第七話 大犯罪者デビュー~おめでとう!
よっおら悟空!••すいません許してください。おっと、皆さんの目がゴミを見る目に。すいません間が開きました。忙しい=怠けてます。すいませんすいません
「貴様が佐藤零か?」
ダンジョンからの帰り、みんなから「ソース大平原」って呼ばれている平原でなんかイケメンに止められた。とりあえず無視だな。顔がきにくわねー
「おい、聞こえただろ。止まれ!」
くそ、こいつみてたら目の下の皮膚を下に下げたくなる。そう、あっかんべーだ。
「おい貴様、この王国最上位騎士団団長を怒らせるとはいい度胸だな!」
「あっあざっす」
聞いてもいない自己紹介をして、誉めてくれたんだ、お礼は言わないとな。•••ん?団長?
「何の用?」
俺は負けじとイケメンの顔をして何の用か真面目に聞いた。だって最上位の騎士団の団長は大犯罪者や国の重要労働者の対応と国同士の戦争ぐらいしか動かないらしい。ひょっとしたら俺の努力が称えられて、呼ばれたとか。あっこれフラグっぽい。
「貴様をスパイの容疑で逮捕する。」
はい、フラグ回収お疲れ様!
「え~となんで?」
「貴様は、入国の時、審査を受けたか?」
え、入国の時って審査するの?しらなかったー超ウケるんですけ
「うけたよ~な、うけなかったような?」
「何故、疑問形なんだ?まあ、受けてない。これがスパイ容疑者と疑われる容疑だ。大抵は、審査でバレる」
はあーめんどくせ、MENDOKUSE!まあ、
「逃げるしかねえわな!こんな所で異世界ライフを邪魔されるか!」
「あっこら!逃げるな!てか速い!」
へっ!この新幹線並のはやさに勝てるわけがねえ!ばーかばーか。バカはお前だって後ろの痛い剣っころに言われた気がしたけど気にしない。てか、団長おせーな!
はい、短い文章ですいません。許してください!短くて惨めな集中力が持たないんです。はい。次は頑張ります。