ライカで写した物語【短編集】
ライカで写した彼らの物語。
一瞬の物語にも想いは集まる。
生きた一瞬を、輝いた一瞬を、悲しみの一瞬を、怨みの一瞬を。
ライカは彼らを捉えていた。
ライカとは【カメラ】のこと。
《短編集》
お題はオリジナルと時々【確かに恋だった】様より。オリジナルは『』で。お借りしたものは【】で表示致します。
よろしくお願いします。
『足りない、足りない、何もかもが足りない』
2018/03/14 23:31
【やっぱり君が好き】
2018/03/15 10:05
(改)
【頬に触れるひんやりとした感触】
2018/03/15 23:42
『愛の行き着く先』
2018/03/16 21:15
(改)
『鳴る鈴の音、迫る死期』
2018/03/17 12:49
『叶うならもう一度――』
2018/03/17 17:42
『忠誠が愛に変わってもきっと誰も気付かない』
2018/03/26 22:12
『仲間にはなれても勇者にはなれない』
2018/03/27 12:35
『こんなの、終わりにしよう?』
2018/03/28 10:41
『はじめまして。そして、さようなら』
2018/03/30 21:12
『続ける理由』
2018/03/31 01:49
(改)
『“大切なもの”に自分は入っていない』
2018/03/31 11:52
(改)
『苦い飴舐め恋を捨てる』
2018/03/31 21:32
『無力な私はただ願うことしかできなくて』
2018/04/01 01:28
『泣いた世界に取り残された』
2018/04/01 17:34
『望みは虚しく散りゆく』
2018/04/03 11:42
『叶えられたのは私の願い“だけ”で』
2018/04/29 07:04
『夏を呼べ!』
2018/05/04 08:18
『変わった少年に出会った話』
2018/05/07 22:06
『ラノベだけかと思っていた』
2018/05/20 00:31
『ライカで写した物語』
2018/05/24 14:43
(改)
『タイトル未定』
2018/05/30 13:56
『星合い』
2018/07/07 13:18
『鳴る鈴の音、告げる死期』
2018/09/13 02:09
(改)
『「ファ◯チキください!!!」』
2018/09/18 22:35
『君の消えた明日の自分を愛せる?』
2019/01/21 22:37
(改)
『午前5時』
2019/08/07 01:12
(改)
曖昧に焦がれ
2021/03/26 23:54