名香さん岸さん
とりあえずカヌレは、成功したのかも。ただ、蜜蝋が厚すぎて、歯にぬっとりと。も少し薄く塗れるといいんだけどね。
その後でチーズケーキを作ろうと計画して手持ちのレシピを探したのだけど、以前控えたはずのレシピが出てこなくて、クリームチーズの蓋裏に印刷されているレシピにヨーグルトとレモン果汁を加えて砂糖を減らしてはちみつにして焼いてみた。バスクチーズケーキ風に仕上がってしまった。がっつりチーズ風味のアメリカバージョンが好みなので、個人的には、失敗かもしれない。食べたけどね。
おごちそうさま。
プルダウンセーターはコットンに変えたので身頃は編み上がった。で、今は袖の透かし編み。ここを元々のシルクヤーンで編んでるんだけど、細いわ滑るわ目数が狂うわで、めっちゃ肩凝る。肩に矧ぎ付けて編んでいるので重いしね。頑張れ私。救いは、透かし編みはいくつか編んでいるので少し慣れてきてることかな。
この間、海外のショッピングサイトでワンピースを購入したら、出荷遅い上にペラっペラの靴下一足が届いたと言う。なんやねーん?! ってハリセンが出てくるね。それほど高価なものじゃないのでせめて五足くらいなら勘違いだねって思えたけど、これじゃ詐偽だぜ。って、まぁ、返金してもらったけどね。コンビニ払いでやり取りしてるので、返金はポイントなんだ。そこのサイトはメインで毛糸を買うのに使ってるとこなので、それは構わないんだけどね。夏のパジャマが欲しかったし。そっちに使った。
個人的に、特にお金に関してはデジタルを信じてないのよね。というか、実のところ基本がアナログ派なんです。せいぜいがPCまでで止まってるのよ。スマホ~苦手です。できればもう持ちたくない。Kindleは本棚のキャパを考えれば仕方ないので使ってるけどね。
長々と。
名香智子さん。
はじめての出会いは「花の美女姫」シリーズだね。多分散髪の待ち時間に読んだ雑誌に載ってたのじゃなかろうか。きっらきらの少女まんがよ。学園の王子さまが生徒会長してたり、女の子にキャーキャー言われたり。でも当人は実は誰かひとりが好きだったり。美女姫美女丸ってミドルネームだったかのフランス貴族、伯爵家だったよねーな双子の高校生が主人公。たしか横文字の名前がソンモールとカーモールだっけか。フルネーム忘れてる。年下の従姉妹の日本人少女が好きで一緒に日本の高校に通ってた? 名前は鹿乃子ちゃんだった気がする。同い年かなんかな日本人の男の子とハッピーエンドだったよねぇ。双子でも多分よりおネツだったのがソンモールの方かな。ずーっと後にプチフラワーで連載されたシャルトル公爵家シリーズのメインのひとりがソンモールに依存ぎみだったような? で、初恋破れて結婚していないってあった気がするからね。結構派手な高校生活送ってた記憶あるけど、内心随分とセンシティブだったんだーって思った。美女姫ではまって、以降緑の誘惑、ふんわり狩人、レディーギネビア、シャルトル公爵シリーズやら、短編集やら読み漁ったもんです。特に嵌まったのはふんわりハンターとシャルトル公爵シリーズかなぁ。緑の誘惑も好きだけどあれは連作短編でも飛び飛びだったっぽいしね。
ふんわりは、スイスかどこか全寮制の学園での恋愛もの。主人公は超能力者だっけか。その続編がレディーギネビア。
シャルトルはフランス舞台の大富豪な公爵家のクロニクル? 最初の主人公が男嫌いの侯爵令嬢? と女性嫌いの公爵のどたばた恋愛もの。キスしてゲロ吐くヒロインってはじめて読んだわ。ヒロインめちゃくちゃ男性嫌いのサッフォーだけど従兄弟の公爵だけは別らしい。でもゲロる。公爵は別にゲイって訳ではない。男性に囲まれているとおちつくってだけ。奥さん愛してるけど、最終的に悟りをひらくというか開きなおる。個人的に、ふたりの子どもの話、とくに妹のダフネちゃんがかわいくて好き。歳の離れたおにーちゃんは、盛りに盛られた設定ですごいことになっている。ソンモールに依存ぎみなのが彼だった気がする。一頃異世界に行方不明になっていたり。このエピソード別の短編にあるんだよね。タイトル忘れてるけど。ともあれ、かなり好きな漫画家さん。たまに羽目外すとそれはどうかと思うーーー的なの書くけどね。松竹梅走る! だったか? 持ってるけど読めないんだ。レディースだけどね。レディースだけどレディージョーカーはまだ読んでる。こっちは日本舞台の富豪家族のお話。
んで、岸裕子さん。多分、名香さんとほぼ同世代ではなかろうか。同時期くらいに「玉三郎恋の狂想曲」を連載していたんじゃ。日本舞踊の名取の玉三郎と社長令嬢のレナ(漢字忘れた)ちゃんの王道恋愛ものーーーと、思ってたらば、juneにシフトチェンジ。かわいい少女なレナちゃんが最終的に肝っ玉な性格になるのが涙なくして読めない? いえ、まぁ、結構後にボニータかなんかで夢之介ラブランドなんてもろゲイカップルなふたりのどたばたあるけどね。男女ものもあるけど、どちらかと言うとjuneに比重は片寄っているかもしれない。「な忘れそ」なんていう寂しいまま死んだ少年と夢破れた女性の交流なんてセンシティブな話もあるけどね。結構好き。生まれ変わりの残酷な? 「ハピネス」は、juneだ。juneって言えば、釣った魚に興味が失せる男の心を得るために徹底的に嫌ったふりして最後目の前で死んでみせる青年のはなしとか。日本舞踊の名取の家で、天才の名をほしいままにする双子の姉が突然死んで、夫の愛人とその子どもに嫉妬する母親に無理やり自分の存在を殺された双子の弟の話とか。どれも好きだけど、個人的には、「銀のジーク」が一押しかなぁ。異世界ファンタジー。元々大陸出版からでてたんだけど、そこがなくなって続きが光風社さんから出て、最終的に個人誌になっていた。神の下僕? 的な魂の狩人のひとり、ジークロンドが命じられて神の寵愛を裏切って人間と恋に落ちた存在の魂の生まれ変わりを狩る話に彼を熱愛している赤のキラティアが絡む話だね。もっとも他の狩人のひとり、ジュールダンが結構好きなんだけど、キラとそういう関係なの? ってちょっと困ったね。それがなければキラを純粋に応援できたんだけどなぁ。
ちょっと間違って覚えているのが目についたので。
ダフネじゃなくて、アテネーだったり、レディージョーカーじゃなくてマダムジョーカーだったり。レディージョーカーは高村薫さんだよね。




