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神代桔梗は幼女として異世界を生きる  作者: 消すには惜しい黒歴史
第3章 《時の電撃姫》神代桔梗の物語
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第56話 神代桔梗は教える

答えは、①時空神の右目でした!!

この日の夜は千冬も交えて日本のことを話した。千冬は歴史のことが好きだから日向の話を聞き入っていたけど、俺はわからん。

だって俺さ、社会の評価1だよ?


「あれ、ご主人様起きてたの?」


俺が椅子に座って昨日のことを思い返していると楓がベットから起き上がってきた。まだ眠そうだな、眼がぼんやりしてるぞ。


「ああ、それより今日は依頼をやめておくことにしたから」


「どうして?」


「千冬に剣を教えるんだ。かなり前の約束だけど、まだ教えてなかったからな」


そう言えば、この約束をしたのも楓を作る前だったな。

あれ?そう言えば体を作っていた魔素を吸収して、体を作り直すって話だったな。てことはあのリザードと楓は同一人物(?)なのか?


「ボクにも教えて!」


「──べつにいいけど、エルダーリッチーの楓が剣使えんの?魔法使ってるイメージしかないんだけど」


‥‥‥

‥‥


「おはようございます、我が主!」


千冬を起こしてドアから出ると日本軍陸軍大将様(日向)が待っていた。随分と早い出社だこと。


「また来たのかよ。て言うかいつの間に俺は日向の主になったのさ」


「先日の処罰決闘の時からでございます!」


──《誘惑》使ったのは間違いだったな。こんなに強力なスキルだったのか。まあ、使う機会なんて来ないのが一番なんだけどな。


「あ、日向さ《第壱階(アイン)》なんだろ?剣持ってないか?」


「はい!ミスリル製の魔剣が2本あります!」


「それ貸してくれない?稽古に使うんだけど」


「喜んで!」


日向が貸してくれたのは片手直剣、使いやすいし、稽古にぴったりだな。

俺はそう思いながら《技術模倣》で《雷神之超嵐》を《剣術 指導者級》取り替える。5つしかない枠、有効に使わないとな。


「んじゃ、行くぞ」


「・・・わかった」



うん、ゼルエラのおっさんがいってた通り剣筋はいいけど、技術が足りないな。


「えーい!」


暇すぎるから楓も同時に相手している。ヤバイときには《時空神の左目》もあるけど、やはりエルダーリッチー、大したことはない。


「我が主、千冬殿は剣筋は良いので素振りをした方が強くなるのではないでしょうか」


「それもその通りなんだけど、千冬のスキルを考えると、このままの方がいいのさ。ほら、相手がいないと発揮しないから」

Q:桔梗の魔法の属性は?


①電気

②雷

③雷電

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