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神代桔梗は幼女として異世界を生きる  作者: 消すには惜しい黒歴史
第3章 《時の電撃姫》神代桔梗の物語
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第67話 神代桔梗は調べられない

「あれ、ご主人様もうあがってたの?」


ボクが千冬と一緒に温泉からあがると、露天風呂から出てったきり姿が見えなかったご主人様がいた。

そのリラックスしきった体に弱い電気が流れてるのがいかにもご主人様って感じがする。


「お、ちょうどいいとこに来たな。少し天図書に行ってくるから体頼む。《全知》」


「ちょっとま──!」


「ちょ千冬?!」


ボクが普通にご主人様を送ろうとしたときに、千冬がご主人様を掴んで止めようとした。

けど、ご主人様はもうスキルを発動していたから止められる訳もなく、千冬の声は届かずに、ご主人様の魂は天界へ行くはずだった。


千冬も肉体から、魂が分離して天界へ行く光景を魂が見える種族のボクは見てしまった。


「──どうしよう?」


‥‥‥

‥‥


「到着っと」


見慣れた光が収まるのを見てそう言った。

そういえばここに来るのも丁度百回目だな。ほぼ毎日来てたから、この世界に来てから4か月くらいたってるのか。実感ないな。


「──ここが、天界大図書館?」


俺が検索をかけようとすると、聞きなれた声が隣からした。

そっちを見ると、ケアル村唯一の《第参階(ドライ)》の女性冒険者、神代千冬が立っていた


「千冬?!」


まずいぞ、ギルド長に言われたことを調べられない。

──ケアル村の冒険者──

第伍階(フンフ)》が42名、

第肆階(フィーア)》が35名、

第参階(ドライ)》が11名、

第弐階(ツヴァイ)》が7名、

第壱階(アイン)》が4名の99名の冒険者がいる。

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