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おまけ モイライさん
モイライ達の会話の一部です。
そこは秘密の花園....ではないかな?
ある日の事。
モイライ
「ディーテ。私は何故モイライと言うんだ?」
ディーテ
「ああそれ?作者が好きだからよ」
モイライ
「それだけの理由か!!」
ディーテ
「モイライという名前は女神から来てるの。
ラケシス、クロートー、アトロポス。
これを合わせてモイライ三姉妹」
モイライ
「と言うことは、
他の武装少女の名も...」
ディーテ
「大体が女神の名前よ」
モイライ
「やっぱりか!」
ディーテ
「でも可笑しいよね。
モイライは白髪の老婆の姿をした三姉妹として書かれてるのに
赤いゴシック服を着こなした
金髪少女になっちゃうなんて」
モイライ
「ぐっ.....」
ディーテ
「さ、モイライ。
赤面してないでお茶を用意しなさい」
彼女達はお茶を楽しんでいく。
作者を一人、
制作部屋に閉じ込めて...。