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アメリカ世論

皆さん久しぶりの投稿となってしまいましたが見てくれましたら幸いです。

神森達がクルド人達の制圧を終えて2日後ローガン大統領は声明を出した。


『今回の事件によってクルド人達を完全にそして永久的に隔離する事を決めた。そのため現在国内に残っているクルド人達は速やかに収容所に入ってもらう尚人権については一切与えないものとする』


この大統領の発言により国内は二分化された、


「クルド人達の行った事は許される事では無い!隔離をするべきだ」


「人権侵害だ!!ローガン大統領の行おうとしている事は人種差別であり人権侵害である!彼らは今すぐ自由にするべきだ!!」


サンフランシスコでも大規模なデモ活動が行われておりサンフランシスコ警察と同様に帝国陸軍第16歩兵師団がデモの鎮圧に当たっていた。


『解散しろ!解散しろ!!これ以上続けるのであれば捕縛もやむないぞ!!』


警察官が拡声器で怒号を言う中デモ行進が止まる気配は無く神森達は18式小銃に銃剣を装備させての警戒体制をとっていた。


「何で俺達まで駆り出されているんだよ」


「文句を言うな兵力が増強されるまでの間俺達は通常の治安維持についておかないと日本人コミュニティが不安がってしまう。だから俺達がするべき事をするんだ」


桑原曹長はそう言って18式小銃を握りしめながらもデモ隊に対する視線は鋭いままだった。そしてついにはサンフランシスコ警察による鎮圧作戦が開始をされて催涙弾を使った鎮圧方法によってデモ隊は警察によって鎮圧をされていった。


それから数ヶ月後が経つとアメリカは完全に変わっていた、クルド人達は収容所に押し込まれる事となったのだがどの州が収容所の管理をするかで大揉めとなってしまいしまいにはアメリカ政府に反旗を翻す州まで現れてしまい内戦状態となってしまっていた。


勝守中将は本国と連絡をとり万が一の事を考えて邦人を即座に帰国出来るように準備を進めていた。


「しかしここサンフランシスコだけではないニューヨークにも日本人コミュニティがある。そこにも連絡を入れて帰国出来るようにさせるんだ」


勝守中将はニューヨークにもいる師団の部隊にも連絡を入れて帰国準備を急がせるように命令を下した。

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