてもおとなしくて静かなんだけどね切羽詰まった時になるとこうやって妙に饒舌になる癖があってさ。うんまさに今の状態なんだ。つまりこの状況
「トイレに行きたいの~!! もう漏れちゃいそう大の方が!! 中の人早く出てきてええええ!!」
一発書き最高!
ふざけましたすいません。
読点が無いのは早口を意識したからで仕様です。読みにくいので、ごめんなさい。
呼んでくれた方、いらっしゃいましたらご苦労様でした。
どうも、
ありがとうございました(ぺこり




